アドルフ・フレデリック王の王妃の載冠式のために1751年に作られたもの。 ダイヤモンドの十字架を支えるために、8個の締め金が透かし模様の入った環冠からつきでているのが特徴的で、合計700個の宝石が使用されている。 |
まさかこれ全部がダイヤじゃないよね?
そういえば、先日観てきたマイケルの遺品の中にもこんな感じの王冠がありました。
そしてその王冠を手に持って立つマイケルの肖像画もありました。
ロヴィーサ・ウルリカ (ウィキペディア)
今日も来てくれてありがとう
アドルフ・フレデリック王の王妃の載冠式のために1751年に作られたもの。 ダイヤモンドの十字架を支えるために、8個の締め金が透かし模様の入った環冠からつきでているのが特徴的で、合計700個の宝石が使用されている。 |
全部ダイヤじゃないでしょうか。
たぶん、
だって、本物ですよね?
それにしても、昔は金持ちは本当にお金持ちってゆーか、大富豪なんですね。
手入も誰かがするんでしょうか。
しかし王冠って凝ってます。
ジルコニア(笑)
赤って元気が出るカラーですね
きっと象徴なんですね
王冠の布はなぜか赤が多いですね。
マイケルの王冠も赤い布使いでした。
ダイヤかしら・・・。
どんだけお金持ってるのよってね。
ISEKOBOさん
「世界中からいい石を集めろ!」
と命令が下るのでしょうか。
布は風化しないの?
めろんママさん
ジルコニア(キュービックジルコニア)は近年作られた合成石。
まだ20年くらいしか経ってないでしょう。
ダイヤじゃなかったらー
ジルコン、ホワイトサファイヤ、水晶、
あとは。。なんだろう。
中の赤い部分はビロード?
やっぱダイヤだと思うんだけど...。
王冠ですし。
黒い部分は何でしょうね?
女王はどちらかというと王冠よりティアラのイメージが強くない?
赤い布はビロードぽいですね。
ダイヤかなー・・・ だとしたら、でかいぞー
黒っぽい球は焼き物かしら。
いえいえ、焼き魚とかじゃなくて。