04月07日から続いていた、
私たちのシンガポールでのソフトロックダウンの暮らしが、
今週末から少し動き出します。
まず、小売店等の営業が再開されること。
レストランや私達のようなエッセンシャルではない職業も、
一応営業することは可能になるそうです!
(在宅が可能であれば、政府は在宅を推奨)
進歩するのは凄く嬉しいし、
みんなと会えるのも嬉しいけど、
なんか、それよりも怖さが勝ってるのは私だけだろうか・・・。
今週末買い物日なんだけど、
出かけるの怖いなぁ~。。
それ以外にも、すこーしだけだけど、
私の仕事に関わる「入国関連」の情報もアップデートあり。
2020年6月17日 23:59以降に入国するシンガポール人、永住者、長期パス保持者は、
①14日間のステイホーム(SHN)が必要
・シンガポーリアン/永住者:居住地で14日間のSHN
・長期パス保持者:家族/単独居住=自宅、単独以外(シェア等)=実費負担で適切な宿泊施設で(どこのこと?)
①14日間のステイホーム(SHN)が必要
・シンガポーリアン/永住者:居住地で14日間のSHN
・長期パス保持者:家族/単独居住=自宅、単独以外(シェア等)
シンガポール入国前に事前承認が必要(まだ厳しい基準があり)
・上記以外:専用のSHN施設で14日間=実費負担(グリーン/ファストレーンの契約)
・上記以外:専用のSHN施設で14日間=実費負担(グリーン/
特別な事前承認がある場合を除き、短期間の訪問者はまだ許可されていない
②14日間のステイホーム(SHN)が終了する前にPCR検査を行う(場所指定SNSでくる)
・自家用車/指定された移動手段のみでの移動
②14日間のステイホーム(SHN)
・自家用車/指定された移動手段のみでの移動
・シンガポールを入国するすべての旅行者は、COVID-19テストの料金を支払う必要=実費負担
③ 2020年6月17日 23:59以降、入国前の連続14日間、日本、オーストラリア、ブルネイ、香港、マカオ、
③ 2020年6月17日 23:59以降、入国前の連続14日間、日本、オーストラリア、
中国本土、ニュージーランド、韓国、台湾、ベトナムに滞在していた入国者は専用施設で滞在する義務はなくなる
④SHN中は厳重な監視下のもの居住地にとどまる必要がある
・違反した者には厳格な執行措置が取られる
④SHN中は厳重な監視下のもの居住地にとどまる必要がある
・違反した者には厳格な執行措置が取られる
⑤実費費用
PCR検査=SGD200以上
SHN専用施設=SGD2000以上
早く海外旅行に行きたい気持ちと、
コロナがすごく怖い気持ちが、
入り交じってまさかのBlogにこの気持ちを書いてる深夜4時。
はよ寝なくちゃ。。
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