青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今回、私も今日のNPOいじめから子どもを守ろうネットワークシンポジウムに参加したかったのですが身内の葬儀が入っていたので、連合会の副事務局長石塚氏に行ってもらい写真とテープを撮ってもらい改めて事務所で開き色々と勉強になりました。改めて我々もお互いに目的は一ついじめをなくすよう、協力して頑張りましょう

私は、いじめに会っている子どもが相談に来た時には、すぐに相手の所に行き直接二度といじめをしないように忠告をする。それでも言うことを聞かなければ、聞かせるように多少の制裁はする。当たり前ですよね
暴力を振るう人間がたとえ少年でもそのくらいの事をして、何が悪い。
それ位は、当たり前だよね、彼らが我々を怖いと思えば二度とやらない。なぜならまたやったら後が怖いと思えば、言うことは聞く。それで、いじめの問題はすぐに片付く。これだけは、教師やカウンセラー、相談員の人たちに言いたいのは、いじめにあっている子どもを、たらい回しにしてはいけない。相談を受けた時点で急ぐに結果を出すこと。いじめを受けている子供に対して、説得をしない。いじめをする子供に対しては、優しい言葉使いを使わない。二度といじめをしないように徹底的に追い込むことそれが無理だったら、我々に相談したほうがいい。早くいい結果を出してやること、そして被害者の立場を考えてやらなければ、もし最悪のことが起きたら、我々は学校側に対して責任を取ってもらいますよ
我々の抗議運動は半端じゃないからね。ブログを見ればわかる。当たり前だ。子どもの命がかかっているから冗談じゃないよ、


K,T,質問

 やはり、このいじめの問題は、教師やカウンセラー・相談員ぐらいでは、子どものいじめ問題解決には現状では無理ではないかとつくずく感じます。なぜならば、彼らは子どもたちからは怖い存在でもないし頭からなめてかかっているから。それに怖いものなし、こんな状態で、もうすでに多くの人達は、無理だと言う判断は出している。やはり力を持っている組織の人間にはかなわない。
と言う事は、力なき正義は無能だと言うことが答えだという事に私もつくずく感じました。理事長他に、いじめの対しての考えがありましたら聞かせてください。

A 自分は、いじめと言う言葉は基本的には、きらいなんだよね
だって、刑法で仮に暴力を振るえば暴行罪傷害罪、金を取れば、脅迫罪恐喝罪、言葉のいじめは、名誉毀損罪など、これは立派な犯罪なんだ、だから100パーセント、いじめをする側が犯罪を犯しているいじょう
捕まえて警察に突き出してもいい、その前に二度といじめをしたら、徹底的におまえをしめてやるぞと脅すけどね、このぐらいのこと、最低やらなければ絶対にだめね。

 今まで、理事長がいじめをやった子どもに対してどういうふうに対処したのか一番印象のある事例がありましたら、教えてください。

 これは、何回もやったことがありますけど、究極の荒業だね、いじめをやった子供には、けっこう効くね..それは、いじめをやった子どもの親を呼んで、その子どもに対し駆けつけてきた親に、お前がやったいじめを親に対して、同じ様なことをやってみろと強制をする。殆どの子どもは出来ないね。中には、泣き出す子もいるし、親に殴られる子もいる。一番ひどかったのは、父親が露天商の人で、私の目の前で自分の子どもを殴る蹴る.もう、半端じゃなかった。途中で止めさせたけど、血だらけだった。多分、もういじめをやらないと思うよ。
親もいじめられた子どもに謝りましたけれど、中には、いきがってくる親もいましたけど、そのときは我々も戦闘モードで話をする。絶対に、我々は負けない。いつ喧嘩になってもおかしくない状態になりますが相手は、折れるということをしなければ、一緒にいるいじめを受けた子供に我々がいれば絶対大丈夫だという安心感を与えないと、無理です。ブルったら終わり。あくまでも強気な姿勢は変えない。それが一番大事なんだ。
今の教師、カウンセラーあたりじゃ、絶対無理。現場では絶対に負けるわけにはいかない。まあ今日は、長くなるのでこの辺で・・・・・・・・・・




