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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。
毎日暑いですね。「ああ、暑い、暑い。」と嘆いていたら、8月も早や中盤でして、時節はお盆の時期でありました。
ということで本日は、経典『信仰のすすめ』 (大川隆法著 幸福の科学出版)の一部をご紹介すると共に、ラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネルをご紹介いたします。
お盆と言えば、「あの世の窯が開く」と言われますが、どうやら日本霊界では、そのようでございまして、ちょうど天使のモーニングコールYoutubeチャンネルが、どのような人が、どのような霊界に、死後に赴くのかを、とっても具体的に解説してくれていますので、ぜひお聞きくださいませ。
このYoutube番組が、あなた様のこの世の命より大切な、永遠の生命を救うやも知れません。
それではまたのお越しを。(ばく)
信仰のすすめ / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
(あの世の存在が)誰もが分かるようになっていないことには理由があるのです。その理由とは、「この世の世界そのもの、数十年の人生そのものが、ある意味で、一種の試験である」ということです。
人間は、本来の世界である霊的世界から生まれてきて、肉体に宿り、物質世界のなかで生きています。そして、「この物質世界のなかで生きながら、どれだけ、霊的な人生観を手に入れることができるか。かつて仏神から学んだ教えを、どれだけ、実体験し、実践できるか」ということを、ある意味で試されています。人間は、人生において、さまざまな経験を積んでいきますが、それは試験でもあるのです。
その試験が終わったとき、人生が終わったときには、霊的世界のことが分かるようになっています。試験が終わると、人生の総復習が行われて、「あなたの今回の人生は、こうでした」ということが明らかにされます。それまでの何十年かのあいだは蓋をされているのです。
結局、「霊界がほんとうにあるならば、仏や神がほんとうにいるならば、人間に分かるようになっていなければ不親切だ」と主張することは、試験問題を配られて、それを解くときに、「答えが印刷されていないではないか」と文句を言うことと同じなのです。あるいは、「試験監督が何も教えてくれないのは、けしからん。冷たいではないか」「教科書を持ち込み可にしろ」「答えを教えろ」などと言う感じに近いのです。
それに対する答えは、「一時間なり二時間なりの時間をかけて問題を解くのが、あなたの仕事です。試験が終わったあとには採点して返しますが、いまは答えを教えられません」ということになるわけです。
ただ、ときどき、親切な人がいて、ヒントを与えてくれることはあります。
幸福の科学の経典などがあることは、いわば「辞書持ち込み可」に当たるかもしれません。「答えは教えられませんが、辞書は持ち込んでも結構です。自分で辞書を引いて調べるぐらいは、かまいません」ということです。
人生は一種の試験なので、答えを、全部、教えるわけにはいかないのです。しかし、ヒントは、人生の途中で、たくさん与えられるようになっています。さまざまな気づきの機会が用意されているのです。
『信仰のすすめ』(大川隆法著 幸福の科学出版)P63~66
~*~*~*~*~*ここからはラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネル~*~*~*~*
==目次==
00:00 本編
14:26 御法話:「『信仰と愛』講義」質疑応答より抜粋(書籍『信仰のすすめ』第3章 所収)
第1716回(2024/8/17,18) 「死後の行き先」診断 ―あなたは、死んだらどこへ行く? 「閻魔大王」が下す判決の様子を覗いてみると
【今回のポイント】
◇その人の生前の人生すべてが、あの世のどこへ行くかを決める
◇あの世の裁判官-閻魔大王が下す「天国・地獄」の判定基準とは
◇死を迎えた後の三人に下される判決
◇現代人の半数以上が死後地獄へと向かっている...!?
人は死んだらどうなるのか?誰もが一度は疑問に感じながら、なかなか学ぶ機会がない、死後の世界・あの世の世界について、幸福の科学では様々な教えが説かれています。この世での人生を終えた後、私たちはどのような基準で行き先が定められ、どのような世界へと還っていくことになるのでしょうか?今回は、あの世の裁判官である「閻魔大王」が判決を下す場所へとみなさんをご案内し、その基準に迫っていきます。生きてる間に知っておいてほしい大切な内容です!お楽しみに♪
紹介御法話「『信仰と愛』講義」質疑応答より抜粋(書籍『信仰のすすめ』第3章 所収)
「死後の行き先」診断 ―あなたは、死んだらどこへ行く? ~「閻魔大王」が下す判決の様子を覗いてみると~ 天使のモーニングコール 第1716回(2024/8/17,18)
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
悟りに到る道 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
永遠の法 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/
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