十九の春

十九の春（沖縄民謡）

1.私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁と言うならば もとの十九にしておくれ

2.もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど

3.みすて心があるならば 早くお知らせくださいね 年も若くあるうちに　思い残すな明日の花

4.一銭二銭の葉書さえ 千里万里の旅をする 同じコザ市に住みながら 会えぬ我が身の切なさよ

5.主（ぬし）さん主さんと呼んだとて　主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片想い

6.奥山ずまいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた


いい歌ですね。二十歳の頃、覚えました。
これも、十九の春　THE BOOMバージョンです。
こちらも、初音ミクの十九の春です。

最後の日

気持ちよく遊んだな。

今日は、帰る日。　でも、夕方の便、ゆっくり観光しましょう。

酒呑みながら、観光です。　川平湾、とても綺麗です。




ざわわ、ざわわ、ざわわ。　とうきびジュース、旨かったな。


真珠、いいの有りましたよ。


ソーキそば、うんまい。


これは辛い。　酢と思ってかけた奴は、もう大変でした。


蛸の木です。　珍しい。　タコでーす。


花は、いっぱいあります。どこを見ても、綺麗です。




熱帯ですね。　これは、人は食わないんだって。見た目、旨そう。


石垣島よ、さようなら。　また来るね。　　帰りは、羽田へ直行便です。


いい旅でした。　夜遅く帰ったので、ヤッパリ次の日、休み取っておいてよかった。

１日目から２日目

石垣島に戻り、ホテルに到着。
３日間お世話になります。

ホテルの庭の風景。南国だー。


食事に行く途中の、具志堅用高の実家です。


こちら、スーパーの向こう側が、ビギンの実家。


２日目の朝６：３０頃、ホテルのプール。
夕方、パンツで泳ぎました。お客さんの注目の的でした。


ホテルの前の海、綺麗。




花は、どこにもあります。




港に到着。　さてと、頑張って釣るか。


港の様子。


この船に、８人乗船。　行ってきマース。




釣りの写真はここまで、ポイントまで１時間２０分のトルネード。釣り始めて２回シャクってダウン。
カエルさんに、なってしまいました。（ゲロゲロ）


帰還しました。　と、いう訳でこの間の写真はありません。
鰆の解体です。　キハダマグロは、合計３０匹。（あの高波の中、よく釣ったね）


小学校の卒業記念の絵です。堰堤に。


夕飯は、焼肉でした。　いつもどおりよくやりました。
これじゃ、いつものキャンプ場と同じだー。


ホテルに帰ってからも、夜遅くまでやってしまいました。とさ。

一日目、竹富島から

無事に、行って来ました。
念願の石垣島に。　一日目、ちょっと足を伸ばして、お隣の竹富島に行ってきました。

さて、羽田空港を出発デース（AM６：０５発）。
行きは那覇空港で乗り換えます。


富士山が見えてきました。


口を空いているように見えます。




石垣島から竹富島に出発デース。


グラスボートから、サンゴや魚がよく見えました。


星の砂、見つかりました。　綺麗です。


水牛に引かれて、ゆっくり観光です。




ヒーハーでなくて、シーサー。




いつの時代も、恋愛物語はありますね。
所詮この世は、男と女。　てか。








島バナナ。　小さいが美味しいらしい。


花は、一年中咲いているそうです。


ちょっと変わった、シーサーですね。


「でいご」です。綺麗な花が咲きます。でいごって大根かと思ってました。


この水牛に乗って観光です。
水牛のゆうこちゃん、人間で言うと60歳ぐらいです。


YouTubeで聴いてください。「新安里屋ユンタ」



花を見ながら、オリオンビールで遅い昼食。　旨かったー。


島の風景。


つづきは、後ほど・・・

竹富島の海

着いたー。
石垣島から、竹富島に渡って観光です。
3人は、台湾近くに、マグロ釣りに行きましたが、こちらは明日、マグロ釣りします。

快晴、暑すぎる。

我が故郷からは結構あるな。2,000キロ。


星の砂、見つけましたよ。ど干潮です。