面白い(興味深い)記事を見つけましてね。
まずは、画像の入った記事へ、リンクで飛んでみて頂けますでしょうか。
ピュリツァー賞をオンラインで初受賞したプロパブリカ、最も秀逸な銃規制強化の報道
政治家の顔写真、赤が共和党、青が民主党です。
上の画像は、左へ行くほど銃規制に反対する発言(銃所持OK)が多く、右へ行くほど賛成する発言(銃社会見直し)が多い傾向です。
下の画像は、全米ライフル協会からの献金額。左ほど金額が高いということですね。
ここまでハッキリと記事を書けるのも、書いたプロパブリカが非営利団体だからなのでしょう。
ハリウッドを敵に回さないよう気を使い、政治家には金を使う全米ライフル協会の力は絶大で、←のリンクから飛べるWikipediaに『圧力団体』と明記されるほど、狡猾に米国を銃社会へと導き、販売量を安定させてしまっています。(ちなみに、Wikipedia以外にもあちらこちらの説明サイトで『圧力団体』という文字が出てきます)
協会と銃規制の関係と言えば、レーガン大統領暗殺未遂事件が思い起こされます。
共和党員であるロナルド・レーガン元大統領の危機を教訓に時限立法として1993年に制定されたブレイディ法や、1994年の同じく時限立法アサルト・ウエポン規制法は、協会の強い抵抗によりそれ以上延長させてもらえず、2004年に失効してしまいました。銃所持率や、殺人事件の増加率に歯止めがかかっていたにも関わらず、です。
ちなみに、レーガン大統領任期中の副大統領はジョージ・H・W・ブッシュ(父の方)。次期大統領であり、全米ライフル協会の会員です。
余り邪推するものでもないかもしれませんが、さて、一体、裏ではどんな事が起こっていたのでしょうか。
なかなか銃規制が進まないのには、裏にいろいろと理由があるはずなのです。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
まずは、画像の入った記事へ、リンクで飛んでみて頂けますでしょうか。
ピュリツァー賞をオンラインで初受賞したプロパブリカ、最も秀逸な銃規制強化の報道
政治家の顔写真、赤が共和党、青が民主党です。
上の画像は、左へ行くほど銃規制に反対する発言(銃所持OK)が多く、右へ行くほど賛成する発言(銃社会見直し)が多い傾向です。
下の画像は、全米ライフル協会からの献金額。左ほど金額が高いということですね。
ここまでハッキリと記事を書けるのも、書いたプロパブリカが非営利団体だからなのでしょう。
ハリウッドを敵に回さないよう気を使い、政治家には金を使う全米ライフル協会の力は絶大で、←のリンクから飛べるWikipediaに『圧力団体』と明記されるほど、狡猾に米国を銃社会へと導き、販売量を安定させてしまっています。(ちなみに、Wikipedia以外にもあちらこちらの説明サイトで『圧力団体』という文字が出てきます)
協会と銃規制の関係と言えば、レーガン大統領暗殺未遂事件が思い起こされます。
共和党員であるロナルド・レーガン元大統領の危機を教訓に時限立法として1993年に制定されたブレイディ法や、1994年の同じく時限立法アサルト・ウエポン規制法は、協会の強い抵抗によりそれ以上延長させてもらえず、2004年に失効してしまいました。銃所持率や、殺人事件の増加率に歯止めがかかっていたにも関わらず、です。
ちなみに、レーガン大統領任期中の副大統領はジョージ・H・W・ブッシュ(父の方)。次期大統領であり、全米ライフル協会の会員です。
余り邪推するものでもないかもしれませんが、さて、一体、裏ではどんな事が起こっていたのでしょうか。
なかなか銃規制が進まないのには、裏にいろいろと理由があるはずなのです。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
アメリカ人から言わせると何で他の国は銃を持たないんだと不思議かも知れないでしょうね。
解りませんが……………。
この前ねテレビで日本の警察とアメリカの警察(州法で違うところもあるでしょうが)
ちなみにロス市警でしたが
日本で警察の所持する拳銃は支給制ですが彼らは自前つまりマイピストル所持を認められている
まっ当たり前か(笑)
また治安の悪い地域をパトロールする警察官は映画さながらの考えられない強烈な武器を所持。
使う時があるのかねって
バルカン砲みたいのを持ってたりね
もちろん武器は自由だから全員がこんなもん持って居るとは限らないけど。
凄かった
しかし
方や何処かの州では、警察と言えどもバンバンとお手軽射撃を禁じている州もあるようですが
(日本の警察並みに適正使用を儲けている警察も)
しかし
あれだけ乱射事件とかで犠牲が出ていても止められないんでしょうね
大統領が強行銃規制でもしようものなら下手すりゃ辞職させられるかも知れないほど凄い力だよね
ライフル協会。
何せ
他人の家の敷地内に入ったら射撃理由、正統射撃になるほど
敏感ですよね(笑)
アメリカ。
あて100年しても無理でしょうかね
昨今、日本と中国を戦争させたがっている勢力は、そんな思惑なのでしょう。火のないところに爆弾を放り込みたくて仕方がないわけですよ。
アメリカの場合ですと特に、『自分の身は自分で守る』とか、『自由と責任』みたいな考え方が強く、それがアメリカンドリームに繋がるのだという自負もあることでしょう。
また、『軍事的に強い国』を目指すのなら、そういった武器商人を潤わせたいところだと思います。資金が潤沢になれば、新兵器の開発もできるし、いざ戦争となったら大量の兵器を生産・供給できるのだ、と。
まぁただ、せっかく世界的に鎮火してきているところに、わざわざガソリンぶっかけようってのは、時代の流れに逆らっている気がしてならないわけなんですけどねぇ……。
今は蕎麦屋なんすが、その前に中国人研修生と仕事した、その仕事なんですがね
工作機械を作ってたんですよ、一台うん千万円って言うのがバンバン出ていく
1日に10台出ていく
まっその会社は、ある地元大手の下請けなんすが。
会社に入って来るマージンと言うのかまっお仕事代金なんですがね1台出荷辺り500万円。
1日で会社は単純計算で最低でも5千万円の収入です。
もちろん他の機械も作ってますからこれだけじゃ無いですが
でこのバンバンと出ていく工作機械が何処に行くのかと言うとドイツ。
ドイツの兵器製造工事にバンバン納品されます
何で?
当時
アメリカがイラクに殴り込み更にアフガニスタンに殴り込みをかけた時期なんですわ
詳しくは知りませんがドイツ制の兵器部品の性能がよい
ジャイロと言うミサイルの命中誤差が100キロ先でも誤差1メートル内に着弾する性能
そのドイツのミサイル作ってる機械は?
メイドインジャパンですわ(笑)
この最低でもほぼ毎日5千万円入っ来るものだから会社はウホウホ
しかも10年間ほど続きまして
会社は、その利益を社員に全く還元することなく自社ビル(三階)を一括払いで購入すると言う暴挙に出て儲けは1銭もありゃあしません
そしたら
アメリカであんな不況が始まり
リストラされましたわ(笑)
よく解らない会社辞めて正解かも
ところが、世界大戦なんて勃発したら一転、材料の鉱物を調達する・確保するのが大変なほどフル回転⇒うっはうはなわけです。
世界的に不景気な現代、どこに予算を使うのが良いかって、そりゃ、軍事費をお互いに削減して、もっと生産的な分野へ振り分けざるをえないと思うんですよねぇ。
そうそううっはうはになられても、困ります。