正直私、せっかくブログ始めたのに写真ほとんど載っけてないですよね!!(^-^;)
動画なんかはよく貼りますけれども、一般のブログさんのようには写真を並べていません。
たまに載せても、スマホで撮影した物なのであまり映像に凝っているわけでもない。
本当はスマホにもいろいろ撮影の設定が細かくあるんですが、ほとんどイジってません。というか分かってません。
写真を撮る事が嫌いなわけではないんですよね。
昔、高校生ぐらいの頃でしたか。私が生まれた頃から家にありました、ごく一般的なカメラを親が私にくれまして。
フィルム一本分、とりあえず撮ってみようと36枚、電車の写真を撮りに出かけた事がありました。
変なところで凝りたがる典型的なB型ですから、そりゃあもう構図やら光源やら、分かったような顔をしてああでもない、こうでもないと真面目に撮りましてね。初めての撮影会だと言うのに、生意気にも流し撮りなんかも致しまして^^;(ちゃんと綺麗に撮れた!)
そして、当時は現像をお願いした……えーと、フジカラーさんでしたか、サクラカラーさんでしたか、現像された写真の裏に『当たり』のような印が出ると、好きな写真を無料で大きく引き伸ばしてくれるサービスがあったのですが、見事、その印が出ましてねぇ(;^-^)
国鉄と名鉄の写真をいっぱい撮りましたが、その中から新岐阜駅に停車中の名鉄電車、当時導入されたばかりの5700系でしたか、5300でしたかの顔を斜め前から構図に凝った一枚を大きくしてもらいました。
ところが、その後カメラが使われる機会は無く、どうもそれで満足してしまったようでしてね。(・・)
いや、大変面白かったんですがw
或いは『これは、突き詰めるとすんごく深い所まで行くなぁ』と言う意識が手を引かせたのかもしれません。その当時は吹奏楽を始めたばかりでして、学校の授業そっちのけで練習に打ち込んでいたのでそこまでのエネルギーを割けなかったのではないかと思います。(音楽はその後、音大、プロと精進しました)
なんと申しますか、普段あまり「この景色を写真に残しておきたい」と言うよりも「自分の記憶のメモリーに残しておけばいい」という性格でしたので、カメラ付き携帯電話もシャッター音を鳴らす機会が滅多にありませんでした。
最近はデジカメをお持ちの方、すごく増えましたよねぇ。
まぁ、子供さんの成長記録を残したい、と言う動機もあるのかもしれません。
まぁ、そんなこんなで、先日もう結構前になりますが、カメラに関する記事を見つけたのですよ。
カメラと言うより、カメラ屋さんの記事になりますが、こんなのです。
喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意
ただ、ねぇ……、今の記事、最初は普通に全部(7ページ分)読めたと思うのですが、現在は会員登録(無料)をしないと2ページ目以降が読めないようです。
デジカメでなくアナログの写真にこだわり、普通の大手カメラ店では仕入れていないようなマイナーなモデル(実はカメラの機種ってすごくたくさんの種類が生産されていた!)でも「そのお客さんにコレが一番合う・一番使いやすいはずだ」と、熱心に考えて勧めていきまして、「お客の回転率を上げる事が収益アップに結びつく」と言う業界の常識を覆して地域トップの牙城を築いた珍しいケースが載っております。
私は既に全文読みましたので会員登録してませんが、もし、カメラについての話題を読みたい! と仰る方みえましたら、無料ですので登録されまして、7ページ全部お読みになってみてはいかがでしょうか?(´・ω・`)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
動画なんかはよく貼りますけれども、一般のブログさんのようには写真を並べていません。
たまに載せても、スマホで撮影した物なのであまり映像に凝っているわけでもない。
本当はスマホにもいろいろ撮影の設定が細かくあるんですが、ほとんどイジってません。というか分かってません。
写真を撮る事が嫌いなわけではないんですよね。
昔、高校生ぐらいの頃でしたか。私が生まれた頃から家にありました、ごく一般的なカメラを親が私にくれまして。
フィルム一本分、とりあえず撮ってみようと36枚、電車の写真を撮りに出かけた事がありました。
変なところで凝りたがる典型的なB型ですから、そりゃあもう構図やら光源やら、分かったような顔をしてああでもない、こうでもないと真面目に撮りましてね。初めての撮影会だと言うのに、生意気にも流し撮りなんかも致しまして^^;(ちゃんと綺麗に撮れた!)
そして、当時は現像をお願いした……えーと、フジカラーさんでしたか、サクラカラーさんでしたか、現像された写真の裏に『当たり』のような印が出ると、好きな写真を無料で大きく引き伸ばしてくれるサービスがあったのですが、見事、その印が出ましてねぇ(;^-^)
国鉄と名鉄の写真をいっぱい撮りましたが、その中から新岐阜駅に停車中の名鉄電車、当時導入されたばかりの5700系でしたか、5300でしたかの顔を斜め前から構図に凝った一枚を大きくしてもらいました。
ところが、その後カメラが使われる機会は無く、どうもそれで満足してしまったようでしてね。(・・)
いや、大変面白かったんですがw
或いは『これは、突き詰めるとすんごく深い所まで行くなぁ』と言う意識が手を引かせたのかもしれません。その当時は吹奏楽を始めたばかりでして、学校の授業そっちのけで練習に打ち込んでいたのでそこまでのエネルギーを割けなかったのではないかと思います。(音楽はその後、音大、プロと精進しました)
なんと申しますか、普段あまり「この景色を写真に残しておきたい」と言うよりも「自分の記憶のメモリーに残しておけばいい」という性格でしたので、カメラ付き携帯電話もシャッター音を鳴らす機会が滅多にありませんでした。
最近はデジカメをお持ちの方、すごく増えましたよねぇ。
まぁ、子供さんの成長記録を残したい、と言う動機もあるのかもしれません。
まぁ、そんなこんなで、先日もう結構前になりますが、カメラに関する記事を見つけたのですよ。
カメラと言うより、カメラ屋さんの記事になりますが、こんなのです。
喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意
ただ、ねぇ……、今の記事、最初は普通に全部(7ページ分)読めたと思うのですが、現在は会員登録(無料)をしないと2ページ目以降が読めないようです。
デジカメでなくアナログの写真にこだわり、普通の大手カメラ店では仕入れていないようなマイナーなモデル(実はカメラの機種ってすごくたくさんの種類が生産されていた!)でも「そのお客さんにコレが一番合う・一番使いやすいはずだ」と、熱心に考えて勧めていきまして、「お客の回転率を上げる事が収益アップに結びつく」と言う業界の常識を覆して地域トップの牙城を築いた珍しいケースが載っております。
私は既に全文読みましたので会員登録してませんが、もし、カメラについての話題を読みたい! と仰る方みえましたら、無料ですので登録されまして、7ページ全部お読みになってみてはいかがでしょうか?(´・ω・`)
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