それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

手の平サイズの小さな子猫

2013-07-22 21:52:59 | ブログ
小母ちゃん之だけは見捨てられなかった。一緒に面倒見ていくから、これ以上増えたら困ると思って悩んだけど、此れだけは、
と差し出されたのは、手の平サイズ生後3週間過ぎた頃でしょうか?P7210017日曜日のさとおや探しと署名活動の様子です。





P7210015

授乳させているのは、母親では有りません。今年の3月頃、疥癬でボロボロの子が庭に来るようになり、よく見れば、お腹が大きいような?避妊手術をし、余りにもガリガリでボロボロで、家に置くことに決めました。どんな子猫を見ても一生懸命子育てをします。おっぱいは出ていませんがその内でる様に成る事も有るようです。



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