三宅議員は、青少年育成連合会の活動を理解していただける中の一人です。非常に勉強家で現、神奈川県松沢成文知事の元秘書の経験を生かして活躍

『下天の幻』~信長的改革論~第13回 電撃的上洛と軍規厳格 永禄11年(1568)のことである。前年に美濃を平定した信長は、次なる事業として畿内制圧をめざした。畿内制圧が意味するものは、上洛事業の完遂にある。成長する企業は、つねに新規事業 に挑戦してゆく。その上洛という新規事業を実現するため、信長は着々と準備をすすめた。続きを読む "

『下天の幻』~信長的改革論~第13回 電撃的上洛と軍規厳格" » 2005-07-04 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (1) 2005-05-15

『下天の幻』~信長的改革論~第12回 目的ごとに居城移転した信長戦略 私ごとだか、今年で34回目の誕生日を迎えた。史上の改革者の多くがそうであったように、改革断行の末に暗殺され命脈を絶つことが、大仰ながら私のささやかな夢である。幕末の偉人である坂本龍馬は33歳で暗殺された。終然、私は龍馬よりも長く生きることとなった。続きを読む "

下天の幻』~信長的改革論~第12回 目的ごとに居城移転した信長戦略" »2005-05-15 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (2) 2005-03-25 『下天の幻』~信長的改革論~第11回  信長の女性観 その2 いわでものことだが、当時、「五徳」は典型的な台所用具のひとつであった。炭火などの上に置いて鉄瓶などを載せる器具のことである。 信長はそんな台所器具の名前を自分の娘にさえつけている。 そのことは、かれが名門家やその種の家系の血筋に対して、これといった魅力や関心をほとんど示さなかったことのひとつの証かと思われる。あるいは台所 用具のように飾らない親しみやすい存在として、その女性をふかく寵愛していた証とも解釈できる。続きを読む "

『下天の幻』~信長的改革論~第11回  信長の女性観 その2" » 2005-03-25 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 『下天の幻』~信長的改革論~第10回 信長の女性観 その1 ここで少し、重々しい改革論からはなれて、信長の女性観についてふれてみたい。続きを読む "

『下天の幻』~信長的改革論~第10回 信長の女性観 その1" » 2004-12-12 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-11-23 下天の幻 第9回「信長軍は専門家集団」 前述のとおり、信長はお金で兵士を雇った。そのことが、当時としては実に画期的であったことも繰り返し述べた。ここで誤解なきよう断っておかねばならない。 私は、信長が金にものをいわせた、ということを論じているのではない。かれは、お金の掛けどころ(あるいは賭けどころといってもいい)を変えた。その ことを論じようとしている。続きを読む "下天の幻 第9回「信長軍は専門家集団」" » 2004-11-23 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-10-18 下天の幻 第8回「弱小兵の強み」信長は、お金で志願兵を雇い入れた。当時としては、ひどく画期的なことだった。 しかし、かれら傭兵軍団は、甚だ弱かった。それは何も、傭兵たちの訓練不足によるものではない。では、なぜ弱かったのか、ということになる。 と、いうより、従来の百姓兵の方が、かれら傭兵団に比べ、より命がけで戦場に赴いていた、と言ったほうが正確な表現であろう。続きを読む

"下天の幻 第8回「弱小兵の強み」" » 2004-10-18 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-10-09 下天の幻 第7回「浮浪者を採用した新規事業」 信長は、父の死後、いよいよ家督を継ぐことになる。だが、それまで父・信秀が築き上げた軍事体制を否定した。父の信秀は、他の大名がそうであったように、領内の百姓兵を農閑期に召集して、軍事行動を展開した。百姓兵は、各村落ごとに編成される。続きを読む "下天の幻 第7回「浮浪者を採用した新規事業」" » 2004-09-25 下天の幻 第6回「信長軍はサラリー兵士軍団」  さて、いよいよ本題に入る。まず、信長の組織改革からはじめたい。 続きを読む "

