第4回前衛華道展が始まり」ました。
早いもので前衛華道展も4回目になりました。「必ず作品の一部に植物を使うこと」という条件を課せられたことによって、初期の頃は途惑う方々もおられましたが、4回目ともなると自信がついたのか「生ものだから腐る」との懸念にも臆することなく、大胆な作品が多くなってきました。
会期中に腐っても形が変わっても平気だ!という意識は大切だと思う。
臭うのはちょっと困るけれど、大胆な試みやってこそが現代美術としての真骨頂。
エディション・イレーヌ
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