過去のニコマス名作を、なるべく古い物を優先的に御紹介して行きますこのコーナー。
最近ギャグが多かったように思いますので、たまには『ガチ・ノベマス』特集にしてみましょう。
ただ、『ガチ・ノベマス』はストックが多いので、中から厳選してというわけではなく、とりあえず今回貼りたい物をちょこちょこと、といった感じでピックアップして参りますので、まだまだ次回以降の候補は目白押しです!!(^-^;)
ガルシアP 逢魔ヶ刻“黒”異変 【第三次嘘大師譚】
こちらは第三次ウソm@s祭りに寄せられた作品でして、内容は百合根Pの作品から派生して複数の書き手・作り手で共有するシェアワールド『偶像町幻想百景』の世界観に基づいています。動画内の立ち(?)絵にも百合根Pの手によるイラストが使用されており、またガルシアPがこだわられる『影の立ち絵』が最初に世間から注目された動画でもあります。
以前、この方のデビュー作が当初伸びていなかったと申しましたが、急に伸び始めたのがこちらの動画が投稿された時期でして、SS作家であるこの方がようやっと『動画作家』としても脚光を浴び始めた記念すべき動画だったのではないでしょうか。
この後、このコンセプトで続編がいくつか投稿されましたので、ニコ動の画面でお確かめ頂ければと思います。
百合根P 【Novelsm@ster】Princess×Blood
先程の百合根Pが大好きな『あずたか』の動画、少々厨二テイストでビジュアルにこだわられた作品です。先程出て来ました『偶像町幻想百景』はこちらの作品より後。そしてあずさが吸血鬼設定である点で共通していますし、こちらの動画で表現された『和ふぅ』テイストを保持したまま、他キャラクターたちにも『そこ』に住み着いてもらったのが『偶像町幻想百景』の世界観の様に思います。
参考までに、そちらの動画を。
百合根P 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(前)
百合根P 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(後)
ちょっと軽めのもいってみましょうか。
タイシP 【 NovelsM@ster 】あの日
タイトルで変な事考えた人。反省部屋でお待ちしております。待っていると言う事は…………いや、反省しております_O__
デビュー初期から足掛け二年続いた長編シリーズ『EVE ─THE IDOL M@STER─』を完結された事で、小品の投稿を思い立たれたようです。シナリオ自体はシリーズ初期の頃の作らしいのですが、ようやく動画として日の目を見る事が叶いました。
軽い音楽、しかし実は非常に重いシチュエーション。その重さを感じさせないアイドルたちには、やはりこうした曲調で見送ってあげたい。涙が頬を伝おうとも、最後にこちらを振り返った時の為に、笑顔を用意していてあげたい。
そんな、深いアイドル愛を感じさせられた妙作だと思います。
続きましては、合作を。
HBP (PV&MMD立ち絵作成担当)
ヘンリーP (ノベルパート担当)
播州P (ノベルパート担当)
【1005合作】以心伝心しよう♪【五月蠅祭】
こちらは、ノベマスには珍しい三者合作です。もしかしたら以前にも貼ったかなー……印付いてないから貼っちゃいますが(^_^;)
再生時間はちょっと長めの28分弱ですが、後悔の無い納得の動画だと思っています。また、視聴者は考えながら観ることになりますが、真相に気が付くまで結構時間のかかる巧妙なシナリオでして、『このメンツで、まさか泣かされるとは』と言う意外性に驚かされます。
正直ノベマスの合作って難しいだろうなぁと思いますが、上手に纏められました。
ラストは比較的新しい作品を、前後編続けて御覧頂きましょう。
ノベと呼ぶより、架空戦記に入りますね。
語尾P アイクエDS 第1話 「僕は勇者だぞ!」 前編
語尾P アイクエDS 第1話 「僕は勇者だぞ!」 後編
語尾P。『アグレッシブ雪歩の受難』の方ですから、ギャグが入るのはもう、クリックした瞬間から誰もが想定済みなわけです。
しかし、まさかここまで巧妙なシナリオでガチ泣きさせられるとは、視聴者の何割が予想出来たでありましょうか!?(反語)
この方は絵も描かれるわけですが、状況にピシャリと決まる絵を描かれる事で臨場感が非常に良く出てみえますよね。また、シナリオも伏線の使い方など、タダ者ではありません(;^-^)
普段、私シリーズなどは初回しかマイリストに入れないのですが、こちらは迷わず前編・後編共に入れさせて頂きましたねぇ……。
ただ、惜しむらくはこちらの二本、『第五次ウソm@s祭り』提出作品と言う事で、ここから続きが無いんですよね。「一度は架空戦記をやってみたかった!」と言われたPが気軽に挑戦出来た良企画、と自分を納得させつつ、つい肩を落としてしまいました^^;
今回はここまでになります。
趣旨が趣旨なので再生時間の長い作品が多くなりましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?^^
こうして今までいくつも貼ってましてもね、実は三桁再生の動画がぼろぼろ出てくるんですよ。今回の中にも三桁再生(現在)の作品が混じっています。
そういった『埋もれた名作たち』が、こうしたブログをきっかけに多くの方の心に残るといいなぁと祈りつつ、またこの記事シリーズは回を重ねて参ります。
また、遊びに来てくださいましね^^ノシ
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
