集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

「パブロフの犬」にはならない

2015年09月20日 | 対策
集団ストーカーは心理学を応用した攻撃を駆使して被害者を追い詰めようとする。彼らの手口を知っておくことで攻撃によるダメージを減らすことができる。

この記事のタイトル「パブロフの犬」はロシアの生理学者イワン・パブロフによる有名な実験で使われた犬のことだ。
ベルを鳴らして犬に餌を与えることを何度も繰り返すと、犬はやがてベルの音を聞いただけで餌を連想し、唾液を分泌するようになる。

このように何らかの刺激(この場合はベルの音)と反応(唾液の分泌)を結びつける操作をアンカリングと呼ぶ。
加害団体はこれを被害者にも応用して攻撃を仕掛ける。被害者を実験動物扱いすることは、許されることではない。

私が車を運転している時、加害団体は車やバイクのヘッドライト、ペンライトなどの「光」と事故に対する「恐怖心」とをアンカリングしようとしているようだ。

「道路工事現場の罠」でも書いたように、彼らが私に交通事故を起こさせるような攻撃を仕掛けてくる前に、ヘッドライトなど、何らかの光を使って私の注意をひこうとする。

このような攻撃を何回も繰り返すことで、やがて光を見ただけで恐怖心を起こさせ、私に異常な行動をとらせることが目的と思われる。

また最近では電車の中などで傘を使ったアンカリング攻撃も受けている。
突然背後から傘で床をドンドンついたり、わざと傘を倒して大きな音を出し、傘による音と恐怖心を連動させようとしているようだ。
傘の音を聞いたり傘そのものを見て私が恐怖心から異常な行動をするようになれば彼らの目的が達成される。

だがこのような繰り返し攻撃による条件反射の仕組みを理解して敵の目的を把握してしまえば、冷静に対処することができる。

逆にこちらから彼らに対してアンカリングを仕掛けることも可能になると思う。
彼らが使っている嫌がらせ手法をこちらも利用してやるのだ。彼らが嫌がらせしてきた時に、毎回何かのジェスチャーを
繰り返してみたり、音を立ててみてはどうだろう。

今度は彼らが「パブロフの犬」になる番だ。

道路工事現場での罠

2015年09月20日 | 加害手法
ドライブ中に非常に危険な加害行為と思われる工作があったので、車を運転する被害者の方への注意喚起のために以下の出来事を報告する。

カーブで見通しの悪い道路工事現場で、片側交通になっていた部分に差し掛かったところ、現場の誘導員が赤い手旗信号一本だけで合図を送ってきた。
これがはっきりしない中途半端な旗さばきで、「進め」なのか「止まれ」なのかがよくわからない。
仕方ないので誘導員の手前で止まったところ、どうやら「止まれ」で正解だったようだ。
私が止まった時に、誘導員はうなづいたのか、あるいはがっかりしたのか、少し肩を落としたような動作をした。

少し不審に思いながらも停車して待っていると、直後に対向車がやってきて私の横を通過していった。
もし「進め」と間違えて侵入していたらその対向車と衝突していたことだろう。

実はその事が起こる少し手前で、緑色のヘッドライトをつけた大型バイクとすれ違っていた。
緑色のヘッドライトは日中でも異様に明るく、強く印象に残っていた。おそらく緑色の「進め」の信号を印象付けるための工作だったのだろう。
以前「ドライブ中の嫌がらせ」の記事で書いたように、加害者たちは複数の工作を組み合わせて攻撃してくることがある。

攻撃に惑わされず、冷静に安全運転を心掛けたい。わかりにくい手旗信号などで迷った時は、周囲の安全を確認して停車した方が良いだろう。

またドライブレコーダーでこのような加害工作を記録できるようにしておきたい。

と、このように記事を書いていると、突然近隣の建築工事現場からネイルガンやハンマーの騒音が聞こえてきた。休日の6時を過ぎているのだが、よほどスケジュールが遅れてあせっているのだろうか。
騒音は証拠として録音させていただく。ごっつぁんです。

盗聴する工作員へ

2015年09月20日 | 日記
ある被害者の方は、加害工作員が被害者を盗聴していることを利用して、彼らに加害団体から離れるように訴えかけている。

多くの被害者の方々の周知活動の結果、加害団体の犯罪が世の中に知られるようになってきている。当局も対応せざるを得なくなる。

加害工作に参加している者は、組織の幹部の言うことを鵜呑みにせずに、自分のやっている事の反社会性、異常性について、自分の頭で考えて欲しい。

私も可能な限り、音声やネットを通して加害者に訴えかけてみたい。
手遅れになる前に、加害団体から離れるように。

オートリンクネット