青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



私は、今の司法は信用していない、先日の東京江東区のマンションで殺害された瑠璃香さん(23歳)が殺害され、しかも遺体を解体された事に残虐性がないという事に、私は多くの国民に問いたい
もし、自分の子供が同じ様な被害者の立場になっていたら、この司法の判決に納得しますか私は常識ある人間として納得しないと思う。
この、平出喜一裁判長は殺害に計画性は無く、前科も無い罪を認めて反省しており、死刑は重すぎる。
この裁判長は、被害者遺族のことより、一番楽な過去の判例を持ち出して、量刑判決をしただけの単に無能な奴に過ぎない。
こんな奴はとっとと消えろ
こんな無能な奴に、国民はもっと怒れ
外国だったら、大変な騒ぎだ
もう、こういう裁判官はいらない!これ以上タダ飯を食わせるな
3月18日は磯谷さんの判決が出るが、司法は国民感情を無視するような判決をしないよう、司法は多くの国民が納得するようなしっかりとした判断をしてもらいたい。

K・T質問

Sさん昨夜、遅くまでご質問に答えて頂き有難う御座いました。
昨夜の続きなんですが、ご質問させて頂きます。
どうぞ、宜しく御願いします。

Q1:前回は、少年が家に入って脅しながら家中物色し、腕時計・バッグ・自転車等を持っていったそうですが、、他に何かなかったのですか

A:そういえば、私も頭の中が恐怖でいっぱいで、早く帰ってもらいたいという気持ちだでした。
たまたま少年が私の気に入っていたジャンバー(ブランド物)を見つけタンスから取り出して、「このジャンバーいいやつだな」と言ってきました。
私も、これをあげると言わないと帰ってもらえないと思い、「持って行ってもいいよ」、と話したら、無造作に自転車のカゴに放り込みました。
そして、帰り際に少年が言った言葉です。「こんなはした金や物で終わったと思うなよ!それと早く釣竿を売って金を作れ!俺を16歳のガキだと思うなよ!16歳は捕まっても直ぐ出てこれるんだからな!おまえなんか殺すのはワケねぇ!おぼえておけ!

Q2:この後、Sさんは連合会の事務所に、相談に行きましたよね?それは、この事件が起きてから直ぐですか

:たしか・・・事務所に相談しに行く前に、少年からの嫌がらせが毎日あり、それが凄く怖くてたまらなくて、たまたま私の2階に友人が居たので相談したところ、「それだったら近所に、私の所属する青少年育成連合会の事務所があるから、そこに行って相談すれば」と、聞いて早速、相談しに行ったのが最初だと思います。

Q2:その嫌がらせとは、どんな嫌がらせだったのですか

:私は、毎日が本当に怯えた生活でしたから、外出する時、朝、新聞受けを見るとわかるんです。
いつもは、必ず新聞が玄関のドアの新聞受けに挟んであるのが、玄関の中(家の中)まで押し込まれて落ちていました。
今までそんな事は1度もありませんでした。
それと時々ドアを叩く音・・・もうこういう事が毎日起きていると、その恐怖は何倍にも膨れ上がり、本当に経験しないとわからないと思います。
それにちょっとした関係ない物音がしただけでも、ドキドキしてしまいます。
その為に不眠症にはなる、外出する時もドアの外に少年が立っているのではないかと不安になり、毎回覗き窓を見て確認し、そっとドアを開け外出する毎日です。
こういう気持ちがどれだけ自分の胸を圧迫するのか、本当に胸が裂ける思いです。
何も悪い事をしていないのに、こんな状態が続いたら、自分の身体がいつまでもつか不安に思い、たまたま実家に手伝いに帰っていた家内に相談したところ、家内もすごく驚き「直ぐに警察に相談しに行った方がいいわよ」と言いました。
そして、「それに、そんな状態の時に私は、怖くて家に帰れないから早くなんとかしてよ」と言われれば、もう家内の為にも何とかしなければと思い、もう私の頭はパニック状態でした。

Q3:わかりました、それで連合会の事務所に行ったわけですよね。その時に理事長とお会いして、今までの話しを相談してどうでしたか?

:最初、事務所に入った時に理事長が、会社の仕事をしていました。
「じつは、石塚氏の紹介で困った事があったらここに相談した方がいいと言う事で来たのですけれど、聞いてもらえますか?」と、話しをしてみました。
最初は、この方が石塚氏から聞いていた人かと思う位、気さくな方で、正直とても空手の師範をしているようには見えませんでした。
想像では、怖い人かなと思っていたので、会って話しをするまでは、緊張しましたが、話しを聞いてもらっていたら段々と緊張がなくなり、この方だったら本当にになってくれると素直に思いました。
そして理事長が、「そんな奴、俺が捕まえてぶっ飛ばしてやるよ」と言ってくれましたが、私も先行き考えて、家内もいるし万が一そんな事をして復讐されたら、何をされるかわからないし、私よりも家内が一番心配でしたので、警察にどのように相談したらいいのかどうか、その方が私の方もゆくゆく心配はないと思い、その方向で話しをしました。
理事長は、「そんな心配はしなくていいよ、今まで同じ様な事を数多くやってきて、その後問題が起きたとかは何も聞いていないから、俺に任せた方がいい。」と言ってくれました。
しかし、非常に心強い言葉でも、私も警備の仕事を長年やっている関係上、目には目というやり方には、多少抵抗を持っていましたので、「警察に相談に行く方向で進めていきたい。」という話しをしましたところ、では、そういう方向でいきましょう。
早速、私の役員を呼び、万が一何か起きた時の為に作戦を立てるから、Sさんも来てもらい、一緒に闘いましょうと、そういう話しで終わりました。
今回、連合会の方に来て理事長と話しをし、力強い言葉と、行動力をひしひしと感じ、本当に相談に来て気持ちが楽になりました。
これから私も、強い力を持った人が守ってくれるという事が安心と励みになりましたが、それは、私の立場にならないと判らないと思います。最後に連合会の役員が早急に集まり、私の問題で話し合うという事ですので、この内容は次回に・・・