下天の幻 第6回「信長軍はサラリー兵士軍団」 " » 2004-09-25 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-09-14 下天の幻 第5回「気の長かった織田信長」 信長のビジョン遂行の特色の第二は、ビジョンを貫き通す一貫性である。いつの時代でも、どの分野でも、ビジョンを貫き通すことは難しい。続きを読む "下天の幻 第5回「気の長かった織田信長」" » 2004-09-14 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-09-06 下天の幻 第4回「同じ戦法を二度と使わない信長」 偉大な改革者としての信長のビジョン遂行には、2つの特色があった。まず第一に独創性だ。続きを読む "下天の幻 第4回「同じ戦法を二度と使わない信長」" » 2004-09-06 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-08-30

下天の幻 第3回「信長になり損ねた秀吉」 為政者にとって、ビジョンをもつことは重要である。群雄が割拠した戦国時代においても、明確なビジョンを示した為政者は少なかった。その点、織田信長と徳川家康は偉大である。また、そういう人物でなけれ ば天下は転がり込んでこないであろうし、たとえ転がり込んだとしても、継続的な政権運営を実現することは困難である。

続きを読む "下天の幻 第3回「信長になり損ねた秀吉」" » 2004-08-30 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (0) 2004-08-26 下天の幻 第2回「信長の国家ビジョン」 信長の国家ビジョンは、鮮烈である。それを一言で表現されたものが、あの有名な「天下布武」である。これを解りやすく表現すると次のようになる。続きを読む "下天の幻 第2回「信長の国家ビジョン」" » 2004-08-26 下天の幻 | 個別ページ | トラックバック (1) 2004-08-23 下天の幻 第1回「会いたい、史上の人・織田信長」  京都では、大文字五山送り火の季節を迎える。五山の送り火は、毎年8月16日に京都で行われる盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事として有名だ。続きを読む "下天の幻 第1回「会いたい、史上の人・織田信長」 " » 2004-08-23 下天の幻 | 個別ページ 大好評連載「下天の幻」第12回「目的ごとに居城移転した信長戦略」 第11回「信長の女性観 その2」 第10回「信長の女性観 その1」 第09回「信長軍は専門家集団」 第08回「弱小兵の強み」

 第07回「浮浪者を採用した新規事業」 第06回「信長軍はサラリー兵士軍団」 第05回「気の長かった織田信長」 第04回「同じ戦法を二度と使わない信長」 第03回「信長になり損ねた秀吉」 関連記事 16.03.25 産経新聞 16.03.05 読売新聞 16.03.05 神奈川新聞 16.03.05 毎日新聞 16.03.05 東京新聞 16.03.05 朝日新聞 15.0615 議会かわさき




国民集会での、5人の先生方の素晴らしい講演を聴き、出来れば多くの人に聞いてもらいたかった。特に、義家議員とは、考え方が共通しており、大変大きな勉強になった。また、川崎と横浜の隣どうしなので交流を深めて行きたいと思っております

K,T,質問

 Q 理事長はいじめ問題のほかに、特に日教組に対しての激しい怒りは何からきているのですか

A 今更、言うわけではないけれど、この体たらくになった国の大きな原因は、以前国土交通大臣だった  中山成彬議員が、閣僚の地位にありながら、体をかけてまで国民に日教組が日本を駄目にしたと言われた事は、まさにその通りだと思っている。しかし、多くの議員の皆さんも、同じ様にその通りだと思っていても  なかなか、本音を言い出せない。だから、私が、前から言ってるように、大阪の橋下知事が、本音で声をあげている  そして、直ぐに実行する行動力が、多くの国民から、支持されているではないか。  大阪では、橋下知事の支持率、90パーセント、もう自民も民主もない。超党派で連立を組んで、この腐りきった日本国を  根本から立て直せ、有言実行、多くの政治家の皆さん、橋下知事を見習ったほうがいい。  では、本題に入る ここで、日教組の活動方針を見て見ましょう  

 日教組の活動方針

 改正教育基本法の形骨化  学習指導要領の見直しとゆとり教育の復活  子どもの権利条約、男女参画基本法の推進、子どもの自己決定権の増大  道徳教育反対運動の強化  校長を中心とした、学校運営に抵抗  ジェンダーフリー教育  日本国憲法改正反対  自衛隊の海外派遣恒久法案阻止運動 ⑨ 教育三法の形骨化  学力テスト反対  人権援護法の制定、在日外国人の参政権付与

