おはようございます!
リングビーの三喜工業です。
今朝の川崎は快晴です!
風が少しありますが、カラッとしていて気持ちのいい朝です。
さて一昨日は、中野区の小学校でリングビーの授業をしてきました。
この先も、小学校の体育の時間にお伺いする予定がたくさん入っています。
小学校に行くと気付くことが色々あります。
以前“あれ?”と思ったことは、先生が男子に対して
“○○さん”と呼んでいたことです。
小学生のお子さんをお持ちの方はご存知かも知れませんが、
2000年に男女共同参画社会基本法が施行されたことを機に、
性別に関係なく呼称はさん付けにすることや、
名簿を男女混合にすることなどを導入する学校が増えたようです。
文部科学省が公立学校に対して実施した最近の調査では、
全国の4分の1以上の小学校で
「男子も女子も○○さん」に統一しているようです。
統一している理由としては、
・社会に出るとみんな「○○さん」で呼んでいるいるので、
それに合わせている
・一人一人を大切にする、相手を尊重するといった考え方から
・男女平等の意識を育てる、男女で分ける必要がない
・丁寧な言葉遣いを指導していくため
などです。(文部科学省のホームページより)
何かとってつけたような理由だなぁ、というのが率直な感想です。
社会に出た時のためという理由なら、年齢が上がるにつれて
割合が高くなってしかるべきだと思いますが、実際は中学校で5%前後
高校では1%未満になっています。
相手を尊重する、丁寧な言葉遣いを指導する、といったことは重要なことなので
私たちも学校に行った時は、自分たちの言動に十分注意しなければと思います。
(もちろん日常生活においてもですが。)
社会に出て、相手のことを尊重したり、丁寧な言葉遣いをしたり
ましてさん付けで呼ぶのは常識です。
でもそれが小学校で男子に対して「○○さん」と呼ぶことに直結するかというと…、
少なからず違和感があります。
男女混合名簿については、一度導入したものの廃止する学校も一部あるようです。
さん付けの方は、どの程度学校で根付いているのか分かりませんが、
そのうち小学校に行った時に男子から「さん付けで呼んでください!」って
突っ込みが入る日が来るのでしょうか?
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