青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





ストーカー行為で警察に訴えても事件がなければ、中々動いてくれません。ストーカー行為をする人間が、一番怖いのは相手を殺すと云う覚悟で、相手を追いかけ回している人間を止めさせるには、力のある強い人間を頼むしかない。とにかく警察に相手を逮捕してくれと言っても色々な条件があるから難しい。



私は過去に何回かストーカー行為を止めさせた事がある。私が出て行くと怖いイメージがあるから止めるが、普通の人は多分難しいと思う。トラブルで相手が殴ってきたらやり返す位の根性があればいいけどそんな簡単な問題ではない。



大体ストーカーをやる人間にはいろんなタイプがいる。単純に付き合いたいからとメールや声かけ位だったら、丁寧に断る位で済むけど、しつこい奴だったら一寸怖い位の人間にボーイフレンドになってもらい、相手と話をつけるか、それは相手次第だ。警察では事件性がないと中々難しい。



しかし相談するのも手だ。また相手がメールや直接声かけなどが頻繁とある場合、親に相談するとか友達に相談すれば、多分怖い人とか武道や格闘技などのをやっている人なんか結構頼りになる。私も何回か頼まれて仲裁に入り、解決した事がある。ただ一番危険なのは、中には警察沙汰にした事に恨みを持つ人間が中にはいるから要注意だ。



しかし警察官も面倒くさがらず、やる事はやった方が良いと思います。普通の人は警察の方に連絡をすれば簡単に処理できると思っている人が多いと思いますが、そんな簡単に解決出来るんだったら、皆苦労はしない。警察内部は厳しいからね。それにいろいろ仕事を抱え込んでいるし、途中大きな事件が起きればそっちの方へ走る。それと法律の壁がある。



我々だったら相手を捕まえ二度と彼女の所に電話をしたりメールをしたり後をつけたりしたら、「分かっているよな、お前」で終わるんですけどね。又、力をもっていないと逆にボコボコにされる恐れあり。普通の人は私の真似をしない方が良い。武道や格闘技をやっている人は別。但し相手が向かってきた場合、喧嘩になり相手に怪我をさせれば、20日位留置所に入れらる可能性大。外国だったら正当防衛でも日本は難しい。これだから日本は正義が通じない国だと云う事です。



(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[公開講座の開催について]
[警察本部]
[2013-10-18]
[本文]
神奈川県警察及び横浜市では、「サイバー犯罪防止シンポジウム in Yokohama 2013」を開催します。子どもから大人まで、インターネット利用者としてどのように振る舞うべきかなどについて一緒に考えましょう。
【日時】10月18日(金)13時30分~16時(13時受付開始)
【場所】横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1-6)
【参加費】無料(事前申し込みされていない場合、満員時に入場をお断りすることがあります)
【問い合わせ先】神奈川県警察本部サイバー犯罪対策課 045-211-1212
【その他】詳しくは、県警ホームページをご覧ください。
[地図]
https://www.kodomoanzen.police.pref.kanagawa.jp/kanagawa/modules/SafetyMail/?action=map&no=351c3370da0303c5a8b72de3abb1009f




君が代
 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc  








愛海さんの父の、おりかさ峰夫後援会主催の第20回記念大会折鶴会芸能のつどいが相模原の南市民ホールで開かれた。そこで新川二郎歌謡ショーが開かれた。その前座として折笠愛海(あみ)さんの歌が披露され、そして新川二郎歌謡ショーが始まり、中々盛大で楽しかった。



(愛海さんの歌謡、踊りは恋月さん)



(新川二郎歌謡ショー)



連合会からのコメント
愛海さんの紹介
折笠亜美さんは我々の活動の子どものいじめ・自殺・虐待・子どもの性犯罪など我々の活動に共鳴。特に子育てで子どもを虐待する親の気持ちが理解出来ないと云う事で、我々の運動に講師として参加してもらう事にしました。何しろ愛海さんは物事がはっきりしているし、学校時代体育会系で活躍。その根性を買っています。考え方は非常にまじめで研究熱心。それに愛海さんの子どものかりんちゃんが、連合会のマスコットで人気上昇中です。皆さん可愛がってください。 



愛海さんは川崎で生まれで横浜育ち。「おてんば娘」で幼い頃から足が速く、中高では陸上部と、クラブに所属。主に400メートルハードル選手として、ジュニアオリンピック、インターハイにも出場した。ベストタイムは62秒。

 3歳からバレエ、ピアノのレッスンを受ける。それがハードル(跳躍力)、演歌(音感)につながった。



 愛海さんは18歳の頃から雑誌モデルなどで活躍。結婚を機に一度、芸能界から退くが、今年に入り演歌歌手としてタレント活動を再開した。「デビュー曲は(京都の)送り火と一緒に淡い恋を思い出す、未練の曲です」と愛海さん。なお、CW(カップリング)は趣味のサーフィンをモチーフにした「サーフボード ひとり」。 演歌歌手、愛海さんのデビュシングル「愛、火のように京都」(作詞/音綾・作曲/亜島圭二)。