見た通り、このままこの政策でいったら、日本の国はますますおかしな国になってしまう。皆さん真剣に考えてくさだい。戦後60年、敗戦後の根ついた反日教育が、官界・司法界・教育界と芽を出し成長して、その影響がモラルもヘチマもない、犯罪国家をつくりあげたと言っても過言ではない私は、日教組そのものが存在することが、大反対だ。




社会の敵、金で小・中・高校生を買う大人を撲滅する運動に協力を!
次から次へとあらゆる手口で狙ってくる出会い系サイト
国や地方の対策では、歯止めが効きません・・・
 今、我々プロ集団が立ち上がり、思い切った児童買春撲滅運動当連合会が開始します。
昨今、インターネット・携帯電話の普及はめざましい勢いで、特に携帯電話は高機能化し通話・メールだけではなくパソコン並みに使える情報端末化してきました。最近では小中学生が持っているのも珍しくありません。このような状況下で、いわゆる出会い系サイト・家出掲示板が簡単に利用できてしまい、大きな社会問題となっています。
援助交際・児童買春の温床といわれ、又そこに起因する殺人・強盗・強姦等の凶悪事件等も近年増加の一途をたどっています。そして、そのような犯罪の被害者の大半は18歳未満の児童なのです。それに、児童買春を繰り返した子供達が、将来親になった時、自分の子供の教育をしっかり出来ますか我々は、それが1番怖い。今でさえ家庭教育ゼロと言われているのに、これでは日本は必ず内部崩壊する。子供が壊れるという事はこの国が間違いなく壊れる。それに対して政治家を初め、多くの国民は真剣に考えなければならない時が来た。
 この問題の詳しい説明は、青少年育成連合会のブログ又はメールでお問い合わせ下さい。我々が1番心配しているのは、児童買春が小学生にまで入り込んでいる事。社会が色々な対策をしているが、一向に成果が出ていない。この問題を解決する早道は、我々の主張する児童買春に対しての刑事罰。無期懲役、又は、3年以上の懲役に法律として成立させる。それによって児童買春は消滅する。これ位の事をやらない限り、日本の将来は無い。是非、皆さんの御協力、御賛同を御願い致します。
又、当連合会としては既に子供SOSセンターを発足させていますが、特に買春をした為に脅されて警察にも、誰にも相談できないで泣いている多くの子供達を救う為に救済活動を開始しました。
しかし、この問題は非常に複雑で、皆さんの協力なくしては出来ません、
是非、この国の将来の為にも皆様方のご協力、ご支援を御願い致します。

青少年育成連合会本部 理事長           横田 正弘                
青少年育成連合会本部 事務局長         川上 勝規             
本部北関東支部        副理事長         川上 勝規
本部千葉支部         副理事長         藤島 義正
本部関西支部         副理事長          山本 博美
本部執行部           代表             石塚 光則(運送会社役員)
本部実行部           本部長           丸山 久(工務店社長)
本部実行部           副本部長         日野 勝広
本部役員             青年部長         新井 正徳(調査会社社長)
本部役員             幹事長           工藤 顕(印刷会社社長)
本部役員             障害部長         岩瀬 清(保険会社社長)
本部役員             広報局長         伊藤 義明(刀剣古武術商)
本部役員             教育部長         斉藤 稔(雑誌記者)
本部役員             企画部長         嶋田 郁良(芸能プロ代表)
本部役員             政策局長         菅野 良成(パッキン会社社長)

参 加 団 体
青少年育成連合会理事長                  横田 正弘
児童被害者支援センター代表                川上 勝規 
青少年問題対策会議代表                  鹿庭 一孝
いじめを無くす会代表                      山本 博美 
神奈川民間防衛協会代表                  川上 勝規
ジャパン土手芋ファミリー代表                石塚 光則
社会道徳促進会議代表                    横田 正弘
子供SOSセンター                (青少年育成連合会内)
大空探偵事務所代表                      守屋 利彦
美しい日本を守る女性の会代表               田原 美恵子
主権回復を目指す会代表                   西村 修平
ASEANセンター代表                       中島 慎三郎
青少年育成連合会明光塾代表               坂本 正隆
神奈川青雲の会代表                      高橋 國禎 

