今日は恐ろしきガキ共(16歳~17歳)の犯罪
とにかく25年前におきた女子高生に対してのコンクリート殺人事件があった。多分多くの人はこの事件を思い出すと思いますが、私は今思い出してもこいつ等をボコボコにしてやりたいくらいだ。何しろやった行為が半端じゃない。それも2か月のわたってあらゆる拷問を女子高生に与えた。
罪状だけでも、猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄、それも最後はコンクリート詰め。こいつらに自分達のやった犯罪行為を死ぬまで忘れるなと言いたい。ところで今回のガキ共にも自分達のやった行為が、どれだけ極悪非道であったか、人間のやる事ではない。拷問以上だ。こんなガキ等には少年法の最高刑10年の刑罰を与えるべきだ。
このガキ共がやった犯罪行為の中身は4人は共謀して9月9日未明、同郡北広島町壬生を流れる江の川の河川敷で、男子生徒に殴る蹴るの暴行を加えた後、河川敷のフェンスに元々結ばれていたロープの端で男子生徒の両足首を縛り、フェンスからつるす形で護岸から約5メートル下の水深約2メートルの川に突き落とすなどして殺害しようとした。
ところが男子生徒は川からはい上がってきた後、足首をライターの火であぶってやけどを負わせた為に生徒は全身に打撲痕があるほか、やけどは皮膚移植が必要なほどの重傷で、現在も入院している。とにかくこいつらを早く出しては駄目だ。絶対に最低10年は少年法で決められているから、丸々10年は豚箱に入ってもらいましょう。それでないと反省はしない。
ついでに今の少年法は、犯行時18歳未満の場合、無期刑(51条1項で死刑を緩和)、十年から十五年の定期刑(51条2項で無期刑を緩和)、最長十年の不定期刑。このガキ等には15年の定期刑が該当。これでなければこの4人のガキ共の更生は無理。まだまだ日本の少年法は世界の刑罰よりはるかに軽い。例え少年犯罪でも極悪非道な犯罪行為に対しては極刑は必要だ。
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夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。 保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども110番の家」を確認しましょう。 また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて!』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。
君が代 http://youtu.be/8iuYxdXFPbc
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