幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

恍多ライブ速報!その神声の秘密と、あなたのMission。

2018-09-17 00:40:18 | 支部イベント

「恍多」の画像検索結果

 恍多  https://newstarpro.co.jp/2017/2839/

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久しぶりにカラっと晴れ上がった本日16日(日)、高知市オリエントホテルで行われた歌手の恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)さんのライブが行われ、参加して参りました。

この日のライブは、恍多さんが7月来高の折り、スケジュールの関係上、たった3曲しか奉納できず、地元ファンから、「もっと聞きたい」との声が鳴りやまず、高知朝倉支部が主催となって、映画「宇宙の法・黎明編」のキャンペーンを兼ねての開催となったものです。

この日はあいにく、恍多さんが使う音響がライブ直前に不調となり、「エコーなし」という状況でのライブ突入となりました。

他にも用意した動画画像が使えなくなったり、伴奏のCDが飛んだりと、ハラハラドキドキではありましたが、こういうデジタル系機器のトラブルは、実は幸福の科学の活動会員は慣れているところがあります。

というのも、これは経験則ですけれども、「デジタル機器は、どうも霊的影響を受けやすいようだ。」「それも、新しいほど、お弱いようだ。」ということを知っているから。

だいたいにおいて、使用直前に不調となり、用事が終ったり、修理屋さんが来れば復活したりすることがよくあるんですね。

いつものごとく話は逸れますが(笑)、福岡の信者さんに教えていただいたところ、先般、神武桜子幸福の科学理事長(当時)の講話の際には、福岡正心館の最新音響が講話直前に全く機能しなくなり、建物の火災報知機は鳴るはでドタバタしたのだけれど、さすがは「大きくたたけば大きく鳴る」腹の座った神武桜子、拡声器で講話を断行する武勇伝となり、講話が終ればすぐに機器も直ったとのこと。

まぁ、2500年前にお釈迦様が説法された法華経にも、「正法が説かれるとき、魔が競い建つ」とありますけれども、そこから原理原則は変わっていないし、さりとてどうやら、地上の近代化と共に、霊界も魔界も近代化しているようで、あの世の悪霊悪魔の類にも、理系が得意な人が増えている(笑)のかも知れませんね。

まぁ結局のところ、邪魔と嫌がらせしか、彼らにはできませんけれども。

まぁ一般科学系統の方も、今はまだ、幸福の科学の行事等が霊的影響を受けているだけかも知れませんけれども、その内、大きな企業の大事な機密保管とか、飛行機や自動車の自動運転とか、政府の重要機関の最新デジタル機器が霊的影響を受ければ大変ですので、早く霊的影響を受けないデジタル機器の開発なりをお願いしたいものです。

「神武桜子」の画像検索結果

ということで、本日の恍多ライブ㏌高知は、エコーなしという、カラオケボックス以下の音響条件での断行(笑)となりましたが、そこは我らがニュースタープロダクションの、部類の歌唱力を誇る歌姫恍多には、全く心配ご無用というか、ライブ後の来場者の意見を聞くと、「エコーなしの方が良かった!」という声が大半を締めました。

何を隠そう、私もそう思った一人でして、「恍多さんにはエコーは不要、いやむしろ邪魔じゃ。」と思いました。

エコーがない分、素の恍多さんの生の声が聞き取れて、私は感謝しています。

というのも、今まで感じ取れなかった、神声恍多の秘密に迫れたように思うから。

恍多さんの声は、ハスキーボイスの上に、天使の咆哮(ほうこう)と言える、美しい声が乗っていると思われる癒し声なのだけれど、エコーなしの状況下で聞く恍多の神声には、もうひとつ「淡く広い音域の低い声」が存在するんです。

もうビックリですわぁ。

これで感動しない方が無理!というもの。

なんせ、一人の発する声から、最低でも3人のユニゾンの声が、層となって立体的に出ているわけで、私より耳の良い方なら、天使の咆哮の美しい高音や、基本ベースとなっている癒しのハスキーボイス、そして下地となっている、淡く分厚い低音も、実はもっともっと幾層にも分かれて、発せられていると認識できるかも知れません。

この神声のおいしい部分は、CDやYouTube動画では、いくら聞いても聞き取れませんので、おそらく現代の音響技術では、録音したり再生したりはできないのでしょう。

科学万能と言われ、中途半端に偉そうな現代文明(笑)ではありますが、「恍多の神声」は、ライブのみ体感できる功徳ですので、ぜひニュースタープロダクションに連絡していただいて、日本各地でコンサートを開いていただくなりして、生でお聞きいただきたいものです。

そりゃぁもう、スゴイですから。

「恍多」の画像検索結果

会場の雰囲気は、楽し気な軽いノリの歌では楽し気ではあるが、やはりすごいのはスケールの大きな作品で、その溢れんばかりのバイブレーションで、会場が恍多ワールドになってしまうところ。

我が家の偉大なる嫁様は、「トカゲの涙」で感動して泣いてしまうし、Mさんも「夢の大河」から以降、彼女の涙腺が枯れることはなかった。

私も「美し国の旅人」で、例の如く、背中にしびれ棒が入ってしびれまくっていました。(爆笑)

圧巻だったのは、やはりこの秋上映される映画「宇宙の法・黎明編」の挿入歌「ガイアのテーマ Mission」。

ガイアとは、アルファ(エル・カンターレの古代霊)の右腕と呼ばれる女神のことで、この歌を歌うには、そのガイアの心境を察する必要がありますが、恍多さん御自身からその面持ちをうかがえたのはうれしかったです。

「それを教えんか!」というお声がかかりそうですが(爆笑)、時間も押していますし、それはやはり、恍多さんをお呼びして、お聞きいただければと存じます。

「感動とは、心のなかの神の部分が共鳴している」とは、高知のYさんという方の自論ですが、それが実感できました。

そして恍多さんのMissionも。

私もMissionを果たしたいと思います。

あなたのMissionは何ですか?共に果たして参りましょう!

それでは本日は、『太陽に恋をして──ガイアの霊言』(幸福の科学出版)より、地球人類創生のころの、地球神の心を地球神の右腕と呼ばれる大霊が語る一節をご紹介いたします。

           (ばく)

関連記事:【神声】 9/16(日)恍多㏌高知コンサート決定!(再掲)

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

 

 

「ここにいるから」PV 恍多 -kouta-

 

「『太陽に恋をして──ガイアの霊言』」の画像検索結果 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=891

星によって、星団によって、いろいろと目的が違うし、その進化の度合いにも、ずいぶんずれがあるのですけれども、やはり新しくつくる以上は、何か、そういう「理念」がなければつくれません。

ただ、直前の文明としては金星文明があったので、「金星文明を踏まえつつも、それとは違ったものをつくろう」と考えたのです。
どちらかといえば、金星文明は、「調和」が極めて強かった文明かと思います。
長い調和の間に、「芸術性」や「美しさ」も、そうとう出てきたとは思うのですけれども、ある意味で、停滞し、衰退した部分もありました。

そこで、地球では、「進化の速度を、もう少し上げよう」という計画が最初からありました。
ある意味での「新しい創造と破壊」、「変転」、こうしたものを強く入れ、わりに変化の激しい星にして、魂にいっそうのチャレンジのチャンスを与えるような環境をつくろうと考えました。(中略)

その過程では、初期のころ、確かに、肉食獣などが多く出たときには、若干、弱肉強食的なものも出たことは出たので、これについては、金星的な目から見ると、必ずしも美しくない面はあったと考えます。
しかし、宇宙の星のなかには、強者と弱者が、明らかに、その位置を固めているところもあり、弱者が、一方的に奴隷のようになっているような星もあれば、餌や獲物になっているような星も、現実にはありました。

ただ、アルファ様のお考えとしては、「最初のあり方は、多少、原始的に見えるかもしれなくとも、いずれ、それを、現在のような市場原理、競争の原理も入れた上で、切磋琢磨して人類を進化させる原理につながっていくものにしたい」という気持ちをお持ちだったと思うのです。

そのように切磋琢磨し、進化、進歩をしながら、同時に、もう一つ、調和の光を入れ、どうやってそれを整合させて、地球にユートピア的状況をもたらせつつ、それを最終的に終わらせないようにするか。

要するに、桃源郷のような状況を何億年も続けさせるのではなくて、「進化させつつ調和させる」ということができないか。
そういう、大きな文明実験だったと思います。
『太陽に恋をして──ガイアの霊言』(幸福の科学出版)P56~60

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

 

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065 

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11    

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

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TEL: 0880-34-7737


$ココぶれすゆぅ   


【神声】 9/16(日)恍多㏌高知コンサート決定!(再掲)

2018-09-15 22:56:22 | 支部イベント

 「恍多」の画像検索結果

 恍多  https://newstarpro.co.jp/2017/2839/

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先月、釈量子幸福実現党党首を招いて行われた幸福実現党高知大会で、高知城ホールを舞台に、荘厳な歌を披露してくださった歌手の恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)さんの高知でのコンサートが決定しました。

そう言えば、党大会終了後の食事会で、朝倉支部の婦人部長さんが、「恍多さんの歌、まっこと良かったぁ。今度は本格的に、高知でコンサートを開いて欲しい。」と、盛んにラブコールを送っていましたが、スケジュール調整が間に合ったようですね。

日程は9月16日(日曜日)、場所はオリエントホテル高知、開演は16:00からです。

朝倉支部からいただいているチラシでは、参加費は破格の2000円!しかも、ホテルのコーヒー付き‼とあるから、これは行かにゃぁ損!というものです。

これは10月12日から、高知ではあたご劇場で上映されるアニメ映画『宇宙の法・黎明編』のキャンペーン企画だからこそできることですね。

宇宙の法・黎明編は、現代日本を舞台としながら、3億年前の人類創生の秘密に迫る超々大作、これが「宇宙の法」の〇〇編なのですから、宇宙の法全体のスケールの大きさの凄さが垣間見れるし、これは創作ではとてもできないことです。

これは、聖書や仏典が創作でできないのと同じことなんです。

ともあれ本日は、評判のとても良かった、先月の恍多さん関連記事を再度お届けいたします。

スケールの大きな楽曲を歌わせれば、日本で右に出るものなしの神声・恍多㏌高知コンサート、必聴です!

