集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

トイレの集団ストーカー

2015年09月29日 | 対策
集団ストーカーの嫌がらせ手法に、コリジョンキャンペーンというものがある。
被害者の進路を塞いで邪魔をする工作だ。

工作員たちは、職場のトイレでもこれを仕掛けてくる。

職場の廊下からトイレへは角を2回曲がって入るようになっていて、外から中が見えないように、わざと死角になっている。
彼らは実に見事なタイミングで死角から飛び出して来て、私の進路を塞いで来る。

そこで私は死角の手前で壁をコンコンノックして、工作員たちに警笛代わりの音を発するようにしている。

これをやると、面白いように、彼らはタイミングをずらすので、余裕を持って対応する事が出来る。

これを応用すると、工作員たちが建物の陰から飛び出して来る場合にも使えるかもしれない。彼らが飛び出して来そうな所で口笛などの音を出してストーカー達に警告をする。

毎回これをやるって、彼らをアンカリング(条件付け)してやるのだ。

参考:集団ストーカー.info

海外の集団ストーカー

2015年09月29日 | 日記
集団ストーカーは海外ではギャングストーカーと呼ばれている。
日本で被害者になった方々は、海外でも見知らぬ集団から嫌がらせを受けることがあるようだ。

以前、私もある地中海沿岸の街を訪れた時に、ストーカー達から嫌がらせを受けた。

ある会合に出席した時、複数の加害者が執拗にまとわりついて、頭を掻くなど色々な仕草で嫌がらせをしてきた。中にはトイレで待ち伏せして、突然大きな音で個室のドアを開けて飛び出してくる者もいた。

警察官を使って寸劇を見せつけるストリートシアターにも遭遇した。どうやらスリを取り締まる場面のようだったが、一人のスリに対して警察官が異様に大勢いたので印象に残った。

その時は自分が被害者であることを認識していなかったので、余り気にしていなかったが、今は彼らが集団ストーカー達であったことを確信している。

集団ストーカーの団体は海外の組織とも連携して、被害者を攻撃して来るようだ。

海外では集団ストーカーの犯罪は警察にも認知されて来ている。日本の警察にも早い対応を望んでいる。

参考:集団ストーカー.info

集団ストーカーを笑い飛ばす

2015年09月29日 | 対策
私は見知らぬ大勢の人達から、理由も知らされずに嫌がらせを受けている。
私と同じような体験をしている人達が、世界中にいるようだ。

海外では、この嫌がらせする人達をギャングストーカーと呼ぶ。日本では、集団ストーカーとか組織ストーカーと呼ばれているようだ。

最近ではオリンパスなどの大手企業でも、内部告発の報復として集団ストーカーされた社員が会社を訴えて勝訴している。

彼らは被害者のプライバシーを調べあげて、その内容を職場の同僚や見知らぬ人達の会話の中に入れて、監視していることをほのめかして来る。

被害者が歩いている時や車を運転している時、彼らは進路を塞いで嫌がらせをする。これをコリジョンキャンペーンと呼ぶそうだ。

また集団ストーカー達は騒音を使って嫌がらせをする。生活音に儀装して気になる音を立てて被害者の睡眠を妨害したり、被害者が何か行動を起こしたタイミングに合わせて音を立てて驚かせて来る。これをノイズキャンペーンと呼ぶ。

彼らはパブロフの犬で有名なアンカリングと呼ばれる手法を使って、何かの刺激と恐怖心などの反応を結びつけようと工作を仕掛けてくる。私の場合は光と恐怖心を条件付けされようとしている。例えば彼らは何らかの光を使って注意を注意をひいて、その後に交通事故を起こしかねないような危険な工作を仕掛けてくる。

私は毎日このような嫌がらせを受けていて、ストレスがかかっているが、一番の発散方法は、私の体験を信頼できる人達に話すことだ。
集団ストーカーの嫌がらせは一般の方々が耳を疑うような体験なので、なかなか信じてもらえない。中には精神疾患を疑われて病院の受診を勧められる被害者の方もいるが、これが加害者たちの狙いだ。
私はできるだけ主観を入れず、客観的な事実だけを話すように気をつけている。

ユーモアもストレス発散の良い薬だ。集団ストーカーが仕掛けるコリジョンキャンペーンをうまくかわして、翻弄された彼らが悔しがる姿を見て笑い飛ばすことができた時は痛快だ。

意地悪工作を仕掛けてくる連中にも、あえて親切に対応して、彼らを混乱させて楽しむこともできる。

日頃はやられっぱなしの被害者も、たまにはストーカー達を笑い飛ばしてストレス発散しよう。

参考:集団ストーカー.info




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