2019年4月4日、3日目。
昼食を食べたら観光再開です。
まずは狩俣バス停から八千代バスに乗り、砂山ビーチ最寄りである成川入口バス停へと戻ります。
バス待ちの間にちょっと散策してみると。狩俣バス停のすぐ脇に大きく「水」と書かれた碑を発見。
圃場整備・灌漑事業完成の記念碑なんですね。
2003年完成ということだから、つい最近まで水不足に悩まされていたのか。
また、バス停の近く . . . Read more
2019年4月4日。
旅行3日目、宮古島2日目は保良から平良へと拠点を移し、島の北部を観光します。
宿の朝食。
もともとプランは素泊まりなのですが、
ご飯と納豆、味噌汁の軽い朝食は料金に含まれているようです。
1人部屋。
普通の民家ですね。
2泊ともホテルじゃ味気ないと思ってこういうところを選んだので、
正解だったなと思います。
朝食を食べたら宿を出て、3日目の観光を開始し . . . Read more
2日目の続きです。
東平安名崎から1時間歩いて宿に戻ったら、夕飯についておかみさんから話を伺いました。
宿のある保良の集落には、夕方までやっている食堂が存在しないということは事前に調べてありまして、
この日は新城の集落までバスで戻り、一休という食堂で夕飯をとる予定でした。
しかし最近泊まった客が一休に向かったところ、店が開いていないことがあったそう。
電話をして確認してもらうと留守のようで、 . . . Read more
2019年4月3日。
旅行2日目は那覇から宮古島へと移動し、宮古島南東部を観光します。
ホテルエアウェイの朝食。
スパムと野菜の炒め煮やあぶら味噌があるのは、沖縄ならではですね。
こちらの宿は価格は安く施設も古めですが、従業員さんの教育がよく行き届いていて、
フロントでも食堂でも気持ちよく出迎え、見送ってくれました。
少々駅から歩きますが、次に那覇に来るときもここでいいかな。
朝食を食べ . . . Read more
gooブログの編集画面のトップに、いつのころからか開設からの経過日数が表示されるようになっていました。
で、これがついに昨日6月10日に、5555日になりました。
年数にして15年と2か月あまり。
ライフワークと言えるほど更新頻度は高くありませんが、よくまあ続いたよなぁと思います。
この
2004年3月25日の開設以来、書いた記事の数は……
あれ?
以前の編集画面では記事一覧のページで . . . Read more
2019年4月2日、旅行初日那覇観光の続きです。
夕食はホテル近くにあったハイウェイ食堂に行ってみることに。
フーチャンプルー定食をいただきました。
事前にWEBで情報は仕入れていたものの、料理の量の多さにびっくり。
メインのフーチャンプルーにお味噌汁、刺身とポーク玉子までついてお値段800円ですから、
そのコストパフォーマンスたるやびっくりです。
ランチョンミートと . . . Read more
2019年4月2日。
初日は成田空港から那覇へ向かい、30年ぶりの那覇観光をします。
まずはジェットスターGK303便で那覇へ。
成田空港第3ターミナルを使うのはもう何度目でしょうか。
第2ターミナルに着いてからどう動くべきか、おおむね身体が覚えてきました。
しかしジェットスターの手荷物預かり列で時間を食われ、搭乗は割とギリギリに。
列を見ていると、LCC慣れしていない客への対応に人手が割か . . . Read more
沖縄本島から300キロ離れたところに浮かぶ宮古島。
その近くに下地島という島があります。
人口は50人弱、周囲は17.5kmほどの小さなこの島に、3000m×60mの立派な滑走路を持つ空港があるのです。
それが下地島空港。
もともとはパイロット訓練用に作られたもので、定期便が就航していた時代もあったものの、この20年ほどは訓練用でしか使われていませんでした。
そんな状況が一変したのが、 . . . Read more
2019年2月13日。
2日目は万座温泉から万座・鹿沢口へ降り、まず吾妻線の終点大前駅を訪問して乗りつぶしを終わらせます。
朝ごはんもバイキング。
玄米のおかゆや黒米のおこわ、野菜のおかずなど、
朝食もやっぱり健康志向のメニューが多い印象でした。
宿の外に出てみると、相変わらずの銀世界。
しかも少々雪がちらついていました。
昨晩の晴れはどこへやら。
気温はマイナス5℃くらい。 . . . Read more
旅行や登山、東京近郊区間大回りなどを経て、関東のJRの乗りつぶしもかなり進んできました。
残っているのはもはや盲腸線ばかりで、少しずつつぶしていくしかない状況。
そこで2月にスケジュール調整をして、1泊2日で吾妻線乗りつぶしをしてきました。
ただ乗りつぶして帰ってくるのは味気ないので、万座・鹿沢口から路線バスを使い、万座温泉に宿泊し、真冬の湯治と決め込もうという算段です。
基本的に風呂好きではな . . . Read more
2019年1月8日、旅行4日目の後半です。
あとは手結港から夜須駅まで戻り、ごめん・なはり線を乗りつぶして、東京へと戻るだけ。
手結港から10分ほど歩くと、道の駅やすに到着。
時間もちょうどいいので、ここでお昼ご飯にします。
あぶり金目丼。
脂が甘くておいしかった。
今でこそ高値で取引されるキンメダイですが、
昔はこの辺りでは当たり前のように捕れる魚で、
なんなら余ったもの . . . Read more
2019年1月8日。旅行4日目、
最終日は室戸岬から高知空港へ進み、羽田空港へ帰ります。
岬ホテル前バス停からスタート。甲浦・室戸・安芸線をひたすら進みます。
室戸岬よ、さようなら。しかし見事な海岸段丘ですねぇ。
1時間30分ほどで安芸駅に到着。
奈半利~安芸間は土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線と高知東部交通バスが並走しており、
四国みぎした55フリーきっぷではそのどち . . . Read more
3日目の続きです。室戸岬灯台から歩いて海岸線まで出て、室戸岬の突端を目指します。まずは室戸スカイラインを歩き、150mほどの高さを下っていきます。
いやぁ、素晴らしい景色ですね。天気も雲一つない快晴です。
そして
室戸岬の海岸段丘!地理の教科書によく出てくるやつです。
この辺りはプレート運動の影響で、1000年に2mという驚異的なペースで隆起を続けて . . . Read more
2019年1月7日。 3日目は甲浦から路線バスに乗り、室戸岬を目指します。
ホテルの朝食。
品数が結構あってよかったです。
元々の予定だと甲浦駅まで歩いていって、そこで乗り込む予定でしたが、
ホテルのすぐ近くに甲浦バス停があったので、ここからスタートです。
かなり錆びついていて、ほんとにここでバスを待っていていいのか心 . . . Read more
2日目の後半です。 日和佐城から日和佐駅へ戻り、上り列車を見送ります。
そしたら下り列車で海部まで移動。 さらに阿佐海岸鉄道阿佐東線に乗り替えて、終点の甲浦へ。 阿佐東線の中はイルミネーション列車になっていました。 乗客のほとんどいない車内に、煌々と光るイルミネーション。 なんだか不気味な感じになってしまっているのは、気のせいでしょうか。 終点の甲浦に到着。 ここが高知県最 . . . Read more