明後日の12月20日(日)に、栃木県宇都宮の総本山未来館から、大川わか菜講師をお招きし、「美の法門エッセンスセミナー」を開催いたします。
このセミナーは、高知の青年たちが企画運営して実現したものです。
講師は、大川わか菜さん。
この方、とっても美人なんです。(笑)
さすがにYahooで画像検索しても、画像は出てこないんだけれども。(爆笑)
幸福の科学というところは、職員さんや信者さんに、なぜだか美男美女が多いですよね。
また、年齢不詳の方もたいへん多い。(笑)
「失礼ながら・・・」と恐縮してお歳を伺うと、びっくりして腰を抜かすくらい、見た目と実年齢のギャップの激しい方がたくさんいますね。
やっぱり心を磨くと、年齢を重ねるごとに美しくなるし、老けなくなるんでしょうかね。
そう言えば、大川隆法総裁も、御年○○歳のはずですが、とてもそんなには見えませんね。(笑)
総本山未来館(栃木県宇都宮)
大川わか菜さんは、高知県出身です。
実は私、わか菜さんを高校時代から知っています。
わか菜さん・・・っていうより、私にとっては「わか菜ちゃん」です。(爆笑)
いやぁ、ええ娘さんでねぇ。
こういう言い方をすると、ただのオッサン丸出しですけれども(笑)、あの「わか菜ちゃん」が奉職して、講師になって里帰りするなんざぁ、「長いこと、高知で信者やっとって、まっこと良かったにゃぁ」と感無量ですねぇ。
四天王寺(仏教・大阪)
私は幸福の科学という宗教は、とても美意識の高い宗教だと思うのです。
「建物を見ると、宗教がわかる」と言われるそうですね。
大きな宗教には、美しき建築物は必須です。
かつてオウム真理教とやらいう、宗教と言うよりは、「おまんらぁ、宗教じゃなくて、詐欺じゃろうがぁ!」という集団がありましたけれども、サティアンとは名ばかりの、どう見ても安普請の工場というようなあの宗教施設。
いやいや、そんなの画像なんか貼りませんよ。この場が薄汚れてしまうから。(笑)
やはり「美を感じるには、神仏を理解しないといけない」という、歴史的実例だたっと思いますね。
神は究極の美でもあるなら、ホンマの宗教だったら、必ず「美」にこだわると思うのです。
神即美だからです。
サンピエトロ大聖堂(キリスト教・バチカン)
いつぞや大川隆法総裁もおっしゃっていましたが、「天上界の美しさを、なんとかして表現しようと努力するから、宗教施設は美しい」のだと思います。
美しさだけではない、荘厳さや品格や力強さがあります。
そしてそれが、歴史を超えてもなお、人々が後生に受け継ぎたいと思えるだけの、「ありがたさ」があると思うのです。
その美の原理が、美しい建築物となったり、芸術となったり、文明や文化になっていくのだと思うのです。
それを実現できるのが、神仏から流れ出た正しい宗教だと思うし、そういう時を超え、地域を越える美しさという価値観を、文明や芸術が内包できるという事実こそが、神仏が実在する証拠だと思うのですね。
その証拠に、無神論の美しき文明なんてないし、無神論の芸術なんてありません。
血なまぐさい粛正の文明、ヘドロのような醜い闘争の文化だけです。
それは美でも文明でも芸術でもなく、ただの迷いであり、見方によっては汚らわしいとも言えるし、哀れとも言えるのではないでしょうか。
ブルーモスク(イスラム教・トルコ)
とまぁこのブログでは、いつもこうやって、どんどんどんどん話題がそれていくんですけれども(爆笑)、今週末に、どえらいべっぴんさんが高知支部に来ます。(大爆笑)
ありがたいことに、参加基準に性別や年齢制限はないようなので(笑)、ぜひ私も参加して、目の保養(爆笑)をさせていただきたいと思っています。
もちろん、幸福の科学の信者さんでない方も大歓迎ですので、ぜひ足を運んでくださいませ。
(ばく)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1558
「美の法門エッセンスセミナー」
日時 12月20日(日)13時より
講師 大川わか菜(幸福の科学未来館講師
テーマ 美のオーラとアンチエイジング(若返り)
会費 500円
13時よりサックス演奏 14時頃より講師講話 その後ビューティーティーパーティー
高知支部精舎
〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775 FAX:088-882-7779
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