集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

100円均一ショップの扇子

2015年09月30日 | 対策
私は100円均一ショップで購入した扇子をフル活用している。

私は集団ストーカーと呼ばれる見知らぬ人達から毎日のように嫌がらせを受けている。
ある被害者の方のブログに、赤、黄、青の三原色の扇子をストーカー達に向けてぱたぱたあおぐと、彼らは嫌がらせをぴたりと止める、という記事があり、早速真似することにした。

100円ショップで白い扇子を購入して、三色の絵の具で色をつけた。
電車の中で嫌がらせして来る連中に扇子をぱたぱたすると、確かに攻撃がぴたりと止まる。
ぱたぱたせずに閉じたままの扇子でも効果がある。

三原色はある宗教学会のシンボルカラーだ。
一般の学会員の方は、私が三原色をぱたぱたやっても、「ああ、この人も学会員なのかな」くらいにしか思わないだろう。

集団ストーカーは一般の学会員の方が知らない、学会内のある組織に所属する者たちが実行していると言われている。
人を精神的に追い詰めて自殺や精神疾患に追い込む犯罪行為を行っている者たちは、三原色を見ると後ろめたさを感じるのだろうか。

日頃はストーカー達から嫌がらせをやられっぱなしで、被害者のみなさんは大変だと思う。
ぜひ三色扇子で嫌がらせさん達を撃退して欲しい。ただし、あまりやりすぎないよう、ほどほどに。

参考:集団ストーカー.info

コーヒー

2015年09月30日 | 加害手法
集団ストーカー組織の工作員たちはアンカリングという手法を使って被害者に嫌がらせをする。
ある特定の物や事柄と、被害者の反応を関連付けようとする工作だ。
パブロフの犬で良く知られている心理的操作を応用している。

ある日、電車の車内販売でコーヒーを購入したとき、販売員がちょっとした嫌がらせをしてきた。
私は気にせずやり過ごしたが、その販売員の接客対応は人によってはイライラしてしまうようなものだった。

するとその日からしばらくの間、大勢の工作員らしき人物が、私にコーヒーのカップや缶を見せつけてきた。
コーヒーの自動販売機の前で、工作員が長蛇の列をつくるというストリートシアター(芝居)を何度も見かけた。

やはり電車の中で遭遇した社内販売員は加害工作員で、意地悪な接客で私に嫌な思いをさせて、コーヒーと嫌な感情をアンカリングしようとしていたのだと思われる。

被害者の嗜好物と嫌な感情を関連づけしようという、何ともいやらしい攻撃だ。

だが、集団ストーカーたちに嫌がらせされても、笑い飛してやり過ごせば、彼らの意図をくじくことができる。
彼らの嫌がらせに効果がないことを見せつけてやり、工作員たちをイライラさせてやるのだ。

被害者を追い詰めようとする工作員たちを追い詰めるのだ。

参考:集団ストーカー.info

オートリンクネット