         (ばく)

 「高知オリエントホテル」の画像検索結果 「高知オリエントホテル 地図」の画像検索結果

まさに神声!恍多が奉じるネオ・ルネッサンスの息吹き『ガイアのテーマ』

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/94ec8cfa39d114e782a3c61212857b8c

web-201709-こうたさん 

恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)https://newstarpro.co.jp/

 

少し時期が過ぎてしまいましたが、7月13日に行われた、釈量子幸福実現党党首を高知に招いた折りに、釈量子講演会開始前にミニコンサートをしてくださった、ニュースター・プロダクション所属の歌手の恍多(こうた)さんのご報告です。

 

この記事、もっと早くお届けしたかったのですが、何せ酷暑でございまして、看護師といたしましては熱中症対策のご連絡もしないといけませんし、緊急御法話があり、宇多田ヒカルさんの霊言収録ありで、その間夜勤もあるし、ここのブログの代表管理人、あっ、私なんですけど(笑)、真面目なことばかり書いていると、ストレスがたまって、好きな自動車記事を書いてしまうし(爆笑)、なかなかご報告に至りませんでした。 

いやぁ、生歌の恍多さん、凄かった。 

何が凄いって、声、声ですよ。 

これ、バイブレーションって言うんですか? 

「うわぁ!背中にしびれ棒が、ぶち込まれたのと違うかぁ?」っていう感じで。 

2年前に来高の折りにも、しびれたのですけれども、今回はさらにパワーアップしたのは間違いなしで。 

今年の秋に全国上映される「宇宙の法Part1・黎明編」の挿入歌、『ガイアのテーマ』を奉じてくださったんですが・・・、 

いや、「奉じる」という表現しかないですよ。 

「歌う」とか「奏でる」という日本語の表記では済まないレベルですよ。これは。 

歌ったのが、コンサート会場とかでもなく、タダの会館の舞台の上ですけれども、そんなのお構いなしで、歌がうまい人とか、きっと全国にはたくさんいらっしゃるのでしょうけれども、歌で場を清められる方って、そんなにいないですよ。 

恍多 kouta 光の惑星 ニュースタープロダクション 幸福の科学 文化芸術祭 

たとえば、「4千年前のギリシャヘルメスの時代には、ヘルメスの説法の前に、アフロディーテが歌を奉納して、会場の神域を清めていた。」と言われていますけれども、「これがそれか!」と思いました。 

恍多さんが歌った後の会場は、そう、神域になっていましたからね。 

その後、宮﨑ちえこ佐川町町議会議員の挨拶、そして釈量子党首講演会がありましたけれども、ピシーッと決まるし、釈党首などは、2日で広島・愛媛、幡多を回った直後だったのに、後光出まくりでしたから。 

 

また、あれだけ霊域を整えられるのですから、歌う方は心の静寂や調律は厳密になって当然ですので、もっと神経質なイメージを抱いていましたが、講演会後、釈党首&恍多さんお二人と、支援者の方々とで食事会が行われたのですけれども、恍多さん、実にフレンドリーな方で、これまたビックリでした。 

今回、恍多さんの『ガイアのテーマ』のテーマをお聴きして私は確信しました。

「芸能は今、本来の姿に戻りつつあるのだ」と。 

芸能は本来、「神仏に奉ずるもの」なのです。 

そして、「神仏の教えを行ずるもの」なのです。 

今幸福の科学は、恍多さんが所属するニュースター・プロダクション、そして、千眼美子さんらが所属するアリプロダクションらを核に、芸能部門を立ち上げたばかりですが、これらは別に、ギャラを稼ぐためにやっているのではなく、本来の芸能の姿を取り戻し、世の中に、「神仏の願い」を表現するための核として活動しているのです。 

でなければ、ニュースター・プロダクションもアリプロダクションも、「幸福の科学がつくった」と宣伝したりはしません。

 

Ryuho Okawa

 

今芸能の分野にも、神の光が当たってきつつ合って、新たな復古運動(ネオルネッサンス)が起こってるのです。 

まだまだその息吹は小さいかも知れませんが、着実に成果を出しつつあります。 

たとえ後々大河になるような川だとて、その水源は小さな泉です。 

川は、全地球規模で言えば、潤せる面積は小さいかも知れません。 

しかし川は確実に地を潤し、命を宿し、地形を変えつつ、いずれ海に出でて、全世界を潤すのです。 

大川隆法総裁が始めた幸福の科学は、神の復古運動であり、新時代の胎動であり、未来社会の常識創りです。 

その法は大きく、まだ全貌が明らかになっていませんが、今はまだ、始まりにしか過ぎないのです。 

本日は経典『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』、そして『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。 

動画では、恍多さんの歌声をお聞きいただければと存じます。 

         (ばく) 

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

光の惑星 - 恍多 kouta

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823

今日は本間社長の守護霊を呼びますけれども、私は何度か悪魔と間違えたぐらいですし、そうとうあちこちに出てきています。今は、弱っておられるか、最初のとおり、まだ意気軒昂かは知りませんが、今回の一連の騒動も含めて、ご意見を伺いながら、その本質に迫り、みなさんに考える材料を与えると同時に、まだ見えていない面について、少し“スポットライト”を当ててみたいと思っています。

睡眠時間三時間で働き続けていた清水富美加さんが、昨年、本当は自殺したいと思って、ベランダから飛び降りそうになったような事実を知っていながら、「そんなものは気の迷い」という感じで働かせ続けて、「脅迫すれば働くだろう」と思っていたとすれば、やはり、少なくとも法的責任があると、私は思います。ですから、損害賠償だの何だの言っても、自分たちのほうの責任をまず認めるべきだと考えています。(中略)

もし、それで自殺などをされていたら、それこそ、どうなっていたでしょうか。電通のような大きな会社でさえ、新入女子社員一人が自殺しただけで社長が退任に追い込まれました。(中略)あの電通などもマスコミの親玉のようなものですが、そういうところでも問題になっていました。そういう事件とも連動して起きているような気がしています。

こうしたことは、おそらく、ほかの芸能事務所でもあるのでしょうけれども、みな、言えないのだと思います。「言えば、クビになるか干される」ということで言えないのだろうと思うので、一定の問題提起はしておいたほうがよいのではないかと考えます。

私どものほうは、人助けのつもりでやっていますし、場合によっては、そういう困った人のための“駆け込み寺”的な使命も果たさないといけないという気持ちで、今回、対応しているような状況ではあります。
以上を前置きにして、ちょっとやってみましょうか。
『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)P27~29 

 堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1094

幸福の科学においても、大きな講演会も開いていますし、映画もつくっています。また、世にはまだあまり知られてはいないものの、「スター養成部」をつくり、小さなものではありますが、プロダクションまで持っていますので、そういう芸能系、芸術系のほうにもウイングを伸ばしつつあるところではあります。

そういう意味で、この「人気の秘密」や「ヒットの秘密」といったものを探っていくと、テレビや映画だけの話ではなく、世間全般の企業等、それ以外の世界でも、「個人においても組織においても勝っていくための方程式」のようなものが見えるのではないかと思うのです。

今、この世の中においては、世間の支持や評判を得て成功しないものは、ほとんどありません。
したがって、「なぜ人気が出てくるのか」「なぜヒットするのか」「なぜ評判なのか」というところを探ることは、やはり、「『成功の法則』の研究」の一環であると考えています。

宗教としては少し逸脱したように見える面もあるかもしれませんが、私としては、今後、日本社会が不屈の精神で立ち直っていってくれることを願っていますので、そういう意味で、ドラマを通して、そういうものをつかめたらよいのではないでしょうか。

そういうことで、世間的には、みな、ヒットは知っているのだけれども、その秘密については、なかなか分からないものもあるでしょう。

また、もし、雑誌や週刊誌が同じテーマでやったとしても、結局、いろいろな人に取材して回って意見を聞くぐらいしか方法はないでしょうから、今日は、大ヒットドラマの主役をした堺雅人さんの「本心」について、その守護霊のところに斬り込み、本人がどんなふうに見ているのか、あるいは、どんな指導をしているのか等についても知りたいと思います。
『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)P18~19 

夢の大河

 

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065 

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

$ココぶれすゆぅ


【神声】 9/16(日)恍多㏌高知コンサート決定!

