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理事長、昨日のAPTFの家庭再建運動の集会・第3回PureLove2010in相模原ラリー&マーチに行かれてどうでしたか いや、なかなか皆、真面目で一生懸命、純潔と真の家庭を求める活動としては、自分は当然だと思っている。今、全国で純潔とか真の家庭を求めるということに、実際どれ位の人が理解しているだろうか。大体、純潔という言葉自体が今は死語になっている。ここまで来た原因は何かというと、もうすでに小学校から性教育という、とんでもない教育を進めているのが今の学校教育だ。 むしろ、その教育が逆に性行為のやり方を人形を使って教えているようなもので、教育そのものが絶対におかしいと思っても、皆声をあげなかったのが今の良く聞くジェンダフリー。 要するに男女共同参画。これには物すごい国家予算を費やしている まして十数年前から携帯を子供達が持つようになってから、最初の頃はポルノ画像見放題。それに有害図書のコミック本の凄まじい性描写。 その中でいつの間にか、純潔という言葉が消えてしまった。 この問題の責任は国にもある。特に文部省に日教組を組み入れてから余計におかしくなり、文科省に変わってもますます日教組は幅を利かせ、一方的に政治の世界を支配するような状況になってきている。 ここでもう一度繰り返すが、今回のAPTFの家庭再建運動は素晴らしいと思う。今、忘れられた日本人の誇りと侍の精神。改めて私が思うのはもう一度日本人として原点に返り、自分達で模範を示して行こうと云う活動にも頭が下がります。 実際、今の子供達に純潔とは何か。それを問いただすような社会活動にしたいと思っております。 それから理事長は役員の方と話しをして、どうですか。皆さんは 最初、村瀬事務局長さんと色々話しているうちに、自分たちの活動と村瀬さんの関係の活動とはどちらかと云うとぴったり。そういうこともあってラリー&マーチに参加することに決まり、現地に行き最初に青木議長と話をして意気投合。 それからAPTF全国中央会の稲森副会長を紹介され、いろいろ話をしている内に、なかなかの人格者で本当にこの日本を我々が変えていかなければ大変なことになるという危機感を話され、私も話を聞く内にその通りだという思いの中、我々もこの運動に参加しながら、神奈川からもう一度、この乱れた子供達の性知識を変えていかないととんでもないエロ社会になり、お金がなくなれば体を平気で売るような社会に発展する事は間違いない。 今の子供達は純潔という言葉自体多分理解してる人は何人もいないと思う。 学校教育を含めてこの運動を訴えていくつもりでいる。それに昨日参加していた青年中高生の皆さん、まだ日本には昔風の気質を持った若者がいたことに驚いた。というより信じられなかった。そういう意味で我々の活動に皆さんと一緒に純潔と真の家庭を求めて全国に発信したいと思っています。 APTF真の家庭運動推進西神奈川協議会主催の第3回PureLove2010 in 相模原ラリー&マーチに参加された皆さん、今日はお疲れ様でした。
一体全体、この地こう油を採取して、何に使うんでしょうか。いろいろ想像すると恐いですね。 中国/大学内の食堂の下水から地こう油を採取するシーン
写真はBackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-92059-gb2312.html
武漢工程大学、一人は食堂のコック服を着ている。信じられないが現実、どぶさらいなんて言葉を思い出した。 皆さん、この画像は何だか判りますか。おそらく日本の多くの人はなんか良く判らないでしょう。今の日本社会を見てください。夜中フラフラ若い子が歩いていたり中には遊ぶ金欲しさに体を売っている子がどの位いると思いますか。とにかく繁華街を知っている人は今の若者の風俗は良く知ってると思う。たしかに女の子を買う男も悪いが、それを知っていて体を売って遊び廻っている女の子にも非はあるんだよ。 中国は特に国の害になるような若い女性でも死刑宣告・銃殺刑が待っている。その現実を知っておいた方がいい。特に我が国も深夜徘徊する18歳以下の若者の外出禁止位の刑事罰をつけた法律を作るべきだ。
第3回 PureLove2010 in 相模原 ラリー&マーチ
このたび、APTF真の家庭運動推進西神奈川協議会 事務局長・村瀬氏に今回の「純潔と真の家庭による平和世界実現を目指して」の活動を聞き、今回大きな問題になっている児童ポルノのも含めて子供社会が崩壊寸前にまで来ている現在、このままではいけないとの話になり、何としても子供を守る為に多くの大人が参加することによって、子ども達を正しい道に導く活動をという内容に、私も共鳴。このたび、この集会に参加した。 一番驚いたのは、多くの人たち。下は小学生から上は60代までの老若男女。皆さん非常にこの問題に関心のある人達。何とかしなければならないという熱気が我々に伝わってきた。 我々も口火を切った以上、いち早く活動を開始。今年の11月に向かって幅広い啓発活動を始める予定。それに連合会も今日は撮影班と今日のラリー&マーチの取材と撮影。早速我々のネットに呼び込み多くの人に見てもらい、これからの活動の応援にでもプラスになればと作業を開始した。
このたびの大会の街頭行進の前に、相模原青年中高生による歌のアトラクション 青木議長の街頭行進の注意事項、それから大会の主旨を説明。 青少年育成連合会の横田理事長による今問題になっている児童ポルノや子供を取り巻く有害環境などの話など今後押し寄せてくる小中の学生を守るためにあらゆる行動をすると云う熱い話に多くの参加している人から大きな拍手を頂いた。 APTF全国中央会いなもり副会長による子供達に対して、我々が力を結集し、多くの子供達を守るためには、あらゆる努力も惜しまないという熱い話に参加者は沸いた。 みるみるうちに多くの参加者が集まり、街頭行進などのトラブルが無いように指示。とにかく誘導してくれるお巡りさんには逆らわず理路整然とシュプレヒコールを訴えながら戦闘モードに入る 出発直前、注意事項発表。今の時代に合った進行、悪くはないですね。 出発開始。大きい声でシュプレヒコール。皆の気持ちが入った大集団。 この大集団に驚いたのか、両サイドに見ていた通行人も拍手をしたりしていた 目的地に向かってシュプレヒコールなど訴えながら、理路整然と行進。私達も今回参加している皆さんの為にもネットで応えるつもりだ。 ピュララブ宣言
1 自らの良心に従って、人格の向上に努めます。 2 誇りも持って、自らの純潔を守ります。 3 家庭では、真の愛の家庭を実現します。 4 奉仕活動を通して、世界平和と、理想家庭を実現します。
皆さんの力強い街頭行進。いよいよクライマックスに進んでいく。しかしシュプレヒコールは声高々。周りのビルにも聞こえるせいか多くの人が覗いていた。
第3回PureLove2010in相模原ラリー&マーチ.flv