集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

人事担当者から産業医を受診することを勧められる

2015年09月17日 | 日記
私は職場の人事担当者に、私が耳鳴りによって睡眠不足になっていることを訴えた。
するとその人事担当者から、産業医を受診するように提案があった。
私が産業医に集団ストーカーによる攻撃のことを話すことで、私に統合失調症のレッテルを張ることを目的にしていると思われる。
統合失調症と診断されることで、被害者の社会的な信用を奪おうという工作だ。
だが私はその手には引っかからない。
医師による問診を受けるときは、集団ストーカーのことは黙っているつもりだ。

自分の頭で考える

2015年09月17日 | 対策
私は仏教のある宗派を信仰している。もちろん、某宗教学会ではない。

私の信仰する宗派の開祖は、何事も自分の頭で考えることの大切さを説いてる。
自分の思考でさえ疑ってかかるという。

わかったつもりになって、自分の頭で考えることをやめることの危険性に警鐘を鳴らしている。
今の世の中は、何も疑うことなく特定の考え方に固定しようと人々をコントロールしようとする動きがみられる。
何も疑うことを知らない人々は支配者にとって大変都合がよい。

いま私が受けている集団ストーカーの工作は私の思考もコントロールしようとしてると思われる。
常に自分の考えに疑いの目をもって接することで、宗教学会による洗脳工作をかわすことができると思う。

集団ストーカー被害者のサイトにも思考を誘導しようとするものがかなり多くみられる。
さまざまな考え方に触れて、特定の思想にはまらないことが、この嫌がらせの目論見から逃れることにつながると思う。
何事も否定しない寛容さを持つことが、このいやがらせ行為をやり過ごすための秘訣かもしれない。

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