『アイオライト』
iolite の “ios”はギリシャ語でバイオレットという意味だそうです。
サファイヤによく似ていることから『ウォーターサファイヤ』と呼ばれたりします。
アイオライトは多色性が強く、
見る方向で色がなくなって見えたりします。
“たしきせい”と読むらしいですが、私はずーっと“たしょくせい”と読んでいました。
多分これからも“たしょくせい”といい続けるでしょう。(頑固者)
正面から見ると美しい青色ですが サイドから見ると・・・ ね! 青色はなくなっています。 でもなんで下半身だけ? ※ピンボケちゃってすみません。 |
http://www.a-original.co.jp/gem/iolite.htm
■アイオライトのパワーを知りたいかたは
「パワーストーンクリスタルマックス」さんへ
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色が変わったり、消えたり、不思議ですね。宝石の魅力は尽きませんね。セニョーラ
黄色もあるでしょうけれども。
石はパワフルですね。
自然界の色は、凄まじい。
赤のルビーは、何とも深みがありますし。
こんなブルーも涼しいです。
アイオライトはホント不思議。
水に潜って水面と水中を同時に見てる感じ。
お魚泳いでないかしら~?なんて
石の魅力って尽きないどころか、知れば知る程惹き込まれますよね
それもパワーの一つなんでしょうけど。
先日、≪ルベライト≫のビーズを手に入れちゃいました
いまいちピンクトルマリンとルベライトの違いって解り難い。
単に『赤みが強い』のがルベライト?
決定的な違いってあるんでしょうか・・・
早いご出勤ありがとざんす。
「たしょくせい」ですよね~ 今さら絶対変えないぞ!
セニョール、セニューラ、セニョリータ
これって、アイマイミー ユーユアユー、ヒーヒズヒム と一緒?
(違いまんがな~)
takakoさんへ
色は不思議ですね、
ブルーの石は銅、グリーンの石は鉄が多く含まれているようです。
フェアリーさんへ
>水に潜って水面と水中を同時に見てる感じ。
まさにそんな感じですね、うまいうまい!!
ルベライトについてここに詳しく掲載されていました。
http://www.gemstone.org/gem-by-gem/japanese/rubellite_tourmaline.html
自然光と人工光での色の見え方に
変化が無いのがルベライトなんですね。
このページを読むまで(カラーチェンジじゃない石の)
見え方の違いって深く考えた事はありませんでした
ってゆーより当たり前だと思っていたので。
思わず≪満へぇ~≫でした~!
で、すぐ確認(笑)
ホントに色が変わりません スゴ~イッ
やっぱり石によっては屋外向き、屋内向きってあるんでしょうね~。
綺麗に見えたり、くすんで見えたり。
アイオライトはどちら向きなんでしょう・・・?
『満へぇ~』出た=
実は私も知りませんでした。
どんな石も
外で見ると本来の色を示しながら「どう!私って美しいでしょ」と言い
カット石は屋内の照明で「どうよ!」喜びの声を上げるような気がします。
ダイヤは薄暗い中でのわずかな照明で雄叫びを上げます。
例えばコンサート会場やパーティー会場