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 アメリカらしいと言えばそのままなのだが。

白紙ばかりの本がベストセラー ハリス氏の「業績」批判、著者も仰天

 さすがにここまで露骨な本を書くかねえ?ハリスもここまでやられたらどういう仕返しをするかねえ?意外に「業績が埋まって一冊では収まりきらない仕事をする」とか大統領選で言い出すかもしれないなあ。さすがにそこまで露骨な対応はしないかな?しかしそんな本を買った人達はその本をどうするつもりなのだろうか?日本のネット右翼なんかを見ても、右翼関連の著作は結構存在するのだが、あの手の本を何十冊も持っている人間は更に買ってどうするつもりなのだろうか?大体書いてあるような内容はどれも一緒だろうし、わざわざ二冊も三冊も買う理由があるのだろうか?金の無駄だとしか思えないのだが。それでも今までは売れていた。もっとも夕刊フジの休刊みたいにこれからは冬の時代になると思うが。



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