2018-09-01 21:56:44 | 支部イベント

  恍多  https://newstarpro.co.jp/2017/2839/

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先月、釈量子幸福実現党党首を招いて行われた幸福実現党高知大会で、高知城ホールを舞台に、荘厳な歌を披露してくださった歌手の恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)さんの高知でのコンサートが決定しました。

そう言えば、党大会終了後の食事会で、朝倉支部の婦人部長さんが、「恍多さんの歌、まっこと良かったぁ。今度は本格的に、高知でコンサートを開いて欲しい。」と、盛んにラブコールを送っていましたが、スケジュール調整が間に合ったようですね。

日程は9月16日(日曜日)、場所はオリエントホテル高知、開演は16:00からです。

朝倉支部からいただいているチラシでは、参加費は破格の2000円!しかも、ホテルのコーヒー付き‼とあるから、これは行かにゃぁ損!というものです。

これは10月12日から、高知ではあたご劇場で上映されるアニメ映画『宇宙の法・黎明編』のキャンペーン企画だからこそできることですね。

宇宙の法・黎明編は、現代日本を舞台としながら、3億年前の人類創生の秘密に迫る超々大作、これが「宇宙の法」の〇〇編なのですから、宇宙の法全体のスケールの大きさの凄さが垣間見れるし、これは創作ではとてもできないことです。

これは、聖書や仏典が創作でできないのと同じことなんです。

ともあれ本日は、評判のとても良かった、先月の恍多さん関連記事を再度お届けいたします。

スケールの大きな楽曲を歌わせれば、日本で右に出るものなしの神声・恍多㏌高知コンサート、必聴です!

         (ばく)

 「高知オリエントホテル」の画像検索結果 「高知オリエントホテル 地図」の画像検索結果

まさに神声!恍多が奉じるネオ・ルネッサンスの息吹き『ガイアのテーマ』

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/94ec8cfa39d114e782a3c61212857b8c

web-201709-こうたさん 

恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)https://newstarpro.co.jp/

 

少し時期が過ぎてしまいましたが、7月13日に行われた、釈量子幸福実現党党首を高知に招いた折りに、釈量子講演会開始前にミニコンサートをしてくださった、ニュースター・プロダクション所属の歌手の恍多(こうた)さんのご報告です。

 

この記事、もっと早くお届けしたかったのですが、何せ酷暑でございまして、看護師といたしましては熱中症対策のご連絡もしないといけませんし、緊急御法話があり、宇多田ヒカルさんの霊言収録ありで、その間夜勤もあるし、ここのブログの代表管理人、あっ、私なんですけど(笑)、真面目なことばかり書いていると、ストレスがたまって、好きな自動車記事を書いてしまうし(爆笑)、なかなかご報告に至りませんでした。

 

いやぁ、生歌の恍多さん、凄かった。

 

何が凄いって、声、声ですよ。

 

これ、バイブレーションって言うんですか?

 

「うわぁ!背中にしびれ棒が、ぶち込まれたのと違うかぁ?」っていう感じで。

 

2年前に来高の折りにも、しびれたのですけれども、今回はさらにパワーアップしたのは間違いなしで。

 

今年の秋に全国上映される「宇宙の法Part1・黎明編」の挿入歌、『ガイアのテーマ』を奉じてくださったんですが・・・、

 

いや、「奉じる」という表現しかないですよ。

 

「歌う」とか「奏でる」という日本語の表記では済まないレベルですよ。これは。

 

歌ったのが、コンサート会場とかでもなく、タダの会館の舞台の上ですけれども、そんなのお構いなしで、歌がうまい人とか、きっと全国にはたくさんいらっしゃるのでしょうけれども、歌で場を清められる方って、そんなにいないですよ。

 

恍多 kouta 光の惑星 ニュースタープロダクション 幸福の科学 文化芸術祭

 

たとえば、「4千年前のギリシャヘルメスの時代には、ヘルメスの説法の前に、アフロディーテが歌を奉納して、会場の神域を清めていた。」と言われていますけれども、「これがそれか!」と思いました。

 

恍多さんが歌った後の会場は、そう、神域になっていましたからね。

 

その後、宮﨑ちえこ佐川町町議会議員の挨拶、そして釈量子党首講演会がありましたけれども、ピシーッと決まるし、釈党首などは、2日で広島・愛媛、幡多を回った直後だったのに、後光出まくりでしたから。

 

 

また、あれだけ霊域を整えられるのですから、歌う方は心の静寂や調律は厳密になって当然ですので、もっと神経質なイメージを抱いていましたが、講演会後、釈党首&恍多さんお二人と、支援者の方々とで食事会が行われたのですけれども、恍多さん、実にフレンドリーな方で、これまたビックリでした。

 

今回、恍多さんの『ガイアのテーマ』のテーマをお聴きして私は確信しました。

 

「芸能は今、本来の姿に戻りつつあるのだ」と。

 

芸能は本来、「神仏に奉ずるもの」なのです。

 

そして、「神仏の教えを行ずるもの」なのです。

 

今幸福の科学は、恍多さんが所属するニュースター・プロダクション、そして、千眼美子さんらが所属するアリプロダクションらを核に、芸能部門を立ち上げたばかりですが、これらは別に、ギャラを稼ぐためにやっているのではなく、本来の芸能の姿を取り戻し、世の中に、「神仏の願い」を表現するための核として活動しているのです。

 

でなければ、ニュースター・プロダクションもアリプロダクションも、「幸福の科学がつくった」と宣伝したりはしません。

 

Ryuho Okawa

 

今芸能の分野にも、神の光が当たってきつつ合って、新たな復古運動(ネオルネッサンス)が起こってるのです。

 

まだまだその息吹は小さいかも知れませんが、着実に成果を出しつつあります。

 

たとえ後々大河になるような川だとて、その水源は小さな泉です。

 

川は、全地球規模で言えば、潤せる面積は小さいかも知れません。

 

しかし川は確実に地を潤し、命を宿し、地形を変えつつ、いずれ海に出でて、全世界を潤すのです。

 

大川隆法総裁が始めた幸福の科学は、神の復古運動であり、新時代の胎動であり、未来社会の常識創りです。

 

その法は大きく、まだ全貌が明らかになっていませんが、今はまだ、始まりにしか過ぎないのです。

 

本日は経典『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』、そして『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

 

動画では、恍多さんの歌声をお聞きいただければと存じます。

 

         (ばく)

 

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

光の惑星 - 恍多 kouta

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823

今日は本間社長の守護霊を呼びますけれども、私は何度か悪魔と間違えたぐらいですし、そうとうあちこちに出てきています。今は、弱っておられるか、最初のとおり、まだ意気軒昂かは知りませんが、今回の一連の騒動も含めて、ご意見を伺いながら、その本質に迫り、みなさんに考える材料を与えると同時に、まだ見えていない面について、少し“スポットライト”を当ててみたいと思っています。

睡眠時間三時間で働き続けていた清水富美加さんが、昨年、本当は自殺したいと思って、ベランダから飛び降りそうになったような事実を知っていながら、「そんなものは気の迷い」という感じで働かせ続けて、「脅迫すれば働くだろう」と思っていたとすれば、やはり、少なくとも法的責任があると、私は思います。ですから、損害賠償だの何だの言っても、自分たちのほうの責任をまず認めるべきだと考えています。(中略)

もし、それで自殺などをされていたら、それこそ、どうなっていたでしょうか。電通のような大きな会社でさえ、新入女子社員一人が自殺しただけで社長が退任に追い込まれました。(中略)あの電通などもマスコミの親玉のようなものですが、そういうところでも問題になっていました。そういう事件とも連動して起きているような気がしています。

こうしたことは、おそらく、ほかの芸能事務所でもあるのでしょうけれども、みな、言えないのだと思います。「言えば、クビになるか干される」ということで言えないのだろうと思うので、一定の問題提起はしておいたほうがよいのではないかと考えます。

私どものほうは、人助けのつもりでやっていますし、場合によっては、そういう困った人のための“駆け込み寺”的な使命も果たさないといけないという気持ちで、今回、対応しているような状況ではあります。
以上を前置きにして、ちょっとやってみましょうか。
『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)P27~29 

 堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1094

幸福の科学においても、大きな講演会も開いていますし、映画もつくっています。また、世にはまだあまり知られてはいないものの、「スター養成部」をつくり、小さなものではありますが、プロダクションまで持っていますので、そういう芸能系、芸術系のほうにもウイングを伸ばしつつあるところではあります。

そういう意味で、この「人気の秘密」や「ヒットの秘密」といったものを探っていくと、テレビや映画だけの話ではなく、世間全般の企業等、それ以外の世界でも、「個人においても組織においても勝っていくための方程式」のようなものが見えるのではないかと思うのです。

今、この世の中においては、世間の支持や評判を得て成功しないものは、ほとんどありません。
したがって、「なぜ人気が出てくるのか」「なぜヒットするのか」「なぜ評判なのか」というところを探ることは、やはり、「『成功の法則』の研究」の一環であると考えています。

宗教としては少し逸脱したように見える面もあるかもしれませんが、私としては、今後、日本社会が不屈の精神で立ち直っていってくれることを願っていますので、そういう意味で、ドラマを通して、そういうものをつかめたらよいのではないでしょうか。

そういうことで、世間的には、みな、ヒットは知っているのだけれども、その秘密については、なかなか分からないものもあるでしょう。

また、もし、雑誌や週刊誌が同じテーマでやったとしても、結局、いろいろな人に取材して回って意見を聞くぐらいしか方法はないでしょうから、今日は、大ヒットドラマの主役をした堺雅人さんの「本心」について、その守護霊のところに斬り込み、本人がどんなふうに見ているのか、あるいは、どんな指導をしているのか等についても知りたいと思います。
『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)P18~19 

夢の大河

 

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065 

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

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9/1 神武桜子 初来高と、熱中症から垣間見える、古代日本の謎とは⁉

2018-08-31 00:26:26 | 支部イベント

「神武桜子」の画像検索結果

神武 桜子(じんむ さくらこ)総本山未来館副館長

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強い台風21号が日本に近づいているとのことで、先週に引き続きですので、「またかぁ。」という感じですね。

