それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

餌遣りさんを廃除する、それが野良の幸せにつながるのか?

2013-08-23 00:31:57 | ブログ
助けて欲しいと団体代表に電話をしたら、自分で出来ない事を人に押し付けないでと言われた。手一杯で如何して良いか判らない、死んだ方が良い、泣きながら電話をくれるTさん、今度は何、傷だらけの猫を見つけて、団体に預かって貰えないかと電話して断られた。その猫如何したの、それは病院の先生通して貰って呉れる人が居たんだけど、良かったじゃ無い、少し離れた餌場に行く時間がないので、頼んだ、苦情 . . . 本文を読む