集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

人に話すことで気持ちが楽になる

2015年09月04日 | 対策
友人の紹介で、ある在来宗教の集会に参加して集団ストーカーのことを話す機会があった。
他の参加者の前で自分の体験を話すと皆驚いていたが、頭から否定することなく私の話に耳を傾けてくれた。ありがたいことだ。

他人の弱みを握って思い通りにすることしか考えていない技術は恐ろしい、という感想をいただいた。本当にその通りだと思う。
集会後の懇親会で、集団ストーカー行為は私のような被害者だけでなく加害者も精神的に追いつめれられるのではないかと指摘してくださる方もおられた。
実際、工作員の親から加害行為をさせられている子供も心の傷を受けると思われ、彼らを見ると心が痛むと話した。

話すことで少しだけ気持ちが楽になったような気がする。
これまでの自分の体験を話すことで、この組織犯罪のことを少しでも多くの人に知ってもらえればと思う。

今日も他の加害者を牽制して加害行為をさせないような動きをしている工作員を見かけた。
加害組織から制裁を受けるリスクがあるにもかかわらず反抗してくれているのだろうか。
被害者だけでなく、弱みを握られたり経済的に追い詰められて嫌々加害行為をさせられている人たちが解放されることを望んでいる。

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