今日は若い子達に是非知ってもらいたいのは、毎年増えているエイズ患者。それも10代の子ども達が携帯の急激な普及により、最近は小学生までも金で体を売る時代。エイズ患者も当然低年齢化に波及するのは若い女の子ほど、無差別に不特定多数の男と関係を持つのは、自然の流れだと思う。特に日本。何しろ日本は世界一のポルノ大国と先進国から言われている。これだけ世界から名指しでポルノ大国と言われても、恥とも思わない日本の政治家の無神経さ。今の子ども達が将来の日本の柱になると云う、大事な国の命なのだ。その子ども達が壊れたらこの国は崩壊する。それでもいいのか。
エイズの怖さを知れ
毎年エイズ患者が確実に増えている事実を知って下さい。今、子ども達の間ではスマートフォンが主流になり、ポルノ画像は動画が自由に見る事が出来る。その影響で多くの子ども達はセックスに対して抵抗がなくなり、ある意味でのフリーセックス時代に突入した。そこで起きる数々の病気、一番怖いのはエイズ、次は梅毒。そして淋病から今一番多い病気の性感染症。この病気の恐ろしさを学校は教えない。
HIVに感染してもすぐエイズを発症するわけではない
そのわりには場所によって違うが、小中高のエイズ患者が間違いなく増えている。国はもっと急増するエイズ患者に対し小中高生たちが、買春や援助交際をしていれば、相手の男性にも感染し、その男性が、ほかに又買春をすれば、女の子たちに感染する。それが繰り返されれば、ねずみ算式に感染者が激増してします。
いま世界では、1分にひとり、15歳未満の子どもがエイズで命を落とし、15秒にひとり、若者がHIVに感染しています。また、エイズで親を失った子どもは、1500万人。
正しい知識をもって、接していけば感染することは、ありません
大変不幸なことですが日本、米国、仏国などで過去に血液製剤による感染がありました。しかし、誤解をしている人がいますが、汗、唾液、等では感染しません。ですから、不幸にしてエイズにかかった人に対しては偏見を持たないで接していただきたいものです
正しい知識を啓蒙すること、偏見・差別の撤廃、そしてエイズ撲滅運動を皆さん、青少年育成連合会と一緒に、活動して行きましょう
特に我々が問題にしているのは、買春や援助交際などをする子供達とエロい大人への警告として、いかにエイズが怖いか、このたびの画像を見ることによって、少しでも現在進んでいる児童買春や援助交際とエイズ感染拡大に歯止めが、かけられればという思いを元に、書き込みをした。
日本は先進国で唯一、感染者が増え続けていると云われるが、いまだ、その傾向に歯止めが掛かっていない。
この危機管理は、すべて政治家に問題があり、与党自民党に訴えたいのは、児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題を取り上げ、どのように問題解決に取組むのか、この対策を考えてもらいたい。
それによって、多くの人に児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題の是非を問います。
写真は、WIKI PEDIA Category:AIDS より
エイズは基本的にHIVを含む血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性が出てきます。
また、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません日本では感染者数は増加の一途をたどっています。
(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc