先日、釈量子幸福実現党党首の講演レポートをお届けしましたが、私の記憶力には限界があり(笑)、大事なことを言い抜かっておりました。
上の画像はRKCホールで撮影した、私と釈党首のツーショットです。
会場にはもっと美男美女がおりましたが、画像掲載の許可を取るのを忘れたので、ブッサイおっさん画像でご勘弁くださいませ。(^^;
さて釈党首が、パラオのペリリュー島に行き、鹿児島の知覧基地に行った話しはしましたが、朝鮮人強制労働で今話題になっている軍艦島にも、当時を知る人に会いに行った話しが講演でありました。(以下、青太文字が、釈量子党首談)
先日は今ユネスコ遺産登録で話題になっている軍艦島にも行って、当時現に学生として働いていた方のお話を伺いました。
「一緒に仲良く、机勉強してたよ。」「だって当時は、日本人だもん。」って仰っていました。
強制労働の件を伺うと、「危険な仕事だったから、お給金がとても良かったんだよ。」と仰いました。
世界遺産登録が決まった軍艦島
ここから伺える当時の軍艦島の風景は、「やはり人種差別はなかった。」ということ、そして、「お給金の良い強制労働はありえない」ということですよね。(笑)
強制労働というのは、「ただ働き」のことを言います。(笑)
それは古今東西、全世界共通の認識です。
ありもしない南京大虐殺を「あった」と言い、ありもしない従軍慰安婦の強制連行を「あった」と言い、また、ありもしない軍艦島の強制労働を「あった」と言う。
「またか!」というのが、私の本音です。
これでまた、何十年も不名誉を背負うのかと思うと、何とも言えない心境です。
この日本の歴史に対する弱腰は、河野談話・村山談話から始まっているんですよ。
この2つの談話、絶対に撤回しなければなりません。
皆様、河野談話・村山談話撤回署名へのご協力をお願いいたします。
http://propagandawar.info/nankin-ishinseihu/「新・真実はかうだ」
戦時中の中国南京市の画像がありました。
どれも、日本の兵隊さんを南京市民が取り囲んで、とても楽しそうな写真ばかりです。
これが、30万人も無差別で虐殺された市民の反応でしょうか?
どう見ても、どううがった視点を持っても、残虐な軍への対応ではないです。
これが、真実なのです。
この画像を掲載しているブログサイトにはこういう画像もありました。
慰安婦が強制連行できるなら、新聞広告で「募集」する必要なんてありませんよね。
河野談話・村山談話の内容は、なかったことを「あった」と、政府が認めてしまったものなのです。
興味深い事実があります。
噴火を繰り返している箱根は、河野洋平氏の選挙区です。
先日未明に大きな地震のあった大分県は、村山富一氏の選挙区です。
この自然災害が意味している天意は何か!
幸福実現党は、神と神の子人間が、ともに手を取り合い、日本の誇りを取り戻し、世界に希望を与えようとしています。
それには、一宗一派も関係なければ、党派の違いも関係ありません。
多くの方に、幸福実現党の必要性をご認識いただきたいと思います。
そしてご支援賜りたいと願います。
幸福実現党が目指すもの、それは、神の国日本を取り戻すことです。
(ばく)
自虐史観の元凶『河野・村山談話』とは?【ザ・ファクト】第1回1/5【歴史認識】
嬉しいなぁ、
そう!朝鮮人も居たかも知れないけども
「黒ダイヤ」バブルで、その島から
の近辺、石炭ラッシュで潤っていました、長崎県北部は石炭の産出で
潤っていました。
私の爺ちゃん達もそんなところに行って
商売したし、
軍艦島では、多分三菱電機主体かな?
と思うけども、
電化製品三種のしんきなぞは普及率
は全国一だったはずですし、
映画館もあった、仕事はきつかったけども
ある意味楽園であったそうな・・・
世界遺産に登録されて、すぐに、
観光客が来た来た!と喜んで居るみたいです、
進撃の巨人のロケ地にもなりました、、、
で、この軍艦島を始めたのは、、、
なんと、トーマスグラバーだそうな。
坂本龍馬も見たかもね!(^^)!
で、バルチック艦隊を破った日本艦隊は
佐世保から出航しました・・・
軍港造船として優秀の地であったそうな
今、思えば、旗艦三笠の燃料の
石炭が山ほど在ったから、勝てたのね
、、、と、思いました。
で、長崎県は、もう一つ、「宗教世界遺産」として、長崎県にあるキリスト教の
教会群を世界遺産登録申請しています、
その審議は来年行われるそうな・・・
さて、、、どうなるか、、、
来年は「何?の法の年」なのか、、
注目しています
ありがとう御座いました<(_ _)>
石炭がたくさんとれたんですね。
日本は神様に愛されていたと思います。
奈良の大仏を立てたときに金が出たり、清やロシアとの戦いのときに石炭が採れたり。
来年は・・・「正義の法」の年ではないでしょうか?
正義の原理が、緊急出版されなかったので、そう思いました。