お婆さんの家に行く途中、お腹の大きな、痩せてボロボロの猫を捕獲、手術が終わって、おばあさんのお家に置く訳に行かず、つれて帰った。とてもおとなしい子で、縁側に置いた駕籠から出ない、3匹の子猫を見つけると、か細い声で鳴いた。小さな体で、子猫を銜え、隠そうとする。側に置き、お乳を飲ませようと一生懸命体を寄せる。健気な姿に、泣いてしまった。お腹の赤ちゃん、とって御免ね。自分が生んだ子供の様に、子猫の動きをじっと見てる、里親探しを頼まれた犬の桃子が近寄ると、急いで駕籠から出て威嚇する。里親探しに、子猫をケージに入れると、ケージから離れない、すぐに帰ってくるから待っててね。署名と里親探しに出かけた。18時40分に帰宅すると、急いでケージに駆け寄ってきた。ボロさんは素敵な母猫です。
離れちゃ駄目よって言いたそうに銜えて側に連れて来ました。
授乳させようと何度も此の体制をとります。
遊び疲れて眠った子猫に寄り添うボロさん、初めて出会ったのに、人間には考えられないことですよね。
離れちゃ駄目よって言いたそうに銜えて側に連れて来ました。
授乳させようと何度も此の体制をとります。
遊び疲れて眠った子猫に寄り添うボロさん、初めて出会ったのに、人間には考えられないことですよね。
泣いちゃう何て母性が本当に
母猫は母性が強いですね
頭が下がります
人もそうありたいですねm(_ _)m
お身体に気をつけて日々の活動感謝しております。