前回の20号とほぼ同じコースですので、高知も気をつけないといけませんし、20号で被害にあわれた地域は、十分ご注意を。

台風のコースが予想できるのは、台風が自力では移動できないからです。

台風の移動は風任せでして、だいたいが、高気圧の周辺に吹く風によって移動しています。

つまり、この時期に日本に近づく太平洋高気圧の「へり」に沿って移動しますので、台風の移動コースで分かるのは、「今、太平洋高気圧の勢力圏が、どの範囲にまであるのか。」ということがわかるわけです。

つまり台風21号の移動コースこそが、現時点での太平洋高気圧の張り出しなのですが、これは、通常の夏の勢力圏とほぼ同じであるのが気になるところ。

時節は9月を迎えようとしていて、少し秋めいていただかないといけないのですが、この時期においてもなお、「通常の夏」の位置に太平洋高気圧が安定的にあるということは、今年の夏は、まだまだ終わらないかも知れません。

top 2018/08/30 16:43 ウェザーニュース

「暑い夏がまだまだ続く」となれば、今年日本の国民病的な扱いを受けた熱中症に対して、まだまだ十分注意しなければなりませんね。

熱中症に対しては、十分な水分補給に加え、「塩分」の補給が重要だというのは、このブログでも何度か記事にして参りました。

塩分というのは、高血圧の原因とも言われ続けて参りましたので、最近では減塩ブームもあり、どちらかというと悪者扱いなのですが、「細胞の外観を保つ」という重要な役割があるので、身体にとっては、水と糖分と同じくらい重要な物質こそが、「塩分」でもあります。

何せ、「塩分」がなくなって、脳細胞がダメージを受ければ、意識障害なども起こるし、大きな神経細胞で起これば、四肢麻痺だって起こりかねないわけです。

これは人間に限ったことではなく、食べ物から塩分が摂取できる肉食動物はまだしも、それがかなわない草食動物などは、草を求めて移動する区域のどこかには、岩塩のある山とか、海に抜ける道など、必ずと言ってよいほど、塩分の補給ルートがあります。

さて、日本の古代の歴史において、「神武東征伝説」というのがありまして、古代日本において、九州から奈良に向けて軍事行動があったというものですね。

これは軍事的な常識から言えば、リスクばかり大きくて、リターンの少ない行動なのです。

というのも、盆地という地形は、とても守りやすく、とっても攻めにくいから。

なぜなら、いくら大軍で攻め入っても、山で入り口をさえぎられて無力化されますし、山岳部は、地元の人たちなら、抜け道小道を使って、ゲリラ的に防衛できるので、少数でも防衛できてしまう、言わば、天然の要塞なんですね。

そう、私たちが歴史で学ぶ、奈良飛鳥などの舞台である奈良盆地は、鉄壁の要塞の地なんです。

その鉄壁の要塞を、何で後の神武天皇が欲しがったのかは、タダ唯一の答えになってしまいます。

それは、「どこかの強大な軍事力からの防衛」しかありえないわけです。

それを私は、個人的な見解として、「当時国家を形成し始めていた、シナ(現中華人民共和国)や朝鮮などの国家群からの防衛の地として、奈良を選んだ。」と考えております。

それについては、また折々、記事でお話できればと思っておりますし、昨今日本史で言われ始めている、大和朝廷近畿発足説についても、反論する材料は無限にありますので、また機会をいただければと存じますが、今日は神武天皇による、鉄壁の要塞奈良侵攻の謎について、「塩」をキーワードに解いてみたいと思うんです。

賢島のある志摩市にはレジャースポットがたくさんあります。

盆地というのは、防衛が容易な要塞の地ですが、たった一つだけ欠点があります。

それは、「塩」が取れないこと。

たとえば、盆地周囲をぐるりと包囲して、塩確保のル―トを閉ざしてしまえば、盆地に暮らす人たちは、もう打つ手はありません。

神武天皇は、奈良の西側から攻め入って負け、今度は紀伊半島南から奈良盆地に攻め入り、山道を東側に迂回して、盆地の東側から攻めて勝ったと伝説ではなっております。

これは、「太陽を背にして戦う兵法」とも言われますが、太陽は時間と共に東~南~西に移動しますので、東側から攻め入ったとて、太陽を背にできるのは、夜明けから数時間だけですので、古事記を読む限り、別の意味があるのではないかと推測します。

もし私の推測通り、大陸の国家群の軍事力への脅威が根底にある「東征」ならば、九州の主力軍を動かせば、大陸の軍を引き入れることになります。

ですから現実的には、九州に正規軍を置いたままの東征、つまり、ほとんど交渉だった、ごく少数による軍の移動こそが、神武東征伝説の本質ではないかと思っています。

その日本の各国交渉は、おそらく「米作りのテクノロジーを授けるから、ヤマトの国の傘下に入れ。」というものだったと思われます。

近畿MAP

こんなこと、幸福の科学の教えには、まだ発表されていないのですが、栗栽培が基軸の縄文時代から、全国に米作りが伝播されたのが弥生時代で、その米の普及に深くかかわったのが、日本神道系の神々のお働きだったのではないかと、私は勝手に思っております。

というのも、そう考えることで、時系列的にすっきりしますし、ほとんどの謎が解けてしまうからです。

そして、ほぼ交渉で成立していた奈良盆地包囲成立の前に、塩の道でもある三重県側を残した状態で、一度だけ本気で奈良の勢力と戦ってみたのかも知れません。

なぜならそれで、奈良盆地の防衛力が、国内外にわかるからです。

そして続いて、伊勢神宮のある伊勢半島を海軍の拠点にして、別動隊が、海のある三重県側を、米作りのテクノロジーを交渉材料にヤマト勢力に組み入れ、神武天皇軍は、南から東側に急激に方向転換してみせることで、奈良の人たちに「ああこれで包囲され、塩の道が断たれてしまった。」と、戦意を失わせたのではないでしょうか?

本日は、9月1日神武桜子未来館副館長来高の知らせと、神武天皇霊言、『神武天皇は実在した─初代天皇が語る日本建国の真実─』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきをご紹介いたします。

            (ばく)

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☆神武桜子未来館副館長講話会☆

★9月1日 午後1時~ 高知支部精舎にて開催。(感謝奉納)

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11     

TEL:088-882-7775

映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

 

沖縄基地反対派の実態とは?【ザ・ファクトセミナーin沖縄】

神武天皇は実在した https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=800

まえがき
「神武天皇は実在したか?」と題して、降霊、霊言をたまわったが、結論的には、『神武天皇は実在した』ということになった。
少なくとも百二十五代続いた、二千数百年の一貫した王朝が日本には存在するのである。
世界史的に見ても奇蹟の国家である。

本書が、現代日本の戦後教育により「自虐史観」に染め上げられた国民の「間違った常識」に対する決定的な反撃材料となることを望む。
本書を読んで、この夏の竹島事件、尖閣諸島事件を再考すると、自信と勇気が湧いてくることだろう。

 

あとがき
国辱と言ってもよい、国防上の国難が続いているが、神武天皇の実在を確定することで、日本の国の誇りが復活することだろう。
民族の誇りを持たない国家は消滅する。どうか、韓国、中国に対しても毅然とした態度で外交にのぞみたいものだ。それには、国家としてのアイデンティティ(自己同一性)の確認が必要だ。

韓国、中国とも、自分たちが、日本に文明を授けてやったぐらいのつもりであるのだ。そう思えば、あの外交態度の傲岸不遜さの理由がのみ込めるだろう。三千年近い一貫した王朝が日本で存続しているということは、まさしく日本が神の国として護られているということだ。台風のコースが中国向けになるだけではおさまるまい。このまほろばの国は必ずや、不死鳥となって甦るだろう。
『神武天皇は実在した─初代天皇が語る日本建国の真実─』(幸福の科学出版)P1~2 P146~147

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065   

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2/17(土)日本のホスピス先駆者、山口龍彦医師による「がん、認知症の予防と治し方」セミナー(再掲)

2018-02-15 23:23:28 | 支部イベント

山口龍彦高知厚生病院院長(左)https://the-liberty.com/article.php?item_id=4618

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高知には、全国に誇るべき医療施設があります。

そのひとつが、高知市高須にある高知厚生病院。

かれこれ23年前に、山口龍彦高知厚生病院院長は、高知厚生病院内に全国初のホスピス病棟(緩和ケア病棟)を構えました。

ホスピス病棟とは、疼痛の緩和以外の積極的な治療はせず、ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設のことです。

今ではがん治療の手術法の進歩もあり、がん告知などは普通に行われていますが、山口医師がホスピス病棟を構えた頃は、たとえ初期のがんであっても、他の病名を患者さんに伝えるのが通例でした。

がん=不治の病というイメージが定着していたからです。

また世界のキリスト教圏では、普通に存在するホスピス病棟も、まだ日本にはありませんでした。

ホスピスは、安らかな死を迎える援助をする病棟ですけれども、ホスピスは、しっかりとした宗教的信条、そして確固たる死生観、人生観が、絶対に必要不可欠だからです。

無神論・唯物論医学では、絶対にホスピスはできないのです。

山口医師は、日本発緩和ケア病棟の宗教的バックボーンを、当時新々宗教だった幸福の科学の宗教思想に定めました。

幸福の科学では、発足当初から、「人間とは何か」「人生の目的と使命は何か」「死後はどのような世界に赴くのか」などなど、人生の重大なテーマが、体系化された形で説かれていたからです。

