翌日はも神戸界隈を中心に撮影を目論んでいた。
予想に反して神戸地方は朝から12月とは思えないぐらいの暖かさだった。
今回はすべて歩きでの撮影。少しは曇りを期待したが、朝からほぼピーカン。
昼間で暇なのだが、伊丹や関空を往復する時間もなく、思いついたのは
山崎。午前中だけ行って貨物を撮影することに。神戸側でも今は
一部EF510の運用があるが、こちらではそれが日常なので
退屈しないだろうと。
京都も悲しいぐらいののピーカン。冬の時期は上り側のカーブには
マンションの影ががっつりとかかってしまうため、順光でも日が当たるのが
先頭部分だけと悲しい出来に。なので、逆光承知のアングル重視の下りに
専念。1時間半程度撮影で、そこそこの車両を撮影したが、やはり
折角なので晴れていたほうがいいには決まっているが、冬場は午後でも
サイドに日が当たらない可能性大。まあついでなんでやむなしです。
北陸からの3092レがEF510510だったのが一番の得物かな。
全検あがりですが、全塗装されずにそのまま更新されました。
銀510もまさか関西で見るとは、、、、北斗星の頃が懐かしいです。






2018年12月24日







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