最近ギャグが多かったように思いますので、たまには『ガチ・ノベマス』特集にしてみましょう。
ただ、『ガチ・ノベマス』はストックが多いので、中から厳選してというわけではなく、とりあえず今回貼りたい物をちょこちょこと、といった感じでピックアップして参りますので、まだまだ次回以降の候補は目白押しです!!(^-^;)
ガルシアP 逢魔ヶ刻“黒”異変 【第三次嘘大師譚】
こちらは第三次ウソm@s祭りに寄せられた作品でして、内容は百合根Pの作品から派生して複数の書き手・作り手で共有するシェアワールド『偶像町幻想百景』の世界観に基づいています。動画内の立ち(?)絵にも百合根Pの手によるイラストが使用されており、またガルシアPがこだわられる『影の立ち絵』が最初に世間から注目された動画でもあります。
以前、この方のデビュー作が当初伸びていなかったと申しましたが、急に伸び始めたのがこちらの動画が投稿された時期でして、SS作家であるこの方がようやっと『動画作家』としても脚光を浴び始めた記念すべき動画だったのではないでしょうか。
この後、このコンセプトで続編がいくつか投稿されましたので、ニコ動の画面でお確かめ頂ければと思います。
百合根P 【Novelsm@ster】Princess×Blood
先程の百合根Pが大好きな『あずたか』の動画、少々厨二テイストでビジュアルにこだわられた作品です。先程出て来ました『偶像町幻想百景』はこちらの作品より後。そしてあずさが吸血鬼設定である点で共通していますし、こちらの動画で表現された『和ふぅ』テイストを保持したまま、他キャラクターたちにも『そこ』に住み着いてもらったのが『偶像町幻想百景』の世界観の様に思います。
参考までに、そちらの動画を。
百合根P 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(前)
百合根P 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(後)
ちょっと軽めのもいってみましょうか。
タイシP 【 NovelsM@ster 】あの日
タイトルで変な事考えた人。反省部屋でお待ちしております。待っていると言う事は…………いや、反省しております_O__
デビュー初期から足掛け二年続いた長編シリーズ『EVE ─THE IDOL M@STER─』を完結された事で、小品の投稿を思い立たれたようです。シナリオ自体はシリーズ初期の頃の作らしいのですが、ようやく動画として日の目を見る事が叶いました。
軽い音楽、しかし実は非常に重いシチュエーション。その重さを感じさせないアイドルたちには、やはりこうした曲調で見送ってあげたい。涙が頬を伝おうとも、最後にこちらを振り返った時の為に、笑顔を用意していてあげたい。
そんな、深いアイドル愛を感じさせられた妙作だと思います。
続きましては、合作を。
HBP (PV&MMD立ち絵作成担当)
ヘンリーP (ノベルパート担当)
播州P (ノベルパート担当)
【1005合作】以心伝心しよう♪【五月蠅祭】
こちらは、ノベマスには珍しい三者合作です。もしかしたら以前にも貼ったかなー……印付いてないから貼っちゃいますが(^_^;)
再生時間はちょっと長めの28分弱ですが、後悔の無い納得の動画だと思っています。また、視聴者は考えながら観ることになりますが、真相に気が付くまで結構時間のかかる巧妙なシナリオでして、『このメンツで、まさか泣かされるとは』と言う意外性に驚かされます。
正直ノベマスの合作って難しいだろうなぁと思いますが、上手に纏められました。
ラストは比較的新しい作品を、前後編続けて御覧頂きましょう。
ノベと呼ぶより、架空戦記に入りますね。
語尾P アイクエDS 第1話 「僕は勇者だぞ!」 前編
語尾P アイクエDS 第1話 「僕は勇者だぞ!」 後編
語尾P。『アグレッシブ雪歩の受難』の方ですから、ギャグが入るのはもう、クリックした瞬間から誰もが想定済みなわけです。
しかし、まさかここまで巧妙なシナリオでガチ泣きさせられるとは、視聴者の何割が予想出来たでありましょうか!?(反語)
この方は絵も描かれるわけですが、状況にピシャリと決まる絵を描かれる事で臨場感が非常に良く出てみえますよね。また、シナリオも伏線の使い方など、タダ者ではありません(;^-^)
普段、私シリーズなどは初回しかマイリストに入れないのですが、こちらは迷わず前編・後編共に入れさせて頂きましたねぇ……。
ただ、惜しむらくはこちらの二本、『第五次ウソm@s祭り』提出作品と言う事で、ここから続きが無いんですよね。「一度は架空戦記をやってみたかった!」と言われたPが気軽に挑戦出来た良企画、と自分を納得させつつ、つい肩を落としてしまいました^^;
今回はここまでになります。
趣旨が趣旨なので再生時間の長い作品が多くなりましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?^^
こうして今までいくつも貼ってましてもね、実は三桁再生の動画がぼろぼろ出てくるんですよ。今回の中にも三桁再生(現在)の作品が混じっています。
そういった『埋もれた名作たち』が、こうしたブログをきっかけに多くの方の心に残るといいなぁと祈りつつ、またこの記事シリーズは回を重ねて参ります。
また、遊びに来てくださいましね^^ノシ
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
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