富山ライトレールに別れを告げ次なるは、南下すること
高山本線を目指した。
こちらはなんと人生初。かつてキハ82があったのだが、
紀勢本線の南紀しか撮影できず、ひだまで手が回らないまま
キハ82がなくなり結果足を向けることはなくなっていました。
また客車列車がなかったことで足を踏み入れないまま
になってしまったという鉄未経験路線です。
昔ならDD51牽引のユーロライナーなどは
多数運転されていたと思いますが。
さて何気に、富山から南下して名古屋は250キロ
ぐらいあって、東京から福島まで下道でゆくという行程。
撮影しながらとはいえ、やはり強行すぎてゆっくりできるわけも
なかった。
とは言え折角なので、高山線沿いに南下して撮影しながら
名古屋方面に向かった。
やはり山合いの景色は捨てがたいものが多々あって
あと2週間程度早かったら桜も綺麗な場所が多々あった。
まや山合いゆえ、秋の紅葉シーズンには最高だろうと思わせる
場所も多かった。
時間もだんだん日没に近い時間になり撮影できたのは
下呂手前までだった。
また5両ぐらいあるのかと思いきや富山口では3両しかなかった。
高山で切っているのだろうか。
またもうキハ85も登場から27年も経過している。
当時は画期的な車両だったが、振り子などを装備していないので
JR北海道のキハのほうが数段早いような気がする。
先頭の白い部分は普通鋼製で色を塗っているだけだそうです。
2017年5月5日
高山本線を目指した。
こちらはなんと人生初。かつてキハ82があったのだが、
紀勢本線の南紀しか撮影できず、ひだまで手が回らないまま
キハ82がなくなり結果足を向けることはなくなっていました。
また客車列車がなかったことで足を踏み入れないまま
になってしまったという鉄未経験路線です。
昔ならDD51牽引のユーロライナーなどは
多数運転されていたと思いますが。
さて何気に、富山から南下して名古屋は250キロ
ぐらいあって、東京から福島まで下道でゆくという行程。
撮影しながらとはいえ、やはり強行すぎてゆっくりできるわけも
なかった。
とは言え折角なので、高山線沿いに南下して撮影しながら
名古屋方面に向かった。
やはり山合いの景色は捨てがたいものが多々あって
あと2週間程度早かったら桜も綺麗な場所が多々あった。
まや山合いゆえ、秋の紅葉シーズンには最高だろうと思わせる
場所も多かった。
時間もだんだん日没に近い時間になり撮影できたのは
下呂手前までだった。
また5両ぐらいあるのかと思いきや富山口では3両しかなかった。
高山で切っているのだろうか。
またもうキハ85も登場から27年も経過している。
当時は画期的な車両だったが、振り子などを装備していないので
JR北海道のキハのほうが数段早いような気がする。
先頭の白い部分は普通鋼製で色を塗っているだけだそうです。
2017年5月5日
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