りっきぃの小咄 (Ricky's Bear)  

思いつくままにタラタラと好きなこと書いてます。Ricky's Bear として作家活動やってます。

日本語

2010-05-29 15:29:04 | 四方山話
メールのやり取りをしているアメリカ在住の女性からよく言われます。

「Nihongo wa muzukasiidesu」

「English is difficult for me」と私は返します。

今日は「waku-wakuとはどういう意味ですか?」との問い。

「わくわく」はワクワクやんね~

和英辞書で調べると色々と例文は載っているけど「わくわく」を一言でコレや!!というのはないのです

日本語でも使い方で「わくわく」は色々なところで使われるからね・・・


「onomatopoeia」(オノマトペア、オノマトペ)

擬態語、擬音語、擬声語って出てました。

そう言えば私この手のこと、よく使います。


まあ、最近ではその使い方が合っているのか間違っているのか定かでない時もあったりしますけど・・・

ゼンゼン大丈夫!・・・なんて。

ホントはおかしいよね?


関西人ってホントによく言葉を重ねて使います。

まあ、それだけじゃなくて擬音語好きです。

(ウルフルズの大阪ストラット聞いてみて!よぉ~っくわかりますから



文章は本や辞書や翻訳サイト(ちょっと怪しいけど)を駆使してなんとか返事してます。

相手のメールも「なんとか」わかるようになってきてます。

しかしながら英会話はね~・・・・

コレばっかしは会話ですからね

会話できへんでしょ!1人では

会話って瞬間技やと思うしね。


それにしても外国から来たお相撲さんの日本語ってすごいよね

プロ野球の選手にはそれぞれ球団で通訳が付いてはるから、必死になって日本語を学ばなくてもやっていけるよね、きっと。

でもお相撲さんってそうじゃないみたい。

衣食住、全てにおいて日本語がわからないとやっていけないんだろうね。

だから覚える、覚えないとやっていけない。


ホントにすごいわ


日本人で留学先から帰ってきてペラペラになった人ってほとんどないらしいからね。

まあ、短期留学はほとんどオアソビだと思いますわ(親の金でね)

やっぱし、必死さかな・・・



あっ、ゼンゼン話は変わりますが・・・

最近Twitterでおもしろい「診断」があります。

昨日やってみました。

やってみます?


診断


コメント (4)
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