千葉大4年の荻野友花里さん(21歳)がマンションの自室で殺害された事件で何も悪い事をしていない娘を突然殺された夫婦のくやしさ、悲しさ、寂しさなどを考えれば、誰でも仇を打ちたいと思うのは当たり前だ。それに対し村瀬裁判長は死刑の判決から無期懲役の判決に国民の多くの怒りが爆発。それがネット上で 現れた。その現実を村瀬裁判長は反省し己の非を考えろ。皆さん、こんな理不尽な事はない。皆で被害者遺族を励まし、犯人を死刑に持って行きましょう
今回、我々は絶対けじめをつけなければならない。計画性がなく被害者が1人なら、死刑にならない。一部裁判官の非常識がどれだけ被害者遺族を苦しめて来たのか。昨日の村瀬均裁判長の裁判員で死刑の判決を受けた竪山を助ける非常識は多くの国民の怒りをかった。その証拠に何万と言う人達が2chを通して村瀬を追放しろとか罷免しろとか死ねとか罵声の嵐。もう半端ではない怒りの嵐。
こんな判決が世の中に通じたら殺人事件が増えるだろう。それに前例で量刑を決めるなら裁判官等必要ない。とにかく出世欲の強い裁判官に対し多くの国民は怒り、裁判員制度を導入したのだ。それに今回は裁判員制度で死刑の判決を無視して竪山を無期懲役にした。しかも以前、出所後2か月の間に荻野さん殺害以外にも9件の強盗致傷や強盗強姦を繰り返していた極悪非道な悪人だ。
これでも村瀬は勝手に裁判員で死刑の判決に独断で無期懲役の判決。もし村瀬の家族に同じような事件が発生したら果たして同じような判決をするだろうか。多分、村瀬は発狂して殺人犯に対し極刑を与えるだろう。私は自信を持って言える。こういう人間を裁判官にしてはいけない。
とにかく被害者遺族を無視したこのような無慈悲な考えを持った裁判官は、辞めて貰いましょう。過去にどれだけ多くの遺族が、出世欲の強い裁判官の為に、悔しさを味わったか。いずれ天罰を受けるだろう。皆さん、今回の高裁の判決が無期懲役、これには多くの国民も納得出来ないでしょう。とにかく殺害された荻野友花里さんの母親は「司法への期待を裏切られた。1人殺害だから死刑を回避するとはよく言えたものだ」、我々も同感だ。
今回の判決は国民に対しての挑戦状だ。このバカげた判決に対し、村瀬裁判長に対し抗議の電話なり又東京高裁に対し、これ以上無慈悲な裁判官をのさばらせてはいけない。まだまだ村瀬と同じ考えを持っている裁判官がいるので、東京高裁から排除させましょう。こういう被害者遺族の立場を考えない裁判官は要らない。それと今回我々国民は、この事件で亡くなった千葉大4年の荻野友花里さんの遺族を励まし、竪山を死刑にするまで応援しましょう。
(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)
[中原署 ちかん事案の発生について]
[2013-09-10 16:30]
[川崎市中原区上新城付近]
帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。女子児童が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢30~40歳位、体格小柄、灰色Tシャツの男
[警察本部 注意喚起について]
夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども110番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて!』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc