11月12日
モーテルから呼んでもらったタクシーで空港へ。
メキシコ系の運転手さんの隣(助手席)に何故か女性が先に座っている。
私たちは???
お客さんではなさそうだし・・・
えっ?彼女?
おいおい、けじめが無いというか、アバウトというか
まあ、こんなモンなでしょうかね~
それでも程なく空港に到着~
そこで今回初(?)のプチ騒動勃発
ここでもEチケットを見せてチェックインをしたのだけれど・・・
カウンターのお姉さんが「ESTAを見せろ」と。(渡航認証許可証)
私たちは???
あれは最初のチェックインの時でもうお役ご免になったんだと勝手に思い、夕べ手荷物バッグからスーツケースに移動させてあったんです、2人とも!
スーツケースの中です、と変な言い訳をしても「出してください」そらそうやわな
カウンターの前で店開き状態となりました。
時間はたっぷりあったのですが、プチパニクリました
なんとか発掘したESTAを見せ、無事チェックインをすませました。
今日はフェニックスからダラス、ダラスからヒューストンの飛行です。
国内線の乗り継ぎなので荷物は最終地までスルーでした。
ダラスでは乗り継ぎ時間40分!
なかなかスリリングな空港でした。
ヒューストンではメル友の彼女のご主人様が迎えに来てくれているはず。
でも彼女のメールには「私たちがあなたたちを見付けられますように!」なっていた。
荷物をピックアップして到着ゲートに向かっていると、前方のベンチに3人が座っていました
もちろん会ったこともなく、実際にコトバも交わしたことのない私たち。(写真1枚を写メしてただけです)
でもね・・・
会えた~~~~!!!!という思いが自然に彼女とハグしてました。
ご主人様と彼女のママとそれぞれ挨拶をしました。
彼女とは去年の夏からメールしてます。
今回のこのアメリカの旅も彼女がいたからできたこと。
2人ともCeltic Thunder が好きでハンドメイドでものつくりをしていること、そんな共通点だけで始めたメールのやり取り。
それがはるばる日本とアメリカを繋いだという訳です。
そして、ヒューストンでは予約していたホテルをキャンセルして彼女宅にホームステイさせてもらうことになったのです。
そこまでしてもらっていいんかな~っとも思ったのですが・・・
甘えさせてもらうことにしました。
空港で彼女にピックアップしてもらい、そこから郊外のご自宅まで。
高層ビルのダウンタウンを抜け、途中牧場なんかも抜け、閑静な住宅街地へ。
すてきなモデルハウス展示会場みたいなかわいいお家がお行儀良く配列された住宅地でした。
大きなお家ばかりです。
着いたその日は夜になっていたので詳細はわかりませんでしたけど・・・
ドアを開けると待っていたのは1階にビーグル犬が1匹とネコが3匹、2階の1室にはまだ保護されて間もないネコが3匹がいました。
私はメールで彼女たちの写真を見せてもらっていたのと名前も知っていたので呼んでみると、見たことのない人間に名前を呼ばれて、ちょっとビックリしてたのがかわいかったです。
とってもステキな内装で、ん~ん、アメリカ!!って感じ
私たちの部屋は2階のゲストルーム。
それはそれは乙女チックな私たちにピッタリのかわいい部屋でした

モーテルから呼んでもらったタクシーで空港へ。
メキシコ系の運転手さんの隣(助手席)に何故か女性が先に座っている。
私たちは???
お客さんではなさそうだし・・・
えっ?彼女?
おいおい、けじめが無いというか、アバウトというか

まあ、こんなモンなでしょうかね~
それでも程なく空港に到着~
そこで今回初(?)のプチ騒動勃発

ここでもEチケットを見せてチェックインをしたのだけれど・・・
カウンターのお姉さんが「ESTAを見せろ」と。(渡航認証許可証)
私たちは???
あれは最初のチェックインの時でもうお役ご免になったんだと勝手に思い、夕べ手荷物バッグからスーツケースに移動させてあったんです、2人とも!
スーツケースの中です、と変な言い訳をしても「出してください」そらそうやわな

カウンターの前で店開き状態となりました。
時間はたっぷりあったのですが、プチパニクリました

なんとか発掘したESTAを見せ、無事チェックインをすませました。
今日はフェニックスからダラス、ダラスからヒューストンの飛行です。
国内線の乗り継ぎなので荷物は最終地までスルーでした。
ダラスでは乗り継ぎ時間40分!
なかなかスリリングな空港でした。
ヒューストンではメル友の彼女のご主人様が迎えに来てくれているはず。
でも彼女のメールには「私たちがあなたたちを見付けられますように!」なっていた。
荷物をピックアップして到着ゲートに向かっていると、前方のベンチに3人が座っていました

もちろん会ったこともなく、実際にコトバも交わしたことのない私たち。(写真1枚を写メしてただけです)
でもね・・・
会えた~~~~!!!!という思いが自然に彼女とハグしてました。
ご主人様と彼女のママとそれぞれ挨拶をしました。
彼女とは去年の夏からメールしてます。
今回のこのアメリカの旅も彼女がいたからできたこと。
2人ともCeltic Thunder が好きでハンドメイドでものつくりをしていること、そんな共通点だけで始めたメールのやり取り。
それがはるばる日本とアメリカを繋いだという訳です。
そして、ヒューストンでは予約していたホテルをキャンセルして彼女宅にホームステイさせてもらうことになったのです。
そこまでしてもらっていいんかな~っとも思ったのですが・・・
甘えさせてもらうことにしました。
空港で彼女にピックアップしてもらい、そこから郊外のご自宅まで。
高層ビルのダウンタウンを抜け、途中牧場なんかも抜け、閑静な住宅街地へ。
すてきなモデルハウス展示会場みたいなかわいいお家がお行儀良く配列された住宅地でした。
大きなお家ばかりです。
着いたその日は夜になっていたので詳細はわかりませんでしたけど・・・
ドアを開けると待っていたのは1階にビーグル犬が1匹とネコが3匹、2階の1室にはまだ保護されて間もないネコが3匹がいました。
私はメールで彼女たちの写真を見せてもらっていたのと名前も知っていたので呼んでみると、見たことのない人間に名前を呼ばれて、ちょっとビックリしてたのがかわいかったです。
とってもステキな内装で、ん~ん、アメリカ!!って感じ

私たちの部屋は2階のゲストルーム。
それはそれは乙女チックな私たちにピッタリのかわいい部屋でした