高知厚生病院緩和ケア病棟HP  http://www.kochi-koseihp.jp/wdoc/?q=grp030

「人間は神仏の子であり、人生は本来の住処である霊界ではできない魂修行で、同時に修行の場である地上を、理想郷ユートピアへと変えていく使命があって、人間はあの世とこの世を転生輪廻している存在である。」

私ですら、すらすらと書ける程度に、幸福の科学の教えは体系化されているのです。

さて20数年来、高知市内のホスピス病棟で、数多くの方々に寄り添い続けた山口院長が、健康セミナーを開催します。

日時は2月17日(土)10時30分~12時までで、場所は田野町ふれあいセンター。

演題は「ぴんぴんコロリを目指して~がん、認知症の予防と治し方~」です。

高知厚生病院ホスピス病棟に来られる方は、人生の最後をここで過ごす方や、ここで在宅ケアを学んで行かれる方が多いです。

私の姑もお世話になりましたが、とても良くしていただいたし、いい意味で、病院らしくない病棟なんですね。

山口医師も、仲よくさせていただいていますが、イケメンでいつも朗らかで面白い方。

「努力する愛の人」なんだけど、とても気さくなんですね。

がんや認知症でお悩みの方、がんや認知症が心配な方、この方の話を知ると知らぬでは大違いです。

山口医師は元来整形外科のドクターだし、腰痛とか膝痛とか、そういった通常の健康相談なども、気さくに答えて下さる御仁ですので、入場無料ですし、気軽に出向いて見られたらいかがでしょうか。

本日は、Libertywebより、イタリアでの尊厳死法制定に関する記事をご紹介いたします。

           (ばく)

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山口龍彦(やまぐち たつひこ)高知厚生病院院長 

天理万相談所病院で研修後、現高知大学医学部大学院を経て、愛宕病院、佐川町立高北病院、高知赤十字病院に勤務。1993年高知厚生病院に勤務後、1995年同病院内に全国初のホスピスを開設。

心の指針「ストレス・マネジメント」幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋

病気は治る ―大川隆法総裁 心の指針120―

健康セミナー「ぴんぴんコロリを目指して。~がん、認知症の予防と治し方~」

講師 山口龍彦高知厚生病院院長

日時 2月17日(土)10時30分~12時

場所 田野町ふれあいセンター 〒781-6410  高知県安芸郡田野町1456-42 0887-38-2511

主催 幸福の科学高知支部 百歳まで生きる会 088-882-7775

伊が「尊厳死法」を施行 死を「自己決定」した“後”に来るものとは

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14092

《本記事のポイント》

  • 男性の安楽死をきっかけに、イタリアで尊厳死法が施行
  • 日本でも尊厳死をめぐる議論が盛んになっている
  • 死後も苦しまないためには、霊的人生観が必要 

延命治療を望まない「尊厳死」を認める法律が1月31日、イタリアで施行された。海外メディアや読売新聞が報じた。 

法律は、「医師は延命治療を望まない患者の意思を尊重しなければならず、その際殺人罪などに問われない」というもの。尊厳死を認める法案については以前から議論されていたが、国民の7割以上がカトリックを信仰しているイタリアでは、人間が死の時期に関与することに否定的な人が多く、法制化が進まなかった。 

しかし、ある男性の安楽死をきっかけに法制化が進んだという。 

イタリアでDJとして活躍していたファビアーノ・アントニアーニ氏は2014年6月、交通事故で失明と四肢のまひ、絶え間ない全身の激痛という後遺症を負った。リハビリや治療に励んだが、改善が見られず、生きていくことに苦痛を覚え17年2月、投薬による安楽死が認められているスイスで安楽死を遂げた。 

アントニアーニ氏は生前、尊厳死や安楽死の容認を求める動画をインターネットに投稿しており、これにより、イタリアで尊厳死や安楽死を容認する声が増えたという。ただ、このたび施行されたのは、寿命に従って平穏に亡くなる「尊厳死」を認めるものであり、投薬による「安楽死」を認めるスイスとは異なる。 

日本でも「安楽死で死にたい」

日本でも昨年8月、脚本家の橋田壽賀子氏が『安楽死で死なせて下さい』を発刊し、投薬を伴う安楽死の是非について議論が沸き起こった。認知症になって周りの人に迷惑をかけるくらいなら、安楽死で死にたいというのが、橋田氏の考えだ。 

これに対して、日本在宅ホスピス協会会長の小笠原文雄氏や日本尊厳死協会副理事長の長尾和宏氏は、「安楽死と『安楽な死』は違う」とし、寿命に従って平穏に亡くなる尊厳死を勧めている。 

このように、尊厳死と安楽死では意味合いが大きく異なるが、いずれにせよ、「どのように死ぬか」が大きなテーマであることは間違いない。 

死後苦しまないために

ここで考えるべきは、「あの世への旅立ち」という観点だ。大川隆法・幸福の科学総裁はこのように述べている。 

私は、自殺そのものには反対ですが、ある意味で、安楽死や、延命治療を打ち切ること、あまり長く苦しまないで亡くなること自体は、よいことだと思うんですね。末期の苦しみがあまり長いと、死んだあとにも苦しみを持ち越して、その状態が続くことがわりに多いので、その辺の見切りは大事だと思います。病気になって、あまり苦しくて悲惨な状態を長く続けるのはよくないのです。『もう回復不能』と判断したら、そこで見切るのも愛かなと思います。この世の人にとってもそうですし、本人自身の魂も、『もう、あの世に還りたい』と願っている状態であれば、あまり無理をして延命を続けないほうがよいと思います。唯物論的な医学では、『延命させることが愛だ』と思ってやっていますが、必ずしもそうではない面があるかもしれません」(幸福の科学出版『勇気ある人となれ』大川隆法著)

 

「いまのところ、人間の権利として認められていないかもしれませんが、人間には、『安らかに、あの世に旅立つ権利』というものがあるのです」 (幸福の科学出版『霊界散歩』大川隆法著) 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

人間の本質は魂であり、新たな経験を積むために、一人ひとり「人生計画」をたてて地上に生まれてきている。したがって、死ねば何もなくなると考え、「苦しみ」から逃れたいという一心で死期を早めるべきではない。しかし、唯物的に肉体の生存のみに執着することも、安らかな死を阻害してしまう。 

尊厳死や安楽死を考えるにあたっては、「転生輪廻」や「魂の安らかな旅立ち」という観点が不可欠だ。

(片岡眞有子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『霊界散歩』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

幸福の科学出版 『勇気ある人となれ』 大川隆法著

※書店では取り扱っておりません。最寄りの幸福の科学の精舎・支部・拠点までお問い合わせください 

【関連記事】

2016年10月号 障害者の生きる意味 - 相模原・障害者施設殺傷事件

https://the-liberty.com/article.php?item_id=11832 

2016年10月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] - 緊急対談「相模原事件を考える」 「障害があっても魂は健全」を常識に

https://the-liberty.com/article.php?item_id=11813 

2014年11月4日付本欄 死をコントロールすることは是か非か アメリカの女性が尊厳死を実行

https://the-liberty.com/article.php?item_id=8682


2/17(土)日本のホスピス先駆者、山口龍彦医師による「がん、認知症の予防と治し方」セミナー

2018-02-06 00:51:58 | 支部イベント

山口龍彦高知厚生病院院長(左)https://the-liberty.com/article.php?item_id=4618

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高知には、全国に誇るべき医療施設があります。

そのひとつが、高知市高須にある高知厚生病院。

かれこれ23年前に、山口龍彦高知厚生病院院長は、高知厚生病院内に全国初のホスピス病棟(緩和ケア病棟)を構えました。

ホスピス病棟とは、疼痛の緩和以外の積極的な治療はせず、ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設のことです。

今ではがん治療の手術法の進歩もあり、がん告知などは普通に行われていますが、山口医師がホスピス病棟を構えた頃は、たとえ初期のがんであっても、他の病名を患者さんに伝えるのが通例でした。

がん=不治の病というイメージが定着していたからです。

また世界のキリスト教圏では、普通に存在するホスピス病棟も、まだ日本にはありませんでした。

ホスピスは、安らかな死を迎える援助をする病棟ですけれども、ホスピスは、しっかりとした宗教的信条、そして確固たる死生観、人生観が、絶対に必要不可欠だからです。

無神論・唯物論医学では、絶対にホスピスはできないのです。

山口医師は、日本発緩和ケア病棟の宗教的バックボーンを、当時新々宗教だった幸福の科学の宗教思想に定めました。

幸福の科学では、発足当初から、「人間とは何か」「人生の目的と使命は何か」「死後はどのような世界に赴くのか」などなど、人生の重大なテーマが、体系化された形で説かれていたからです。

高知厚生病院緩和ケア病棟HP  http://www.kochi-koseihp.jp/wdoc/?q=grp030

「人間は神仏の子であり、人生は本来の住処である霊界ではできない魂修行で、同時に修行の場である地上を、理想郷ユートピアへと変えていく使命があって、人間はあの世とこの世を転生輪廻している存在である。」

私ですら、すらすらと書ける程度に、幸福の科学の教えは体系化されているのです。

さて20数年来、高知市内のホスピス病棟で、数多くの方々に寄り添い続けた山口院長が、健康セミナーを開催します。

日時は2月17日(土)10時30分~12時までで、場所は田野町ふれあいセンター。

演題は「ぴんぴんコロリを目指して~がん、認知症の予防と治し方~」です。

高知厚生病院ホスピス病棟に来られる方は、人生の最後をここで過ごす方や、ここで在宅ケアを学んで行かれる方が多いです。

私の姑もお世話になりましたが、とても良くしていただいたし、いい意味で、病院らしくない病棟なんですね。

山口医師も、仲よくさせていただいていますが、イケメンでいつも朗らかで面白い方。

「努力する愛の人」なんだけど、とても気さくなんですね。

がんや認知症でお悩みの方、がんや認知症が心配な方、この方の話を知ると知らぬでは大違いです。

山口医師は元来整形外科のドクターだし、腰痛とか膝痛とか、そういった通常の健康相談なども、気さくに答えて下さる御仁ですので、入場無料ですし、気軽に出向いて見られたらいかがでしょうか。

