しばらく三下がりをお稽古していたのですが、来年2月のおさらい会に向けて、急遽本調子の曲をお稽古することに。
メリヤスがたくさんあるのですが、とりあえず、きつねとわしと柳。
なんだかこれだけ聞くと宮澤賢治の童話のようですが、練習曲の通称です。
「きつね」というのは「義経千本桜」で源九郎狐が鼓をもらったときに弾くメリヤスの最初のところ。
「柳」は「卅三間堂棟由来」の木遣り音頭の最初のところ。
どれも好きな節なので、やる気まんまんなのですが。
まずは一音、一音、ツボとリズムを正確にとることからはじめなければ。
メリヤスがたくさんあるのですが、とりあえず、きつねとわしと柳。
なんだかこれだけ聞くと宮澤賢治の童話のようですが、練習曲の通称です。
「きつね」というのは「義経千本桜」で源九郎狐が鼓をもらったときに弾くメリヤスの最初のところ。
「柳」は「卅三間堂棟由来」の木遣り音頭の最初のところ。
どれも好きな節なので、やる気まんまんなのですが。
まずは一音、一音、ツボとリズムを正確にとることからはじめなければ。
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