連合会の活動の一番のテーマは日教組の問題。まさしく日本の教育を破壊したガンそのものだ。その中でも象徴的なものは反国旗・国歌闘争だろう。今でもその政治闘争は弱まっていない。元々国旗国歌はその国の歴史と伝統をシンボル化したものだ。
世界では、この問題で議論すること自体有り得ない。世界の常識という部分で話せば、国と国民を愛する象徴的行為が国旗掲揚・国歌斉唱ではないですか。世界の中で国旗・国歌を持たない国って一体全体どこにありますか。国旗国歌を持つ国は、どの国も国旗を敬い誇りをもって国家を斉唱している。それを子供たちに伝えるのは歴史と伝統の継承ではないだろうか。
それに対して日教組は日本の歴史や伝統を否定しようとしたり、反国旗国歌闘争を実際継続してやっているのは、どういうことか。
それに不起立教師らは職務命令違反で処分を受けても何ら反省せず違憲だとして正当化しており、再登用されば再び職務命令に背をむくのは明らかだろう。
だから私が言うこの馬鹿教師たちは死ななければ直らない森の石松のようなものだ。しかし日教組のバカ教師と森の石松の違いは、森の石松は義理と人情に厚い、こよなく日本を愛し侠道を守ったヤクザだ。日教組は典型的な反権力反国家、どうしようもない連中だ。潰せ。 |