それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

こう言う人を何故救えない、お金と力と知恵を

2013-11-21 19:00:32 | ブログ
広範囲で餌やりを続ける、富さんの妹さんに逢って来た。涙を浮かべどうして良いか解らない助けて欲しいと訴えた、彼女は病気と怪我で障害2級、離婚、18匹の猫と暮らしている、猫屋敷と言われ次々に捨てられていく猫、また2匹の子猫が玄関前に放置された。母親は猫を家に入れることに反対している、障害年金の請求も4か月足りないと言う事で受けられず、親の家に同居と言う事で、保護も受けられず、僅かな母親の年金から1カ月2万の食費ですべてを賄っている、最近放置された人なっつこいオスの外猫2匹、去勢代避妊代を考えると死にたいと言う、2匹の子猫を里親探しで預かって来た、来週から外猫の不妊手術を約束したが我が家の餌代も緊迫している、100円でも200円でも募金集めて欲しい、全国で苦悩している個人ボラさんを救いたい、応援して下さい、全国の個人ボラさんを助けて下さい、応援して下さい。Pb210368_2


Pb210371_2里親探しで預かった生後2か月の子猫


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不自由な体で、保護を続ける初枝さん、両手だけではなく下半身も思うように動きません、涙ながらに、どんな悪い事をしたのか、いつまで生きられるか、私が死んだらこの子達はどうなるのか泣きながら話してました





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