突然自分の２１歳の娘が殺害され放火で焼かれ相手は無期懲役国民の怒り爆発

( 荻野友花里さん宅に強盗に入り殺害。そして証拠隠滅の為に、翌日現場に戻り放火。これだけでも死刑に値する。又、この事件の直前に８件の強盗強姦事件を起こしている。何が妥当だ。そこへ永山基準を持ち出し、殺害された被害者が１人の強盗殺人で、計画性がない場合には死刑は選択されないという事で無期懲役に減刑。誰がこんな判決が理解出来るだろうか。皆さん友花里さんの御両親を応援しましょう。 )



強盗・強姦の常習犯の竪山を野放しにした千葉県警。荻野さんの他殺体が見つかっても、千葉県警はまともな緊急配備を敷かず、竪山を野放状態。竪山が月形刑務所を出所後、わずか一カ月の間に、五人の女性が性的暴行を含めた被害を受け、命すら落とす重大事件に巻き込まれていた事も、詳細は表にださなかった。



１審で犯罪に見合った死刑判決がくだされたにも関わらず、東京高裁の控訴審で村瀬裁判長は、「先例の傾向をみると、殺害された被害者が１人の強盗殺人で、計画性がない場合には死刑は選択されない」と指摘。今回の事件を詳細に検討し、「荻野さん宅への侵入時に殺意があったとは認められず、計画的な殺害行為とは言えない」と無期懲役に減刑した。



竪山被告は2009年10月20～21日、松戸市の荻野さん宅に侵入し、現金やカードなどを奪い、荻野さんの左胸を包丁で数回刺して逃走、翌日現場に戻り証拠隠滅の為、室内に放火した。荻野さんのほか８人に対する強盗致傷罪なども認定された。これだけの犯罪を犯した強盗・強姦の常習犯の竪山が更生すると思っているのか。殺害したのが１人なら他に何をやっても死刑にしないというのか。過去の判例にそって判断するだけなら小学生でも出来る。はっきり言って竪山は極悪非道な人間だ。何故、こんなクズを死刑にしないのか。



この事件で死刑は当然だ。この村瀬裁判長は被害者遺族の事を考えた上での判決か。だとしたら竪山の人間性と大差はない。竪山は生まれるべきではない悪魔みたいな男だ。こんな奴は誰かが駆除しなければならない人間ゴキブリだ。おそらく国民の多くは、竪山を生かしておいてはまた同じ犯罪を繰り返す。こんな事、今迄の事件を振り返れば子どもでも分かる。それを出来ない村瀬裁判長は、裁判長としての資格はない。早く引退して多くの国民と被害者遺族に深くお詫びをしろ。



竪山辰美の犯罪歴

1.　犯歴は18歳から始まった。〈傷害、詐欺〉中等少年院送致。
2.　20歳で〈窃盗〉。懲役1年執行猶予3年。
3.　23歳で、駐車場で車に乗る女を押しこみ、「殺すぞ」と脅し、自分の部屋に連れて行って強姦。2万3300円と、通帳、カードを奪って懲役7年。
4.　41歳で、21歳の女のマンションに侵入。「騒ぐと殺す」と脅し、5万7000円とカード1枚を強奪。強盗傷害事件で実刑判決を受け、北海道の月形刑務所に服役。2009年9月1日に出所
5.出所37日後の2010-01-6には、千葉県佐倉市の民家で三十代の女性と六十代の母親に暴行を働いた上、奪ったカードでコンビニのATMから現金五十五万円を引き出した強盗致傷容疑などで逮捕された。逮捕はこれで三度目。（住居侵入、強盗致傷、強盗強姦、監禁）
6.　2009年10月3日に松戸市の荻野さん宅近くにある七十六歳の女性宅で強盗致傷
7.　2009年10月7日佐倉市で三十代女性を強姦、一緒にいた六十代の母親も暴行
8.　2009年10月22日松戸市に戻って荻野さん宅に侵入して、強盗殺人や現住建造物等放火
9.　2009年11月2日二人の子供の目の前で三十歳の女性を陵辱



(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[中原署 ちかん事案の発生について]
[2013-09-10 16:30]
[川崎市中原区上新城付近]
帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。女子児童が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢３０～４０歳位、体格小柄、灰色Ｔシャツの男

[警察本部　注意喚起について]

夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども１１０番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて！』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。






君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc