集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

加害工作員の嫌がらせには冷静に対処しよう

2015年09月09日 | 対策
集団ストーカーは心理的な攻撃で被害者の冷静さを奪い、罠にはめようとする。

またも加害工作員が罠を仕掛けてきたようだ。
電車から降りるときに加害工作員と思われる初老の男性が私を挑発するような行動をとってきた。
とてもいい大人がするようなことではない。
そして彼は私の少し前を早足で歩き、私が追いつくか追いつかないかの微妙なペースで先に進んで行く。
この先に罠があると予測した私は工作員を追いかけず、適度な間合いを保ったまま進んだ。
しばらく歩いていると、三人組の警官とすれ違った。警官の一人は帽子のつばに手をやり、挨拶するような動作をするので私も軽くうなづいた。
もし私が冷静さを失って初老の工作員に駆け寄って撮影したり声をかけていたら、ちょうど先ほどの警官たちはその場面と出くわしたはずだ。
そこで工作員は警官たちに私がストーカー行為をしていると訴えて罠にはめるつもりだったのだろう。
だがその試みは失敗した。

工作員の挑発にのらず、冷静に対処することで罠にひっかからないようにすることができる。

うなだれる加害組織の幹部

2015年09月09日 | 日記
電車の中で、私の席から離れたところで別の2人の加害工作員が意味不明な仄めかし会話を続けていたが、私はそれを無視して全く効き目がない。
加害組織の幹部と思われるサラリーマン風の中年男性が私の前の席にすわった。
頭をかいたり、うなだれるような姿勢で「うぅー」と力なく唸り声をあげたりしていた。
どうやら私に対する加害工作が上手く行かないことにイライラして精神的に追い詰められているようだ。
私が三色の扇子を閉じたままその幹部の視線に入るようにちらりと見せると、窓にもたれかかって黙ってしまった。
卑劣な加害工作を続けることは、加害者自身もダメージを受けることになる。

勇気ある創価学会員の男性(https://twitter.com/amachin888/)が学会本部に逆らって安保法案反対の署名9,143筆を公明党に提出した。
今後安保法案をめぐり学会内部の対立は激しさを増してゆくだろう。

加害組織の幹部たちも、どちら側につくのか腹をくくった方が良い。
被害者を自殺に追い込む卑劣な加害行為をやめて、加害組織に抵抗する勇気を持っていただきたい。

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