青少年育成連合会の歴史昭和52年、川崎市高津区を中心にボランティア活動の一環として、多くの少年達を集めて空手の指導を開始昭和56年、青少年育成会を設立昭和59年、青少年育成連合会に名称変更昭和60年、シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始昭和61年、鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展。当連合会も自殺で亡くなった裕史君の父(鹿川雅弘氏)を副理事長に選び、イジメ撲滅活動を開始。多くの遺族と実態調査と共に一緒に活動しながら全国活動、現在は本部川崎市を中心にブログを開設し、多くの団体の協力を持って、子どもを犯罪者から守る活動を展開し現在に至る




今年、4番目に作成した児童買春撲滅運動の活動ポスターを公開。

「偶発的事件」死刑回避求める=女性拉致殺害で最終弁論-名古屋地裁(時事通信) - goo ニュース

闇サイト殺人:弁護側、死刑回避求め結審 名古屋地裁
09年2月2日(毎日新聞・記事抜粋)
名古屋市千種区の派遣社員、磯谷利恵さん(当時31歳)が07年8月、拉致・殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた闇サイト仲間の3被告の公判が2日、名古屋地裁(近藤宏子裁判長)であった。検察側の死刑求刑に対し、3被告側は「綿密な計画性はなく、被害者が1人の死刑確定事件と比べて特別に悪質とも言えない」として、死刑の回避を求めて結審した。判決は3月18日。
死刑求刑されているのは▽愛知県豊明市、無職、神田司(37)▽名古屋市東区、同、堀慶末(よしとも)(33)▽住所不定、同、川岸健治(42)の3被告。
最終弁論で、3被告の弁護人は「寄せ集めの集団で、意思の通じ合いがない行き当たりばったりの犯行。事前に具体的な殺害方法や場所を決めておらず、殺害も突発的だった」と、検察側が主張する計画性を否定した。
また検察側が「体感治安を悪化させた」と指摘したのに対し「闇サイトを悪用した事件は初めてではない」と反論した。
神田被告側は「両親の離婚や持病の群発頭痛により幼少期から安定した生活を送れず、社会に適応するのが困難だった」、堀被告側は「性格は柔和で犯罪性向は低い。改悛(かいしゅん)の情が顕著」、川岸被告側は「立場は従属的で、自首もしている。法廷では開き直った発言をしているが、心の底では反省している」と情状酌量を求めた。
結審を前に堀、川岸両被告は傍聴席の遺族に一礼し「本当に申し訳ありませんでした」「すんませんでした」と謝罪した。神田被告は「一日も早く事件が決着するようお願いします」と述べた。磯谷さんの母富美子さん(57)は閉廷後、取材に「量刑にかかわると思うと素直に(謝罪を)聞けない。受け入れる気持ちはありません」と述べた。
起訴状は、3被告が07年8月24日夜、千種区内の路上で帰宅途中の磯谷さんを車内に連れ込み、25日午前1時ごろ、愛知県愛西市内の駐車場で磯谷さんの頭を金づちで殴り、首を絞めるなどして殺害。現金約6万2000円などが入ったバッグを奪ったとしている。


今年、3番目に作成した児童買春撲滅運動の活動ポスターを公開。

この度の、青少年育成連合会として豊橋市教育委員会の警官に対して大変遺憾であるという文面の即時撤回の要求する主権回復を目指す会の盟友代表 西村氏を応援する。私も西村代表の見解には大賛成で、私の会のほうも豊橋市教育委員会に対して、公開質問状を出す予定だった。
今回の警官の発砲には何も問題は無い。それに対して豊橋市教育委員会の大変遺憾という根拠が大問題で、逆に市民に対して謝罪するのが筋ではないのか。もし少年が警官から奪い取って逃げたとしたら大変な騒ぎになり市民に大きな不安を与えた場合または、もし発砲事件を少年が起こしたら、教育委員会としての謝罪じゃ済む問題ではない。まして当の警官は怪我までしている。当連合会も、遺憾だという文言の即時撤回と謝罪を要求する。ここで、主権回復を目指す会が教育委員会に、要求している文章を公開する。

