いやぁ、最近ちょっとバタバタしたり、お疲れモードだったり、ツイてなかったりするんですけれどもね。
ゆうべはどうしたことか、0時きっかりにネット回線が落ちちゃって不貞寝したりしましたけれどもね!!(;^-^)
ま、それはさておきまして、今日の本題は昔のコピペです。
これ、貼ったことあったような気もしますが…………もうはっきり憶えていません^^;
だいぶ前に見たものが、久し振りに回ってきましたもので、つい。
ソース元はコメントがちょいと荒れましたんで、リンクは貼らずにこれだけにしておきます。
一応、某芸能人のお名前は伏せておきましたが、これ、ラジオで話されたのが一部で絶賛されたとかで、ご存知の方も多いんですかね?
これは、なるべくオブラートに包んで、なるべく悪意の無いように表現された意思表示だなと、私個人的には思いましたけれど、やっぱり関係者は気を悪くされるのかもしれませんね。
ここで肝要だと思いますのは、
「例え箱の中身がカラだったとしても、周りの人はお金で安心を買うことが出来る」
という点じゃないかと思います。
まぁね、ぶっちゃけ霊の存在って、今だに世界のどこでも証明されていませんよね。
アメリカでしたっけか、科学者だか医学者だかよく憶えていませんが、
「死ぬ瞬間は、苦しいか否か」
でさんざん揉めた二人がみえたのだそうでして、『苦しくない』と主張する側が
「よし、それじゃ俺が今からここで、それを証明してやるから、よく見とけ!!」
とタンカを切って、そこでコロッと死んで見せたのだそうですが、証明もなにも、結果がどうにも届きません。
半ば笑い話として語られるお話ですが、それだけ『霊の世界』というものは、見える人が見えるというだけという事でしてね。
麻薬をやった方や、精神的に病んだ方、はたまた脳梗塞の方が見えちゃったりするケースもありますが、それらはいずれも治癒した後、もう見られないと聞いたことがあります。
私は見えないのでよくわかりません。
死後の世界、霊魂の存在すら『有る』とも『無い』とも言えません。が、これはブログ開設初期に書きましたが、子供の頃に突然見えるようになってそれからずっと見える、という方もみえました。実際、人が亡くなったばかりの家を私の目の前で当てた(本人いわく、故人がそこの門に立ってた・他の人には見えなかった)という実例もありましたし、また他の知人も「色で感情が解る(怒っている霊は赤く見える、など)」と言っていた記憶があります。
でも、見えない人にはサッパリですし、聞いて想像すればオーバーな映像を思い描くでしょう。そこで怯えて、なまんだぶ、なまんだぶなんてのは大昔からあったのでしょう。
知らない人の霊などが災いをもたらす(=霊障)のを恐れたり、亡くした知人などを気遣ったりする時、霊能者のお世話になると思いますが、そんな『恐れ』『愛情』『後悔』といった強い感情を解決させる、という意味で存在意義はあると思います。自分でどうにも出来ないことに対して、解決してくれる、それによってなにか(自分含む)が救われる、と、そんなものではないでしょうか。
ただ、中には金儲け目的で、その種を蒔く人も居る、ということではないですかね?
むかーし、霊感商法で問題になった某新興宗教の副代表だった人が、教団の手法が社会問題になって逮捕者が出たあたりから離脱して保険会社を始め、現在では国内有数の大きさになった話もありました。霊感商法と、保険業っていいますのも、どこかで通ずるものがあるのかもしれませんね。
まぁ。
これが、親戚に住職のいる私の立場で言えるギリギリのラインの、霊というものへの考察です(;^-^)
宗教の『救い』というものは、亡くした方でなく、残された者に対して行われる慈悲なのではないか、というお話。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ゆうべはどうしたことか、0時きっかりにネット回線が落ちちゃって不貞寝したりしましたけれどもね!!(;^-^)
ま、それはさておきまして、今日の本題は昔のコピペです。
これ、貼ったことあったような気もしますが…………もうはっきり憶えていません^^;
だいぶ前に見たものが、久し振りに回ってきましたもので、つい。
ソース元はコメントがちょいと荒れましたんで、リンクは貼らずにこれだけにしておきます。
一応、某芸能人のお名前は伏せておきましたが、これ、ラジオで話されたのが一部で絶賛されたとかで、ご存知の方も多いんですかね?
これは、なるべくオブラートに包んで、なるべく悪意の無いように表現された意思表示だなと、私個人的には思いましたけれど、やっぱり関係者は気を悪くされるのかもしれませんね。
ここで肝要だと思いますのは、
「例え箱の中身がカラだったとしても、周りの人はお金で安心を買うことが出来る」
という点じゃないかと思います。
まぁね、ぶっちゃけ霊の存在って、今だに世界のどこでも証明されていませんよね。
アメリカでしたっけか、科学者だか医学者だかよく憶えていませんが、
「死ぬ瞬間は、苦しいか否か」
でさんざん揉めた二人がみえたのだそうでして、『苦しくない』と主張する側が
「よし、それじゃ俺が今からここで、それを証明してやるから、よく見とけ!!」
とタンカを切って、そこでコロッと死んで見せたのだそうですが、証明もなにも、結果がどうにも届きません。
半ば笑い話として語られるお話ですが、それだけ『霊の世界』というものは、見える人が見えるというだけという事でしてね。
麻薬をやった方や、精神的に病んだ方、はたまた脳梗塞の方が見えちゃったりするケースもありますが、それらはいずれも治癒した後、もう見られないと聞いたことがあります。
私は見えないのでよくわかりません。
死後の世界、霊魂の存在すら『有る』とも『無い』とも言えません。が、これはブログ開設初期に書きましたが、子供の頃に突然見えるようになってそれからずっと見える、という方もみえました。実際、人が亡くなったばかりの家を私の目の前で当てた(本人いわく、故人がそこの門に立ってた・他の人には見えなかった)という実例もありましたし、また他の知人も「色で感情が解る(怒っている霊は赤く見える、など)」と言っていた記憶があります。
でも、見えない人にはサッパリですし、聞いて想像すればオーバーな映像を思い描くでしょう。そこで怯えて、なまんだぶ、なまんだぶなんてのは大昔からあったのでしょう。
知らない人の霊などが災いをもたらす(=霊障)のを恐れたり、亡くした知人などを気遣ったりする時、霊能者のお世話になると思いますが、そんな『恐れ』『愛情』『後悔』といった強い感情を解決させる、という意味で存在意義はあると思います。自分でどうにも出来ないことに対して、解決してくれる、それによってなにか(自分含む)が救われる、と、そんなものではないでしょうか。
ただ、中には金儲け目的で、その種を蒔く人も居る、ということではないですかね?
むかーし、霊感商法で問題になった某新興宗教の副代表だった人が、教団の手法が社会問題になって逮捕者が出たあたりから離脱して保険会社を始め、現在では国内有数の大きさになった話もありました。霊感商法と、保険業っていいますのも、どこかで通ずるものがあるのかもしれませんね。
まぁ。
これが、親戚に住職のいる私の立場で言えるギリギリのラインの、霊というものへの考察です(;^-^)
宗教の『救い』というものは、亡くした方でなく、残された者に対して行われる慈悲なのではないか、というお話。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
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