本日は、Libertywebより、イタリアでの尊厳死法制定に関する記事をご紹介いたします。

           (ばく)

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山口龍彦高知厚生病院院長 天理万相談所病院で研修後、現高知大学医学部大学院を経て、愛宕病院、佐川町立高北病院、高知赤十字病院に勤務。1993年高知厚生病院に勤務後、1995年同病院内に全国初のホスピスを開設。

大川隆法総裁の法話『健康と幸福』(抜粋)

The Laws Of Eternity Movie 永遠の法 Part 2

健康セミナー「ぴんぴんコロリを目指して。~がん、認知症の予防と治し方~」

講師 山口龍彦高知厚生病院院長

日時 2月17日(土)10時30分~12時

場所 田野町ふれあいセンター 〒781-6410  高知県安芸郡田野町1456-42 0887-38-2511

主催 幸福の科学高知支部 百歳まで生きる会 088-882-7775

伊が「尊厳死法」を施行 死を「自己決定」した“後”に来るものとは

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14092

《本記事のポイント》

  • 男性の安楽死をきっかけに、イタリアで尊厳死法が施行
  • 日本でも尊厳死をめぐる議論が盛んになっている
  • 死後も苦しまないためには、霊的人生観が必要 

延命治療を望まない「尊厳死」を認める法律が1月31日、イタリアで施行された。海外メディアや読売新聞が報じた。 

法律は、「医師は延命治療を望まない患者の意思を尊重しなければならず、その際殺人罪などに問われない」というもの。尊厳死を認める法案については以前から議論されていたが、国民の7割以上がカトリックを信仰しているイタリアでは、人間が死の時期に関与することに否定的な人が多く、法制化が進まなかった。 

しかし、ある男性の安楽死をきっかけに法制化が進んだという。 

イタリアでDJとして活躍していたファビアーノ・アントニアーニ氏は2014年6月、交通事故で失明と四肢のまひ、絶え間ない全身の激痛という後遺症を負った。リハビリや治療に励んだが、改善が見られず、生きていくことに苦痛を覚え17年2月、投薬による安楽死が認められているスイスで安楽死を遂げた。 

アントニアーニ氏は生前、尊厳死や安楽死の容認を求める動画をインターネットに投稿しており、これにより、イタリアで尊厳死や安楽死を容認する声が増えたという。ただ、このたび施行されたのは、寿命に従って平穏に亡くなる「尊厳死」を認めるものであり、投薬による「安楽死」を認めるスイスとは異なる。 

日本でも「安楽死で死にたい」

日本でも昨年8月、脚本家の橋田壽賀子氏が『安楽死で死なせて下さい』を発刊し、投薬を伴う安楽死の是非について議論が沸き起こった。認知症になって周りの人に迷惑をかけるくらいなら、安楽死で死にたいというのが、橋田氏の考えだ。 

これに対して、日本在宅ホスピス協会会長の小笠原文雄氏や日本尊厳死協会副理事長の長尾和宏氏は、「安楽死と『安楽な死』は違う」とし、寿命に従って平穏に亡くなる尊厳死を勧めている。 

このように、尊厳死と安楽死では意味合いが大きく異なるが、いずれにせよ、「どのように死ぬか」が大きなテーマであることは間違いない。 

死後苦しまないために

ここで考えるべきは、「あの世への旅立ち」という観点だ。大川隆法・幸福の科学総裁はこのように述べている。 

私は、自殺そのものには反対ですが、ある意味で、安楽死や、延命治療を打ち切ること、あまり長く苦しまないで亡くなること自体は、よいことだと思うんですね。末期の苦しみがあまり長いと、死んだあとにも苦しみを持ち越して、その状態が続くことがわりに多いので、その辺の見切りは大事だと思います。病気になって、あまり苦しくて悲惨な状態を長く続けるのはよくないのです。『もう回復不能』と判断したら、そこで見切るのも愛かなと思います。この世の人にとってもそうですし、本人自身の魂も、『もう、あの世に還りたい』と願っている状態であれば、あまり無理をして延命を続けないほうがよいと思います。唯物論的な医学では、『延命させることが愛だ』と思ってやっていますが、必ずしもそうではない面があるかもしれません」(幸福の科学出版『勇気ある人となれ』大川隆法著)

 

「いまのところ、人間の権利として認められていないかもしれませんが、人間には、『安らかに、あの世に旅立つ権利』というものがあるのです」 (幸福の科学出版『霊界散歩』大川隆法著) 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

人間の本質は魂であり、新たな経験を積むために、一人ひとり「人生計画」をたてて地上に生まれてきている。したがって、死ねば何もなくなると考え、「苦しみ」から逃れたいという一心で死期を早めるべきではない。しかし、唯物的に肉体の生存のみに執着することも、安らかな死を阻害してしまう。 

尊厳死や安楽死を考えるにあたっては、「転生輪廻」や「魂の安らかな旅立ち」という観点が不可欠だ。

(片岡眞有子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『霊界散歩』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

幸福の科学出版 『勇気ある人となれ』 大川隆法著

※書店では取り扱っておりません。最寄りの幸福の科学の精舎・支部・拠点までお問い合わせください 

【関連記事】

2016年10月号 障害者の生きる意味 - 相模原・障害者施設殺傷事件

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2016年10月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] - 緊急対談「相模原事件を考える」 「障害があっても魂は健全」を常識に

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2014年11月4日付本欄 死をコントロールすることは是か非か アメリカの女性が尊厳死を実行

https://the-liberty.com/article.php?item_id=8682


【迷走台風5号接近】それでも梅崎快人は来る。8/7(月)県立美術館休館につき映画変更。

2017-08-06 22:07:06 | 支部イベント

映画「君のまなざし」主役 梅崎快人

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前作でお伝えしていた、支部イベントの変更です。

この夏、太平洋沖でずっと迷走していた台風5号が、この期に及んで、高知に直撃でして、8月7日(月)に予定していた映画上映会が、大幅に予定変更となりました。

開催場所を予定していた県立美術館の、8月7日の休館が決定したからです。

「もう、平壌(ピョンヤン)に行けよ!」と思ったのですが(笑)、まぁ、天のなさることですので。

思えばこの迷走野郎・・・いや5号台風、先の東京ドーム特別講演以降、動き始めたようですので、「2日までは、日本に来ること相成らぬ!」という、日本の神々の言うことを聞いていた、案外お利口さん台風なのかもです。

もとい!(笑)

映画上映は、緊急避難的に、場所を高知支部精舎に、そして午後から上映開始となる予定です。

県立美術館ホールは、高知県随一の画質と音響ですので、とても残念ですね。

ただ、映画『君のまなざし』主演俳優の、梅ちゃんこと梅崎快人さんは、高知入りしてくださる予定で、梅崎さんのサイン会&握手会は、行える予定です。

なんとか7日の正午くらいには、台風禍も収拾していると思いますので、何とか無事に間に合えばと祈ります。

なお、高知県立美術館が翌8日午前が使用可能ということで、8日(火)9時45分から梅崎快人舞台挨拶&『君のまなざし』上映会を開催しますので、ぜひに、県下随一の画質と音響で、この作品を堪能していただければ嬉しいです。

尚、台風の影響が強まりますので、くれぐれもご注意いただき、無理をなさらないようお願い申し上げます。

まとめると、以下になります。

【開催場所】

8月7日(月) 午後から3回。幸福の科学高知支部精舎にて上映。

8月8日(火) 午前中1回のみ。高知県立美術館ホールにて上映。


【開催時間】

8月7日(月)幸福の科学高知支部精舎

①13:30~15:30

②16:00~18:00

(18:20~18:50 梅崎快人さん サイン会&握手会)

③19:00~梅崎快人さん 舞台挨拶 19:30~21:30 映画上映。


8月8日(火)高知県立美術館ホール

①9:45~梅崎快人さん 舞台挨拶 10:00~12:00 映画上映。

ということで、本日は広島への原爆投下の日でしたので、幸福実現党の党声明をお届けいたします。

私見解ですが、広島・長崎の被爆を思うとき、「二度と、原爆を日本に投下させない!」と思うし、それと、「日本の平和活動や反核運動が、どうしても反米運動になっている」という現状を怪しく思うし、悲しくも思います。

       (ばく)

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ニューヨークで原爆展 ―アメリカ人の意識を問う―【ザ・ファクト】

 

原爆の日を迎えるにあたって(党声明)

2017.08.06 https://info.hr-party.jp/press-release/2017/5242/

広島は本日6日、長崎は9日に原爆投下から72年を迎えます。犠牲となられた方々に対し、衷心より哀悼の誠を捧げますとともに、いまだ後遺症に苦しんでおられる皆さま、ご遺族に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。

 私たちが享受する平和や繁栄は、大東亜戦争での尊い犠牲の上に成り立っているものにほかなりません。原爆忌を迎え、改めて、日本はもとより国際社会の恒久的平和を祈念するとともに、幸福実現党として平和実現への貢献を誓うものです。

