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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、大川隆法総裁法話「人生と勝利」より抜粋 (『常勝思考』第三部 所収) をご紹介いたします。
本日の動画でも大川隆法総裁の説法をお聞きできます。
「ピッタリ合う伴侶は、つくっていくんです。」
私が若い頃、初めてこの教えを聞いた時の衝撃を、今でも強く覚えています。
それでは、またのお越しを。(ばく)
常勝思考 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
「ベストな伴侶を得るには」ということをお話ししてみたいと思います。「ベストな伴侶を得る方法」これで五年も十年も二十年も悩んでおられる方もいらっしゃると思いますが、意外に簡単なところがあるんです。これはみなさんの予想とは反対に、追いかけてつかまるもんでないんです。追いかけてつかまらないんです。追いかければ追いかけるほど遠ざかっていくものなんです。
何を言いたいかというと、言いたいことは二点なんです。一つは「相手が欲しいと思うような自分となれ」ということですね。伴侶が現れたとしたら自分が理想とする伴侶はいろいろあるでしょうけども、その理想はあるでしょうけども、その人がいま現れたとしたら「あなたと結婚したい」と言うような自分になることが先決なんです。
自分の理想の相手を追い求めることが先決じゃないんです。自分の理想のこういう人でこういうリスト書いて「この人なら結婚したい」って追いかけたっていないんです。残念ながらいないんです。ところが、そういう人が現れたなら結婚したくなるというような自分とはどういう自分であろうかと思って、その自分づくりをした人のところに現れるんです。
二番目に言っておきたいこと、これはなんであるかというとね、これは男性に対しても女性に対しても言えることなんですが、結婚においていちばん大事なことはいろんな条件があるでしょうが 「相手が理解できる」ってことが、これが最優先なんです。お互いが理解できる場合には二十年三十年四十年と続いていきますが、外見とかあるいは客観的な条件ばかりを目的としていた場合には、やがてそのつりあいが崩れたときに夫婦の仲はおかしくなっていきます。
あとは家庭に入った場合の維持の方法です。 結婚の段階はハッピーでいっても、あとで挫折してくる人あると思います。 それは意外にこういう人なんです。「男女というのは鍵と鍵穴みたいなものでピッタリと合う人がいて、そういうピッタリ合う人がいたらその人と結婚すれば自分は幸福になるが、そういう人じゃなければ不幸になる」っていう考え、こういうある程度人間をモノみたいに考えた場合、失敗することが多いですよ。 ピッタリ合う人っていうのは、つくっていくんです。
これは最初からいてそのとおり一生いけるもんではなくて、つくっていくんです。 ある程度の許容限度内に入っていれば、合うタイプっていうのはこれはつくっていかなきゃいけないんです。 女性は女性で自分が相手についていけるようにしなきゃいけないし、男性は男性で女性を理解してあげる方向に努力しなきゃいけないんです。だからこの考え方を大事にしてください。
ベストな伴侶を得るには【大川隆法説法集 Vol.10】
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/
「もっと幸福の科学の教えを学びたい!」と言う方は、ぜひお近くの幸福の科学の支部や精舎にお気軽にお越しください。
※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※
おそくなってすません。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
(^^)/
ちなみに、昨年12月23日に、
はじめてアマミちゃんとあえました。
いや~。
ブログ上では、10年前くらいから知り合いになっていたのに。
こちらからご挨拶しなきゃいけなかったのに、相変わらずの無精者ですみません。(^^’
コロナ禍の期間、我々医療者も「移動」の制限が色々あったのですが、その間にすっかり出不精のカルマがムキムキと本性を現わせてしまった感があります。(苦笑)
今年は精舎とかにも行きたいですし、英さんとも、またお話できたらいいなって思ってます。
では、今年もよろしくお願いします。