かたつむり
泣き出しそうな
空の下
夢の外へと
君の元へと
あなたへの道のりはとても遠くて
このまま今の場所にいることだってできるけど・・・・
少しづつ、少しづつ
やっぱりあなたへ向かって歩みたい
。。。。
大好きな歌があります。
ミニー・リパートンの【Loving you】
〜あなたは素敵だから誰でも好きになってしまう他の人では感じることのできないあなただけの色があるわ一緒に年を重ねていきましょうあなたを愛することは夢が叶う以上のこと〜
あなたは夢の外あなたを愛することは夢が叶う以上のこと
そのくらい大好き💖
……っていうのが好き(笑)
キラキラと
夏の恋かな
花ざくろ
君を見つめる
あと少しだけ
「成熟した美しさ」「結合」という花言葉をもつざくろですが、
八重咲きの美しい「花ざくろ」は実を結びません。
キラキラと輝くようなオレンジ色の花が実を結ばないなんて
まるで夏の恋のよう
目に焼きついて離れない・・・・
。。。。
実を結ばないことを悲しいことだと思っていたけど、
次の季節また美しく咲くことだけ考えて。
同じ場所で咲いていても、道行く人は変わる。
次の季節は花泥棒が手折って新しい場所に連れ去るかも。
ただ咲くことだけを考える。
人生はご縁
やってきたら
ご縁に従え💖
。。。。
お肌の細胞は28日で新しくなるといいますが、他の細胞も一部を除いて1年後には今の自分と違うそうです。
新品ってこと!✨
「日々新又日新 (ひびにあらたにしてまたひにあらたなり)
殷王朝の初代帝である湯王(とうおう)はこの言葉を自分の洗面器の盤に刻み、毎朝顔を洗うたびに自分の戒めにしたそうです。
「鉱物成分ゼロ源泉」ミネラル豊富な源泉の化粧品をいただきました。
私も湯王の真似して
顔洗うたびに
「日々新又日新 今日も幸せ❤」
こんな呪文で源泉の化粧品使ったら若返るかな?✨
横浜はもう夏のようなお天気。
夏の恋にはまだ早いけど、その前に「恋の歌会」を💕
そろそろって思ってます✨
風待月(かぜまちづき)
届かぬ想い
もてあまし
ため息まじりで
花に酔ってる
6月には「風待月(かぜまちづき)」という美しい呼び名があります。
ギリシアの哲学者プラトンは
「恋をしている時は、誰でもが詩人だ」と言いました。
恋をするとささやかな風にも心が揺れてしまいますものね。
“風を恋しく待つ月”なんて素敵。
以前の我が家はブーケ制作やレッスンの後は残ったお花で本当に酔そうでした。
今は歌に酔ってます。
花に酔いながら歌を詠むときは、アナログ派です。
文字にもエネルギーがあるんですよね💕
6月もほろ酔い気分ですごしたいなとお花に話しかける朝です。
素敵な6月になりますように。