 現下、軍事的挑発をエスカレートさせる北朝鮮や覇権主義にひた走る中国など、日本を取り巻く安全保障環境は悪化の一途を辿っています。日本は世界で唯一の被爆国として、広島、長崎の悲劇が決して繰り返されることのないよう、国家防衛の姿勢を鮮明にすべきと考えます。

 安倍首相が憲法9条に自衛隊を明文化する考えを示したことで、憲法改正が政治日程化しつつありますが、現状追認に過ぎない改憲ではなく、9条全面改正により自衛隊を「軍」に改め、国家国民を守り抜ける体制を整備すべきです。また、近隣国による核攻撃を抑止すべく、敵基地攻撃能力の保有を急ぐことはもちろん、自衛のための核装備も排除すべきではないというのが、わが党の考えです。

 憲法前文が示すような“空想的平和主義”に国会議員やメディアが安住すれば、この国の未来は危うくなるばかりです。9条改正や抑止力強化に関する国民の合意形成に向け、わが党は活動を一層力強く推し進めてまいる決意です。

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【超イケメン】梅崎快人が、高知で舞台挨拶するぜョ!8/7県立美術館【更新】

2017-08-05 17:53:12 | 支部イベント

映画「君のまなざし」のワンシーン 天宮光健を演じた梅崎快人

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 来たる8月7日(月)に、映画「君のまなざし」アンコール上映会が、高知県立美術館ホール(400席)で開催されます。

その場で、な、なんと、作品の主役を務めた、梅崎快人さんが舞台挨拶します。

7日(月)は、朝10時から映画上映で、梅崎さんは17時ころからサイン&握手会、そして舞台挨拶の予定です。

当ブログにおいても、度々映画情報を取り上げまして、「君のまなざし」はもう、十分に語りつくしたようにも思いますけれども、何が良かったって、俳優陣がメチャクチャ良かった。

主役3人は演技経験のない新人でしたから、当初は身内である信者さんでも、「ホンマに大丈夫かぁ?」と心配しておりましたけれども、なになに、新人3人の異常なまでの頑張りで、超ハイクオリティーな、スピリチュアルサスペンスな作品になっていました。

大体映画期間中は、なかまのぶろぐのアクセスは多くなるのですけれども、昨年の「天使にアイムファイン」が、最高で1日800人程度の御来訪者がありましたが、「君のまなざし」の上映期間中は、最高で2000人以上でしたし、映画期間中は、1日1000人を下回ることがありませんでした。

1年の間に、当ブログのリピーターの方が、大体200人ほど増えているのですけれども、この差は純粋に、映画の作品としての力量の差のかな?と推測いたします。

否、私は「天使にアイムファイン」の大ファンでして、何度見ても大泣きしながら見とったのですが、そこは「天上界のサザエさん」と言われるほどのホノボノ作品ですし、当初全国上映の予定がなくて、版元の日活さんが、「これは全国上映すべし!」とした作品です。

それだけ、内容としてはGOODでも、予算面等の関係で、作品の仕上げなどが違っているのは致し方なしかと。

ただ、週間入場者ランキングにおいても、「君のまなざし」は全週でベスト10入りし、しかも初週6位でその後9位まで落ちて、その後6位でフィニッシュしたというから大したものです。

大体、初週が最高で、あとはダラダラとランキングは下がるのが、映画界の常ですから、後半にランキングが上がってきたのはいい作品の証です。

特に主役の梅ちゃんこと、梅崎快人さんは良かった。

作品が後半に進むにつれ、どんどんキャラクターが確立していって、平安期の二役の『天宮光健』は、新たな時代劇スター誕生を思わせる立派ぶりでありました。

「平安期だけで、スピンオフのテレビ番組がつくれる。」「必殺仕置き人や、桃太郎侍に匹敵する面白さだ。」というご意見を、ご覧になった方から、数多くいただきました。

梅崎快人さん、彼を知る色々な方からの情報を集約すれば、とっても真面目な青年とのこと。

そう、演じていた『神代健太』も真面目な人柄でしたが、健太役は案外、演技ではないのかも。(笑)

ともあれ、映画出演後、舞台で三国志の関羽役を演じたり、また幸福の科学映画以外の映画作品の出演が決まったりと、大物の才能を開花させつつ合って、「今しか、払えるギャラで高知に呼べない。(爆笑)」ということで、高知に呼んだらしい。

おおそうそう、前日の8月6日(日)には、高知支部精舎にて、梅崎快人さんが関羽役で出演して好評だった舞台作品「俺と劉備様と関羽兄貴と」(録画)の特別上映会も開催されます。

とにもかくにも、高知県内屈指の高画質と、音響設備を備える高知県立美術館ホール。

これまで、映画「神秘の法」の上映や、年末のエル・カンターレ祭講演会の衛星中継などを、県立美術館ホールでやらせていただいたことがありますが、やっぱり画質と音響は最高でした。

平日の夜ではありますが、素晴らしい映像と、これまた大評判だった音楽を楽しみ、また「今しか呼べない」という、将来の大物イケメン俳優を生で見る機会ですので、映画を見ていない方はもちろん、これまでご覧になった方も、来てみる価値は十分にあるのではないかと思います。 


高知県立美術館 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/facilities/infomation.html

おおそうそう、その前に、大事なことを言わねば。

8月2日には、22年ぶりの東京ドームで、大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演会があって、千限美子(清水富美加)さんが、次の映画の主題歌を歌いますし、司会は大川宏洋社長でした。

これはミヤネ屋など、テレビでも多く取り上げていましたね。

ということで本日は、経典『死んでから困らない生き方』(幸福の科学出版)の一部抜粋をお届けいたします。

これを知っているのと知らないのでは、この世でもあの世でも、人生の質や価値観が、全く違ってきてしまいます。

            (ばく)

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https://ryuho-okawa.org/tokyodome2017/

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【清水富美加】教団イベントで涙の熱唱 【千眼美子】東京ドーム 眠れぬ夜を超えて 幸福の科学

映画「君のまなざし」メイキング映像

 

【ニュースター・メンズオーディション】PR動画ロングver - 梅崎快人インタビュー -

この世にいる人にとっては、「あの世の人の声が聞こえない。姿が見えない」というのが不思議なのですが、逆に、自分が死んで、あの世に行ったときには、「自分の声が、この世の人に届かない」というのが、まことに不思議なのです。(中略)

交通事故や病気などで、突然、亡くなった場合には、自分の死を自覚できておらず、「私はまだ死んでいない」と思っているので、家族に一生懸命に話しかけるのですが、全員から無視されているように感じ、「なぜ、急に、こんなに冷たくなったのか」が分からないでいることが多いのです。

現代のお葬式そのものに、どれほどの功徳があるかは分かりませんが、(中略)たいていの人は、自分が生きていたときに、ほかの人のお葬式にいちおう出たことがあるので、それがどのようなものかを知っています。

したがって、いざ葬式が始まり、遺影に自分の写真が飾ってあるのを見ると、ギョッとします。

「これは、私の写真ではないか。私は生きているのに、なぜ、葬式で私の写真を飾っているのだ?」と思うわけです。(中略)

しかし、生前、あの世や霊を頑固に拒否していた人たち、確信犯的に拒否していた人たちは、自分が死んだことに納得しません。

「これは何かの間違いだ。私は夢を見ているか、幻覚を見ているのだ」、あるいは、「みんなで芝居をしているのだ。“ドッキリカメラ”のようなことをやって、私を騙しているのではないか」などと言って、なかなか信じようとしないのです。(中略)

この世的には立派に見えたり、社会で活躍したりしていたとしても、真実を知らない人は、自分の死んだあとの状況を客観的に理解することができないのです。

あの世や死ということについて、説明を受けたことがない人や、知ろうとしたことがない人、あるいは、人から話しかけられても拒絶し、「そんなものは全部インチキだ」と決め付けていたような人が亡くなった場合には、非常に難しいものがあるのです。

真実に目覚めるきっかけは、何十年かの人生を生きる間に、ほんとうはたくさんあったはずです。(中略)

確かに、この世においては、宗教の正邪の区別が付きにくく、「どれが本物で、どれが偽物か」が分からないかもしれません。

そのため、「疑わしきは信ぜず」という態度ですべてを拒否し、自分の仕事に役立つことや関心のあることのみに邁進する人がわりに多いのでしょう。

しかし、そういう人は、死んだあと、自分の存在が理解できません。

「自分は死んだはずなのに、なぜ、今、生きているのか」ということに対する「答え」がないということです。

しかも、そういう生活を送った人の場合、宗教との縁がないため、死んだあと、「そういうことを訊きに行くところがない」という悲しさがあるのです。

そもそも宗教を否定しているので、宗教関係者のところへは行けませんし、病院に行ったとしても、病院の人が教えてくれるわけでもありません。

また、そういう人の場合、家族のほうの理解も十分ではないことが多いのです。
『死んでから困らない生き方』(幸福の科学出版)P32~40
 


天使舞う高知 この素晴らしき仲間たちと共に。

2016-12-25 00:25:20 | 支部イベント

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先週18日8日(日)に、高知市内のホテル日航旭ロイヤルで行われた、釈量子幸福実現党党首講演&大門一也・恍多ミニコンサートですが、この日のイベントはこれでは終わりませんでした。

青年部・学生部のコラボ企画で、今年全国放映された映画、「天使にアイムファイン」の主題歌に合わせて、舞台でダンスを披露してくれたからです。

ただの、お嬢さん方のパフォーマンスと侮るなかれ。

この子たち、映画の宣伝キャンペーン用Youtubeのアクセスが、12000超えという立派な経歴を持ちます。

12000というのは、映画が始まる数週間前から終了までの、1か月余りの間のものですから、その間は、あはは、このブログより、布教したことになりますねぇ。(笑)

