怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 これって岸田じゃないのか?

「無能で無神経で無責任」と呼ばれた野村農水相、今度は処理水を「汚染水」と発言し首相の逆鱗にふれる

 上記リンク先の文章を読む限りだと一番「無能で無神経で無責任」なのは他ならぬ岸田文雄以外いないんじゃないのか?「汚染水発言」について記者から問われた時に「謝罪して撤回するように指示」ってアホかと。首相に言われて「発言を撤回します」って主体性の無い奴を大臣にしたのか?歴代の首相なら記者から問われても「発言内容を確認します」と一旦保留して本人に謝罪させてから「同じ事が無いように本人に言いました」とやっておくもんだと思っていたがこの政権は違うらしい。現場に任せず全部トップダウンなのかねえ?そうなるとマイナンバーのゴタゴタも岸田が悪いのかねえ?一番無能で無神経で無責任なのは岸田だと思うが。



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 金を出してまで買いたくないけど。

迷惑電話の殺到問題、中国メディア「日本は同情買おうとしている」

 良く判らないのは上記の記事で「日本を揺さぶる外交カード」と書いてあるが問題は中国が「日本を揺さぶ」って一体「何が欲しい」のか?中国側もこの件に関して何の落としどころも用意していない感じで自民党が台湾に肩入れしている件なんかを指しているつもりなのか?と思わなくも無いけれども、日本が汚染水の放出を止めたところで中国側は日本への批判を止める気は無いだろうし仮に日本政府が台湾に協力しないと発言したところで中国側が日本への抗議を止めるとも思えない。しかも中国が騒いだところで中国に賛同する国家も出てきていないのだから「外交カード」にはならない。むしろ「手札の貧弱さ」を見せつけてしまっただけの失敗にしか見えないのだが。しかも日本は別に「同情」を求めていない。汚染水が増えてどうにもならないのは事実だがあんまり騒がれたくないという意識は強いが同情してもらおうという気は無いはず。何かズレてるなあ。



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 主体的な政治をほとんど知らないからなあ。

ハンガリー首相、ウクライナ情勢で放言 「トランプが大統領なら…」

 トランプが大統領なら今頃EUはロシアの従属国家になっていただろう。そもそもハンガリーは強い政治指導者の犬として飼われる時間が長すぎた。オーストリアの従属国としての時代、ナチス・ドイツの従属国の時代、ソビエトの従属国の時代。自分達で国際社会と向き合うやり方を知らないままEUに加盟して自国の外交も他人任せの歴史しか無かったから一番強そうに思える国に従属している事でしか安心を得られないのだろう。だが、ハンガリーの近隣国は自国の独立を勝ち取ってきた。ポーランドもバルト三国もだ。ロシアよりもウクライナの方が先に兵が尽きるという予想は多分外れるだろう。それだけ西側諸国の武器は強い。レオポルト2が今まで5両しか破壊されておらず、乗員は無事という話もある。それに引き換えロシアは兵が死に過ぎている。しかも兵隊をロシア各地から連れてこなければならない。先に限界が来るのはロシアの方。まあ来年の大統領選挙までにははっきりするんじゃないのかねえ?



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 維新の会が悪いんとちゃう?知らんけど。

維新・馬場代表、万博パビリオン建設遅れに「大阪の責任ではない」の“責任転嫁”「悪いことは他人のせいか」集まる批判

 だから森喜朗が言ってたじゃないか?「大阪は痰壺」って。他人に唾を吐いて自分のやった事には責任を持たない連中が国政政党を持っている事自体おかしいんであって、そんな連中が仕事をしたって結果が伴わない事ぐらい昔から判り切った話。大体、大阪で地震があって小学生がブロック塀の下敷きになっても大阪府知事がカジノ対策の仕事しかしなかった地域なんだから話にならない。しかもこんな事件が起きてるし。

大阪 警察官が刃物を突きつけられ拳銃発砲 逮捕の男は足にけが

 この警部補は何をやってるんだろうか?一緒にいた巡査長が犯人を羽交い絞めにしているのに拳銃を発砲。万一女性の巡査長に当たって犯人を取り逃がしたらどうするつもりだったのだろうか?木刀を持った犯人を羽交い絞めにした巡査長を警部補にして警部補を巡査長に降格させたら?警棒を持っていなかったんだろうか?大阪は良く判らん。



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 時間の問題だ。

中国が中印国境の紛争地帯を自国領土に入れた最新地図を発表、裏切られたモディ首相

 最後に笑うのはインドである事をモディ首相は知っている以上騒がないと思う。何故なら中国はもう人口がピークを越えているのだ。地図上にいくら中国領と載せたところで5年後、10年後には中国軍がそこに居座るだけの兵力を維持できない。仮にロボット兵が人間の代わりに戦う時代になったとしても、そこまでエネルギーを供給できる設備の維持ができなくなるだろう。どちらにしても中国がやった事は「老犬の最後の小便」であり、実効支配できていない場所に犬がマーキングしただけ。いずれ紛争地域に小便しに行く事もできなくなるのをインドは黙って待てばいいだけ。時間が解決してくれるのだから簡単な話だ。



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