朗読劇、初めてでした。
‘川名紀美‘作 「アルビノを生きる」の中から私の章を是非と、俳優・演出家でもある‘石本伎市朗‘さんが脚本を書いてくださり朗読劇にしてくださいました。勿論、演出・指導・進行も石本さんです。
著者の川名さんも来てくださいました。ありがとうございました。
色んなことがありました。 今となっては、すべてが懐かしい思い出です。
もうね～、始まりから終わりまで泣きっぱなしでした。
でも今ここにきて思うこと
私の人生は、私のもの
私の人生 フルコース
こうして素敵なご縁をいただき、またひとつ思いが伝えられました。 本当に嬉しいです。
アルビノへの理解の輪が拡がり、当事者やその家族が笑顔で暮らせるようになりますように願っています。
石本さん、川名さん、朗読劇団の皆さん、本当にありがとうございました。また、ぜひ聞かせていただきたいです。
最後になりましたが、今日会場にお越しいただきました皆様、素敵なご縁、出会いをありがとうございました。
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【追伸】
会場で、名刺をお渡しした方から、
「中川さんとこですか？」
と、リーダーをご存知の方がいらっしゃいました。
そして、
「いつか、一緒にコラボできたら嬉しいですね。」
って、おっしゃてくださいました。
ホントにご縁てどこかで繋がってるんですね。
とてもうれしかったです。
