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宮城3人殺傷事件の続き
今日のマスコミなどでも段々と元交際相手が計画的にパシリの17歳の少年と女性二人を刺殺。一緒にいた男に重症。この事件は我々が社会運動をして30数年、余り聞いたこと無いどんでもない事件だ。
何がというとこの交際相手の少年、こいつはかなり悪以上のワルだ。自分の後輩を使うだけではなく、犯罪行為を後輩の責任にして本人は何もやってないと言い切り、後輩だけを悪党にするようなヤツは、一旦釈放して外に出せば、大勢の人間からあいつが宮城3人殺傷の主犯だと、誰かが叫ぶことで大勢の人間が集まり写真のようにリンチにかける位の事をやらないと、このガキは反省しないし、それによって社会の恐さを教えてやることも選択肢の一つだ。
とにかく日本人全体が戦後、大きな社会問題に対しても、怒りを上げてこないそのものが間違ってはいないか。私は元々こういうヤツは徹底的に締め上げないと、反省はしないし更正の道を歩く事は出来ない、それに自分が殺したことを後輩に押し付けるなんて、何から何まで腐った野郎だ。
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極悪非道な犯罪行為をした人間は国民からの怒りを体で受け入れることだ。もうこの国はすでに犯罪大国になっている。やはり大衆からあらゆる怒りの制裁を受けても、自業自得であり、あとは海外に逃げようがどこに逃げようが、我々には関係ない。しかし被害者遺族は我々と一緒になって気がすむまでぶちのめした方がいい。いずれ警察にしても司法にしても我々の趣旨に賛成はしなくても、やるだけはやる。
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画像はイメージ
大衆もきっと国の司法が認めるだけでよかったが、どんな犯罪でも今まで司法が決定した犯罪行為に遭った被害者に対して納得できるような出来れば親も苦しい中、耐えていかなければならない人生を被害者遺族の為にも、量刑として死刑もしくは無期懲役になることも今後の加害者の問題として、取り組んでもらいたい。
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石巻3人殺傷 元交際相手の少年、直前に包丁入手 2月12日19時25分配信 産経新聞
宮城県石巻市の民家で住人の南部美沙さん(20)ら男女3人が殺傷され、妹の沙耶さん(18)が連れ去られた事件で、沙耶さんの元交際相手の少年(18)=監禁容疑などで逮捕=が事件直前に包丁を入手していたことが12日、少年の知人らへの取材で分かった。周囲に「殺してやる。刃物を買った」と話していたことも判明。
元交際相手の少年は「姉が邪魔だった」、無職少年は「元交際相手の少年が3人を刺した」と供述している。
少年の知人らによると、元交際相手の少年は全長数十センチの包丁を入手。事件直前には、電話で友人に「姉が交際に反対している。やってやる。殺してやる。そのための刃物も買った。罪をかぶせるために無職少年に指紋を付けさせた」と打ち明けていたという。
また、3人の刺し傷は腹や胸など前部に集中し、抵抗した際にできる防御創がほとんどなかったという。
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