りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

先生も驚くほどの綺麗なノート

2019-12-17 08:39:00 | 日記
高校生の今、りさのノートを見ると、小さ過ぎる程だった字は少し大きくなり、さらに綺麗なノートになっています。

整った字が書けるようになってから、りさの字は少しずつ小さくなり、中学生の頃は、
「小さい字の方が綺麗な字に見える」と言っていました。

ですが、あまりにも小さかった中学生の頃、今は少し大きくなり全体的にバランス良く書けています。

小さな字が書けるようようになったこと、綺麗なノートは、全て視機能トレーニングのおかげだと思っています。

高校では、ノート提出の時先生が驚くほど綺麗なノートのようです。


・音読の時、行を飛ばしたり、同じところを何回も読んだり、読んでいる場所がわからなかったりする。
・板書に時間がかかる。
・文字を書く時に、マスからはみ出したり、読めない位に形が整わない文字を書く。
・筆算の計算で、桁を揃えてノートに書き、計算するのが難しい。
・球技が苦手。
・ハサミを使って、直線・曲線上を上手く切るのが苦手。


もし、お子さんに当てはまることがあれば、ぜひ視機能トレーニングをしてみて下さいね