中学生への発砲を「遺憾」とする豊橋市教委の無責任を許すな!>
   凶悪中学生に対する発砲を断固して支持する
  自らの監督責任を「発砲」にすり替える教委の自堕落

男子中学生が、再三の警告を無視して警官に殴る蹴るの暴行を働き、さらには拳銃まで奪い取ろうとした。
警官はこれに対し発砲のうえ犯人を逮捕、周囲への危険を未然に防いだ。
これに対し、何と豊橋市教育委員会は「大変遺憾」だとして、あたかも警官の発砲に問題があるかの声明を出した。
警官は中学生といえども凶暴な犯人を威嚇発砲して逮捕、近隣周辺への住民の生命・財産・安全を守ったのである。
当会の西村修平代表はは早速、豊橋市教委へ厳重な抗議を敢行、対応に出た宮崎正道主幹(学校教育課)に「遺憾」
なる文言の即時撤回を要求した。宮崎主幹は教育委員長と教育長へ伝えた上で、返答すると述べた。
【以下、教委とのやりとり】
西村:「『大変遺憾』とは何を、誰に対しての遺憾なのか」
宮崎:「事件に対してである」
西村:「誰が誰に対しての事件か」
宮崎:「・・・・・・・」
西村:「事件とは中学生が警官に暴行を働いたことだろう」
宮崎:「・・・・・・」
西村:「中学生を監督する教委の責任だろう。こんな不良・凶悪中学生を輩出させた教委が責任を取る事件であろう。特定を曖昧にした『遺憾』を即撤回せよ。この『遺憾』は警察官への敵意である。自らの監督責任を遺憾だとして、国民と保護者、警察官に深く謝罪しなければならない。返答を待つ」
宮崎:「・・・・・、良く伝えます」
西村:「ただ伝えるだけなら、留守録で十分だ。主幹が対応した以上、委員長と教育長が直接返答するのが当然だろう」
宮崎:「その趣旨を必ず伝えます」
抗議先:代表電話 0532-51-2111(豊橋市)http://www.city.toyohashi.aichi.jp/
【(朝日新聞2009年2月2日12時10分)
男子中学生が激しく抵抗、警官が威嚇発砲 愛知・豊橋市
 2日午前2時半ごろ、愛知県豊橋市飯村北3丁目の山中川で、豊橋署の男性巡査長(26)が、職務質問中の中学2年の男子生徒(14)に激しく抵抗され、川の水面に向けて拳銃を2発、威嚇発砲した。同署は、男子生徒を公務執行妨害と傷害の容疑で現行犯逮捕した。
 同署の発表によると、巡査長はその直前、男性巡査部長(58)とパトカーで同市中岩田を巡回中に2人乗りのバイク2台を発見。うち1台が停止したため職務質問しようとしたところ、1人はそのままバイクに乗って逃げた。現場に残った男子生徒に職務質問しようとしたところ、突然殴るけるなどの暴行を受けたという。
 さらに、男子生徒が逃げたため、巡査長が追いかけ、すぐ近くの飯村北3丁目の山中川(深さ約20センチ)でもみあいになり、左手の指をかまれるなどしてけがを負ったうえ、拳銃を奪われそうになった。このため、警告した後に1発発砲し、それでも男子生徒が抵抗を続けたため、再度警告して発砲したという。
 発表によると、男子生徒は同市立中に在学中。同日は仲間3人とともに、バイク2台に分かれて2人乗りしていたとみられる。残る3人の行方は捜査中。
 現場は住宅街。すぐ近くに中学校がある
 近所の男性(75)は家で寝ていたところ、暴走族のようなバイクが走る大きな音がした。パトカーのサイレンも聞こえたという。しばらくしてボカーンという大きな音が2回聞こえたという。発砲だと後で知り、「こんな静かなところで発砲なんて、驚いている」と話した。
◆同署の伊藤公一警務課長は「けがをさせられるなど抵抗を受けているうえ、警告した後、危害の加わらないよう方向に配慮して発射していることなどから、現時点では適正な拳銃使用だと判断している」としている。 同市教委は「大変遺憾。詳しい情報を調べて対応を検討する」としている。

 

 




司会 質問

Q:これまで、くにこ議員は力を入れてきた教育や介護・福祉の問題はどうなんですか?

