JAZZ from Nishinomiya

V・プレミアリーグのJTマーヴェラスを応援しつつ、日々の出来事や雑感を語ります。ときどき毒づきます。

飼育水の硝酸体窒素濃度と体調が反比例

2006年12月28日 02時48分02秒 | 熱帯魚/水槽
熱帯魚の水槽を掃除(水換え)すると、必ずといっていいほど翌朝に体調不良or偏頭痛となるのはどういうわけだろう。

これがサザエさんなら、ワカメに「お魚さんも汚れた水で苦しかったから、きっとバチが当たったのよ」とパンツ丸出しのしたり顔でツッコミを入れられるだろう。そしてタラオに「あたったんですぅ~」とかこれまたしたり顔で同調され、カツオが「僕はそんなことないと思うな」とか言うんだろう。そしてなんやかんやでサザエが「言ったわね~!お待ちっ!」とカツオを追いまわし、最後は波平が「バッカも───んっ!!!」と一喝してTHE END。

知るか。俺が生きているのは現実世界や。俺の周りにはあそこまで足が台形のやつなんて1人もいない。纏足じゃあるまいし。

とまあ意味もなくサザエさんに八つ当たりしたわけですが、困ったことに不思議といつもそうなるから始末が悪いです。水が悪いのかなんなのかよくわからないのですが、昨日(27日)も朝から頭痛に苦しめられました。

最近調子が良かったのに、気が付けばノロウィルス感染を疑いたくなるほどお腹の調子が悪く、そこに来ての頭痛ですから不快なことこのうえもありません。

ノロウィルスといえば、牡蠣が風評被害にあっていますよね。かつてO-157(だったっけ?)のときにカイワレ農家が同じような目にあいましたが・・・カキ養殖に携わられている方も大変だと思います。出荷できないカキってどうなるのかな、ずっと海の中でしょうか?今年は野菜が豊作すぎて、農家が廃棄している様子をニュースで見ましたが(とても辛い光景でした)。。。

おかげで今年は生牡蠣がなかなかお店で食べられないんですよね。TOPWINからも牡蠣入荷メールが来ないし(マスター、ご無沙汰しておりましてスイマセン)。とても残念です。


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