一言で12000と言っても、全くの口コミだけですから、大したもんです。 

天使にアイム・ファイン-高知で踊ってみた

 

天使にアイム・ファイン-高知で踊ってみた2

そして当日は、新メンバーのKちゃんをセンターに加えてのパフォーマンス。Kちゃんは5歳の女の子です。

実は、踊っている画像とか、もっと撮りたかったんですが、客席がスタンディングオベーションになっちゃって、あまり撮れなかったんですね。

なんせ、Kちゃん見たさに、み~んな立っちゃいましたから。(笑)

釈党首も、もちろんスタンディングオベーションで、「かわいいぃ」と、目を細めてみていました。(笑)

いやぁ、高知幸福の科学の秘密兵器(笑)とは言え、素人さんでございますし、釈党首講演も、大門一也・恍多ミニコンサートも、メッチャ、レベルが高かったので、「少しハードルが高すぎないか?」とか、心配しておりましたのですが、あはは、老婆心でございました。(爆笑)

彼女たちのおかげで、イベントは大盛況でございました。

そして今回のイベントは、録画をしておりますので、高知支部精舎にお越しいただければ、ご覧になることができます。

そして最後に、高知にある5つの支部を代表して、各支部の信者さんが一人ずつ舞台でご挨拶をしたんですが、これが良かったんですよね。

自画自賛みたいで申し訳ないのだけれども、40歳になったばかりの青年から、8🔴歳の女性まで、年齢も性別も職業も全く共通性のない、モザイクチックな、極めて幸福の科学らしい(爆笑)人選でございました。

老若男女、そして十代の若者まで、幸福の科学には集っています。それは全世界共通のようです。これは、「現代」とか「未来」とか、「世界」というキーワードになるような「教え」が幸福の科学にはあるということです。これがなければ、こういうことは起こりえません。

発表者5人は、この世的な共通項は全くないのですが、一人ひとりの言葉には、ある共通性があったように思うんです。

それがひいては、幸福の科学の遺伝子ではないかと、私は思うんですね。

それは何かと申しますと、「未来」であるとか、「世界」であるとか、「これからのために、今できること」とか、大きく「神様の願いをかなえるために、自分が何ができるか」ということだったと思うんです。

5人の代表が語ったスピーチは、一人ひとりは2分足らずではあったのですが、そういうエッセンスは、十分伝わっていて、私は感動した次第です。

これは「祈り」そのものではないかと。

祈りとは、「神の願いの実現に、お役に立てる自分にならせてください。」という願いだと思います。

信仰とは、神の自己実現が、自分の自己実現なのですから、神の子として、最も充実した大きな舞台を与えられることになります。

この5人の信者さんが語った遺伝子こそ、幸福の科学の遺伝子であり、大川隆法幸福の科学総裁という御仁の願いだと思うのです。

私は今月行われたエルカンターレ祭でのご法話「真理への道」で、大川隆法幸福の科学総裁の言葉を思い出しました。

大川隆法総裁、不惜身命の誓い。「真理への道」

それは、

「私たち(幸福の科学)は、幸福になる権利を主張しているのではありません。」

「世界を幸福にする義務を背負う団体として、皆さんにお願いします。」

「私たちに、もっと大きな翼をください!」

 私は、今回のイベントで、ご法話で大川隆法総裁の言葉の真意が、少し理解できたように思えて、「ありがたいなぁ」と思えたんですね。 

皆完全な人たちではないけれども、みんなの共通する願いとして、「自分の個性のきらめきによって、神様のお役に立ちたい。」「そのために、無名の一人の人間として、人生を終えて悔いなし!」という人たちの集まりが、幸福の科学なのです。

私の眼には、そのように映ります。

ほんとうに素晴らしい仲間たちとの出会いに、私は感謝してもしきれないのです。 

このような素晴らしき仲間たちと、今後も世直し人助けの人生を歩めたらと願います。

そしていささか癖の強い文脈(苦笑)で申し訳けないのですが、すばらしき幸福の科学の法や、仲間の活躍の一編たりともお伝えできれば幸いでございます。

それが私にとっての、神さまのお役に立つ道と信じて。

             (ばく)

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【MAD】ULTRAMAN SAGA 「ウルトラの奇跡」 大門一也 作


「歌が祈り」大門一也、感動のステージ。

2016-12-24 00:03:10 | 支部イベント

歌手・大門一也さん 

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先日の18日に、高知市のホテル日航旭ロイヤルで行われた、釈量子幸福実現党党首講演&大門一也・恍多(こうた)ミニコンサートは素晴らしかった。

大門一也さんの前回記事は、地方のブログ村ランキングで、四国一位にならせていただきました。

【大門一也】12/18(日)ウルトラの魂が高知にやって来る。

大門さんはとても気さくで、親しみやすい御仁です。

大門一也さんと言えば、1999年のウルトラマンガイアから、2010年・・・だったと記憶していますが、ウルトラギャラクシー大怪獣バトルまでの長期間、Project DMMというユニットなどで、ウルトラマンシリーズの主題歌を担当していました。

ですから、その時代のウルトラマン世代とか子育て世代なら、歌声を聞けば、「あ”~~~~っ!」と仰ること間違いなしの御仁です。

 

その大門一也さん、Project DMMなどで活躍するときは、芸名の大門一也(だいもんかずや)の名で芸能活動をしていて、幸福の科学ソングを歌うときは、本名の大門一也(おおかどかずや)で歌っているとのこと。

ですから私たちは、大門さんのことを「おおかどさん」と呼んでいます。

さて釈党首、恍多さんに続いて登場したのが、大門一也さん。

恍多さんが日航旭ロイヤルの会場を、まるで高天原(たかまがはら)にしてしまって(笑)、まだその余韻冷めやらぬ中、大門さんは静かに現れ、奏で始めました。

【恍多】未発表ソング「美国(うましくに)の旅人」は、神っていた!

一曲目は「地の果てまでも」

私、この歌、好きなんですよね。(^^♪

信仰心を、これほど簡潔に表した歌があるだろうか。

そして、堂々と「エル・カンターレ」の御名が歌詞とされています。

そして大門さんが歌い始めたら、それまで良い意味でピーンと張り詰めた感のあったこの日のステージが、ホロリと緩む。 

圧巻だったのは2曲目「私たちの祈り」でした。

会場の空気が変わった。

恍多さんの、高天原的なのとはまた違った空気・・・。

大門さんの歌が、そのそのものが「祈り」でした。

「歌は祈りだ。」と言うミュージシャンはいるかも知れません。

しかし、その結果として、「歌が祈り」のミュージシャンはいらっしゃるのでしょうか?

私は存じません。大門一也さん以外には。

決して、ガリガリ亡者の祈りではなく、人として、最も美しい心としての「祈り」なのです。

「あなたの願いをかなえられる、自分にならせてください」(如是我聞)

私は思いました。「祈りの心を、歌で教えていただいた」と。 

大門さんは、前日にエル・カンターレ生誕舘に参拝なさったのですが、その影響も大きいとは思うが、気が付けばみんな泣いている。

エルカンターレ生誕館(徳島県吉野川市川島町)

3曲目はクリスマスソングを終えて、ステージを降りた大門さん、アンコールに応えてくださったのですが、ここでサプライズが。

なんと、恍多さんと二人で、「始まりのうた」をデュエットしてくれたのですが、これが絶品でした。

後で知ったのですが、このお二人、この日初めてデュエットをしたとのことで、二度びっくり!

練習は、ステージ前の一回のリハーサルだけというから、恐れ入りました。

お二人の抜群の歌唱力と、無我なる心ならではです。

メチャクチャ息が合っていたし、メチャクチャ良かったので、これを機にユニットを組んだらば、ヒット曲になるかもです。

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画像は恍多の日記より http://ameblo.jp/baby-tears-shi-ko/entry-12229985551.html

とにもかくにも、スゴカッタっす!

歌唱力もさることながら、常日頃から、神に無私なる祈りを心がけていないと、つまり、そう悟っていない限り、あの世界は表現できないです。

この人は、真・善・美を悟り、それを奏でることができるんです。スゴイです。

これほど付加価値の高い、またオリジナリティーの高い世界を垣間見れて、心より感謝感激です。

祈りの世界を奏でる大門一也さん、また高知で歌って欲しいです。

 

本日は、経典「ユートピアの原理」第4章祈りの原理より、一部抜粋してお届けいたします。

              (ばく)

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【MAD】 ウルトラマンメビウス ウルトラ五つの誓い

-祈りによる新生-

したがって祈りとは、地上から見れば神への架け橋であり、高級霊への架け橋でありますが、実在の世界から見たならば、それは生命を得る行為なのです。

命を得る行為なのです。

永遠の生命に今一度目覚める行為であるのです。

真実の、真理の太陽に、ほんとうの姿をさらす瞬間でもあるのです。

この祈りということが、私たち地上人にとっては一つの「死」でもあるということを、生まれ変わるという行為であることを。

祈りによって生まれ変わったのであるならば、その後、同一人として生きてゆくことは、もはや許されないのであります。

(中略)

真実の祈りは生まれ変わりを意味します。

(中略)

それゆえに、私は繰り返し繰り返しみなさんに申し上げておきたいのであります。

「神に祈るということは、自らの人生の前後裁断がなされる瞬間である」と。

経典ユートピアの原理 P195~

【MAD】Project D.m.m. - Eternal Traveller【大怪獣バトル】

ウルトラマンガイア!~超時空の大決戦~[MAD]


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