それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

今年96歳に成るお婆ちゃんの涙

2014-03-06 21:44:17 | インポート
気には成って居たが忙しくて中々足が運べないで居たおばあちゃんの家を訪ねた。お腹の大きな猫が2匹いると言う、電話をしようと思っていた、今日来て下さってよかったと、とても嬉しそう。昨年11匹の不妊手術が終わり、どうしても捕獲出来ない♀猫がまた子供を産んだ、半年以上微熱が続くし胸に違和感が有る、病院から入院を勧められているが猫が心配で入院出来ないと涙を浮かべて話す、今月お金を払えなかったのにこんなずうず . . . 本文を読む