くにこ先生
A:
はい、教育についてお話しますね。
県立高校として不登校対策校を設置するべきだと私は提言し続けてきましたが、20年4月に通信制と定時性が合体した新しいタイプの県立高校が横浜市に開校、
22年度には座間市に新しく昼間定時制高校が開校予定です。
私の提言が実現したんですよ。
中学校まで不登校であっても、やる気さえあれば入学できる高校があるということは素晴らしいことです。
またそういう高校で生徒指導できる教員を育てる事も教育全体の質を高めることに繋がりますし、
子供達のためにすごくグッドなんですよ。

K、T 質問

Q:理事長は、時々小川久仁子先生は、教育には非常に熱心で時々学校を視察してると聞いていますが是非小川先生の事を聞かせてください

A:先生の話、県会議員の中でも学校教育に対しては、非常に熱心だと私も聞いている。

先生と話し合っても教育現場を視察しているだけあって  我々の活動を理解してくれているので、我々もある意味では勉強になります。

一般的には教育問題は、政治家は、票にはならないと敬遠する  議員もいますけど、そういう問題ではなく教育は国にとっては、一番大事ではないかと思っている。その点はその分頑張ってもらいたい。

それに、一番力強いのは、いつも一緒に応援してくれる、元県議(4期)の先生の主人でもある栄一先生がいることだ。それは本当に  先生にしても、力強いと思っている。私も、栄一先生とは、付き合いも長く昭和55年に、全日本空手道拳心会に顧問になっていただき、それ以来の付き合いです。

政治家としても立派な先生だと思っている。何しろざっくばらんな先生、以前小川先生の自宅に、事務局長と訪ねていった時も、元気に話していただいたので、安心をしました。

これからも二人三脚で県政を宜しくお願いいたします。  次回は、なぜ私が青少年育成ということで、この活動に入ったのか、それに本当にこの活動に入ってから、どれだけ大変なのか、場合によっては  命がけだ。そのためには、家族とも壁を作らなければならない。早く言えば、別居だ奇麗事ではすまない。すさまじい生き方を、しなければならない。

昔は、一時川崎の戸塚ヨットスクールと言われたことがありましたけれど、本当に問題児を更正すると言うことが、どれだけ大変なのか世間から、非難された戸塚ヨットスクールの戸塚校長先生の気持ちがよく理解できる。

人は、更正、更正、と言うけれど、果たして命を懸けてまで必死に、やれますか

それに一人だけでは出来ません。命を懸けてくれる仲間もいなかったら、現在の自分がいなかったのではないかと思う。

この話は、次回にします。

くにこのプロフィール

    * - 昭和28年1月生まれ
    * - 都立小石川高校、早稲田大学第一文学部英米文学科卒
    * - 元横浜YMCA予備校英語科講師
    * - 川崎から地球環境を考える会副会長
    * - 高津区ゲートボール協会副会長
    * - 高津親睦ソフトボールリーグ顧問
    * - 川崎北部菊花会会長
    * -平成11年4月 初当選
    * -平成15年4月 2期目当選
    * -平成19年4月 3期目当選

党職(平成18年現在)

    * 自民党を平成15年11月29日に離党。無所属になる
    * 自民党に平成19年4月24日に復党。

    * 厚生常任委員会委員
    * 青少年総合対策特別委員会委員長
    * 神奈川県青少年問題協議会委員
    * 自民党県議団政務調査会副会長
    * 自民党神奈川県連政務調査会副会長
    * 自民党神奈川県連女性議員局長
    * 議会改革プロジェクトチームメンバー
    * サッカ-議員連盟2009 チ-フマネ-ジャー


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