先日幸福の科学出版の社長さんが高知にいらっしゃってて、先月の千眼美子(清水富美加)さん騒動以降、どのような状況だったかをお教えくださいました。
千眼美子(本名・清水富美加)さん著「全部言っちゃうね」の出版日2月17日は、朝から晩まで出版の電話は鳴りっぱなしで、そのほとんどが本屋さん系統で、要するに注文の電話だったのですが、多くの本屋取次拡大になっただけでなく、大手コンビニ・セブンイレブンなども「全部言っちゃうね」を一部店頭販売するようになったのだとか。
月刊BOSSという雑誌が、「まるごと一冊幸福実現党」という企画で雑誌を作ったという情報もあり、それが一般書店だけでなく、セブンイレブン店頭にも並ぶのだとか。
霊言本「蓮如の霊言」から推測するに、現セブンイレブンの会長さんは、どうやら幸福の科学本の読者さんと思われますし、何か先月の”清水富美加の乱”以降、何かの歯車が回り始めたというか、走っているステージが変わった感を強く感じます。
幸福の科学出版社長さんが言うには、「全部言っちゃうね」と追随する形で、清水富美加守護霊霊言と能年玲奈守護霊霊言が売れているとのことで、特に能年ちゃんが強いらしい。
そりゃそうだろう。ありゃ、爆弾霊言だ。(爆笑)
社長さんは、「レプロ社長の守護霊霊言も読んでね」と仰っていたが、アハハ、この手の悪霊系守護霊霊言本が売れたためしはないので、社長さんも大変だろうけど。(苦笑)
というのは、よほど研究熱心な方でないと、悪霊系は二度読みできないのですね。(爆笑)
新聞広告票かのため読まされている新聞社さんらは、ご苦労なことであります。
さて今日話題にする上野樹里さん守護霊霊言を読んで、昨年の秋に幸福の科学の女性向け月刊誌Are You Happy?にインタビューに出演なさっていました。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1741
守護霊霊言だけじゃない、この世的なところでも、シンパシーを示していてくれて嬉しかったです。
そこで上野樹里守護霊霊言、読みましたけど、ただもんじゃぁねぇ。
かなり広い視野を持っていて、ポワーっとした感じがあるが、極めて判断力が高い。
「清水富美加さんと同様、千手千眼観音(せんじゅせんげんかんのん)」とのことですが、そうだろうと思う。
そしてこの書籍から推測されることは、この方、信者登録はしていません。(笑)
というのも、そういうワードをお使いになっているからすぐわかるんですね。
信者登録をしていない、極めてシンパシーの強い方で、同じような語彙を使ったのが、芸能界では秋元康守護霊だったかな。木村拓哉さんも、秋元さんとはちょっと違うが、そういうニュアンスでした。
まず登場の仕方が・・・、いやこれ以上言うと、売れ行きに影響しますね。(爆笑)
上野樹里さんは、天然なイメージとは違って意外だったのだけれど、上野樹里守護霊さんの方が、誰よりも広い視野と、”組織”を見る目を感じました。
ここらへんの”違い”は、酒の目利きのようなもので、読み比べを繰り返していたら見えてくる、幸福の科学守護霊霊言の面白い所でもあります。
とにかく、今生きている方の心境や、神仏や幸福の科学への心の距離感が、リアルに表現されるのが、幸福の科学の守護霊霊言です。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1830
そして、超一流人物ならではの、一流のエッセンスは、北川景子さんや木村拓哉守護霊霊言に通じるものがあります。
そして上野樹里守護霊霊には、「清水富美加さんがなぜ精神的に追い詰められたのか」が、この世的にズバッと切り込んだ能年玲奈守護霊とは違って、霊的側面から語られていてよく理解できた。
そして私は「次はガッキー(新垣結衣)守護霊で終わる」と思っていたが、恐らく上野樹里さんは、「それをやったら、幸福の科学にダーティーなイメージが付く」と思ったのだろうと、文面から推測しました。
なるほど、よく効く薬は、副作用も強いですからね。
そして、これまた重要な情報なのだけれど、芸能人がなぜ幸福の科学に着目しているのかとか、実際に実名で芸能人の名前も。
そしてこれまた、極めてきつい言い方ではあったが、幸福の科学の芸能プロダクション、ニュースタープロダクションについて、実に的を得た批判も。
私は「そこよ、そこなんよ。ここの課題は。」と唸ってしまった。(爆笑)
清水富美加さんや能年玲奈守護霊霊言のような派手さやインパクトは薄いですが、上野樹里さん守護霊霊言は、もっと大きなシナリオの1ページを垣間見た気がしました。
本日は、幸福の科学経典(「人間学概論」講義人間の「定義と本質」の探究)の抜粋をお届けいたします。
(ばく)
大川隆法総裁 サンパウロ講演会 『愛と天使の働き』より
2017年第3回講演会
演題 未定
本会場 高知県立県民体育館
衛星会場 全国の支部・精舎
開催日 4月23日(日)午後(開催時間決定次第ご報告します。)
高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775
高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
TEL:0889-26-1077
高知朝倉支部〒780-8062 高知県高知市朝倉乙988-11
TEL:088-850-7774
高知東部支部〒781-5232 高知県香南市野市西野
TEL:0887-56-5771
高知四万十支部〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-22
TEL: 0880-34-7737
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https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1250
「人間学概論」講義人間の「定義と本質」の探究より抜粋
私は、霊言集というものを出しています。これはビデオにも録っているし、公開で大勢の人の前で、すでに何百回もしているので、トリックかどうかは、見ている人たちの多くが判断していることだと思います(注。ここ五年ほどで、二百七十冊以上もの霊言集を刊行)。
霊言というものを、私は「実体験」としてやっていて「私自身の考えや心や魂ではなく、他の人格を持った人の霊が私のなかに入ってきて、その人の人格での言葉を話す」ということを実体験しているのです。
これを、医学的にどう説明するのかは知りません。病気の一つとして、人格の変化とか、多重人格とか、そういうことは現象的にはあります。なかには、二十四人の多重人格というケースも報告されていますが、一般的にそれは(中略)憑依されている状態であり、取り憑いている霊が交替で出てくるのだろうと思うので、私のように、意識的にコントロールして、霊を呼んだり出したりしていることとは同じではないと考えています。
(中略)
ただ、実体験として、三十年以上、霊体験を重ねてきた者として、私は、「霊的存在がある」ということは否定できません。その証拠として、ビデオやCDや本など、いろいろと出し続けているつもりです。反復性もあり、継続性もあり、繰り返し実験できるというところは、そのとおりです。
ただ、カメラに映るものとしては、この世にある人体以外は映ることができないため、「内容で見て、判断できるかどうか」ということにかかっているわけであり、最後は、やはり、“飛び越さなければ”いけない部分は残ると思います。
霊言というかたちで、私の口を通して語れば、声は、私の声に聞こえるでしょうが、活字に起こしてみると、話している言葉は、明らかに、ほかの霊とは違う言葉が出てきています。立場の違う霊は、まったく同じことを言うわけがないというか、全然違うことを言うし、男性霊と女性霊でも違いが出てきます。
(63~66ページ)
幸福の科学グループ ~地球すべての人々を幸福に~
貴重な体験もお教えくださり、勉強になります。
今年度末で諸事に忙殺されておりますが、とりあえず関連動画がありましたので、次の記事で載せておきました。
またよろしくお願いいたします。