電話霊能体験談
先日、電話霊能を受けられました方からブログに書いてもいいですとの事で書かせていただきます
相談者は今年の6月に婚約者を亡くされた事てお調べとお繋ぎ希望との事でした
「亡くなったときの年齢を教えていただけます
か?」
「33歳です」
霊能で調べてみましたがお言葉はなく、
「メッセージはありませんね。生前をお調べいたしましたが、体は元気なご様子、病気でお亡くなりではないですね。突然の事故でもないです。」
「はい」
「婚約者にこのように愛情はあってもメッセージかないというのは…、よくない亡くなり方ですね」
「はい、自死です。今どうしてますか?」
「自宅にいる事が多いですね。自分の家に、生前も思いか多いですね。亡くなる前も自宅に長い時間おられたようですね。亡くなった場所も自宅ですね?」
「はい。亡くなる前は仕事もできず、家にいる事が多かったです。一緒には住んでいなくて、今は彼の家は引き払って今貸し出しになっています。貸し出している不動産屋さんの写真には彼みたいな人が写っていたんです。」
「自死の場合、亡くなった場所に魂か低い場所にいる事が多く写真に写ることもよくあります。」
「彼が亡くなって一ヶ月後に彼との子どもが生まれました。彼はどう思ってますか?」
「赤ちゃんができた事は始めは嬉しく思っていたようですが亡くなる前には、重い責任のように感じています。子どものことは向き合う気持ちがないようです。」
このような事をお伝えするのは大変心苦しいのですが、霊能の世界に嘘があってはいけません
「そうですか、何か彼の言葉が聞けると思っていたんですが」
「彼にはこのような亡くなり方をした事を反省し後悔してもらわないとだめです。自死の方は生きる責任を放棄して亡くなったのです。
どんな理由があろうと、してはいけない事をしたのです。ですから相談者さんはお子さんをしっかり育てて、彼に悪かった、こんな亡くなり方しなかったらよかったと思うようにさせなくてはなりません」
続けて
「彼のご両親にも籍は入ってませんが、血は繋がっています。
できる限り援助してもらい、他にもご自身の家族、友人、また公的に助けてもらえるところを探し、一人で子育てしないように。
子どもが可哀想だ、可哀想だと思わず、彼の分まで育ててください。相談者さんもお子さんも幸せにならないといけませんよ」
「そうですね」
「本来は優しい彼です。今はほっといてくれという気持ちですが、時間がたったら彼の心も変わるとは思います。」
「わかりました。また日を置いて調べてもらいます。も一人調べてもらえますか?7年前に亡くなった祖母です」
「明るいおばあちゃんですね。成仏もよく進んでおります。いっぱいお話ししてますよ。
この世界は楽しい、お友達の○○さんはまだ来ないのかなとか相談者さんと、お姉さんの子育ても見てて、今は昔と子育て違うからね〜とか」
相談者さんの笑い声が聞こえてきました
「おばあちゃん、楽しくしてるんですね」
「おばあちゃんも上の世界から相談者さんの子育て見てますよ」
「はい。ありがとうございました。」
今回体験談をブログに載せてもいいとのこと、ありがとうございました
自死でお亡くなりになった方の多くは孤独の世界におられ、お繋ぎができないことが多いです
故人が残された方へのお言葉もほとんどなく、一縷の望みを抱え霊能を、受ける心痛どれほどかと思います
残された方々には少しでも前に向かわれ、できる限り精一杯、自分の人生を歩んで欲しいと霊能者として、人として願っています
霊能、面談、電話、出張、家族、グループ霊能のお問い合わせ、ご予約
reinou@willcom.com
ホームページ (ご予約カレンダー)
http://www.o-reinou.com/
お名前をフルネーム明記して送信してください
先日、電話霊能を受けられました方からブログに書いてもいいですとの事で書かせていただきます
相談者は今年の6月に婚約者を亡くされた事てお調べとお繋ぎ希望との事でした
「亡くなったときの年齢を教えていただけます
か?」
「33歳です」
霊能で調べてみましたがお言葉はなく、
「メッセージはありませんね。生前をお調べいたしましたが、体は元気なご様子、病気でお亡くなりではないですね。突然の事故でもないです。」
「はい」
「婚約者にこのように愛情はあってもメッセージかないというのは…、よくない亡くなり方ですね」
「はい、自死です。今どうしてますか?」
「自宅にいる事が多いですね。自分の家に、生前も思いか多いですね。亡くなる前も自宅に長い時間おられたようですね。亡くなった場所も自宅ですね?」
「はい。亡くなる前は仕事もできず、家にいる事が多かったです。一緒には住んでいなくて、今は彼の家は引き払って今貸し出しになっています。貸し出している不動産屋さんの写真には彼みたいな人が写っていたんです。」
「自死の場合、亡くなった場所に魂か低い場所にいる事が多く写真に写ることもよくあります。」
「彼が亡くなって一ヶ月後に彼との子どもが生まれました。彼はどう思ってますか?」
「赤ちゃんができた事は始めは嬉しく思っていたようですが亡くなる前には、重い責任のように感じています。子どものことは向き合う気持ちがないようです。」
このような事をお伝えするのは大変心苦しいのですが、霊能の世界に嘘があってはいけません
「そうですか、何か彼の言葉が聞けると思っていたんですが」
「彼にはこのような亡くなり方をした事を反省し後悔してもらわないとだめです。自死の方は生きる責任を放棄して亡くなったのです。
どんな理由があろうと、してはいけない事をしたのです。ですから相談者さんはお子さんをしっかり育てて、彼に悪かった、こんな亡くなり方しなかったらよかったと思うようにさせなくてはなりません」
続けて
「彼のご両親にも籍は入ってませんが、血は繋がっています。
できる限り援助してもらい、他にもご自身の家族、友人、また公的に助けてもらえるところを探し、一人で子育てしないように。
子どもが可哀想だ、可哀想だと思わず、彼の分まで育ててください。相談者さんもお子さんも幸せにならないといけませんよ」
「そうですね」
「本来は優しい彼です。今はほっといてくれという気持ちですが、時間がたったら彼の心も変わるとは思います。」
「わかりました。また日を置いて調べてもらいます。も一人調べてもらえますか?7年前に亡くなった祖母です」
「明るいおばあちゃんですね。成仏もよく進んでおります。いっぱいお話ししてますよ。
この世界は楽しい、お友達の○○さんはまだ来ないのかなとか相談者さんと、お姉さんの子育ても見てて、今は昔と子育て違うからね〜とか」
相談者さんの笑い声が聞こえてきました
「おばあちゃん、楽しくしてるんですね」
「おばあちゃんも上の世界から相談者さんの子育て見てますよ」
「はい。ありがとうございました。」
今回体験談をブログに載せてもいいとのこと、ありがとうございました
自死でお亡くなりになった方の多くは孤独の世界におられ、お繋ぎができないことが多いです
故人が残された方へのお言葉もほとんどなく、一縷の望みを抱え霊能を、受ける心痛どれほどかと思います
残された方々には少しでも前に向かわれ、できる限り精一杯、自分の人生を歩んで欲しいと霊能者として、人として願っています
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